検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • ロベール・ブレッソン (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2007年)
    ュ・シネマ」の母体とも言うべき組織「オブジェクティフ49」を創設するも、後に袂を分かつ。その後、1950年田舎司祭の日記』以降は寡作ながらも世界三大映画祭で受賞を重ねていく。 1983年『ラルジャン』以降、体調不良もあり作品を撮れず、結果として本作が遺作となった。…
    18キロバイト (919 語) - 2024年1月26日 (金) 13:43
  • ジョルジュ・ベルナノスのサムネイル
    ジョルジュ・ベルナノス (カテゴリ フランス著作家)
    田舎司祭の日記』木村太郎訳、養徳社、1951年 / 新潮社(新潮文庫)1952年、改版1994年 『田舎司祭の日記』渡辺一民訳、春秋社、1988年、新装版1999年 『悪魔下に』木村太郎訳、新潮社(現代フランス文学叢書)1954年 / 国書刊行会(世界幻想文学大系)1975年 『悪魔
    8キロバイト (1,071 語) - 2021年9月29日 (水) 04:53
  • 渡辺一民 (カテゴリ 単一出典)
    1968年、新装版1998年) 言葉と物 人文科学考古学 (ミシェル・フーコー 佐々木明共訳 新潮社、1974年) ジョルジュ・ベルナノス著作集2 田舎司祭の日記 (春秋社、1977年、新装版1999年) 哲学講義 シモーヌ・ヴェーユ (川村孝則共訳 人文書院、1981年) 改題「ヴェーユ哲学講義」(ちくま学芸文庫、1996年)…
    4キロバイト (396 語) - 2024年3月20日 (水) 13:34
  • ルイ・デリュック賞 (カテゴリ フランス語版ウィキペディアから翻訳を必要とする記事)
    Les Casse-pieds、ジャン・ドレヴィル (Jean Dréville) 1949年 七月ランデヴー Rendez-vous de juillet、ジャック・ベッケル 1950年 田舎司祭の日記 Journal d'un curé de campagne、ロベール・ブレッソン 1951年(該当作なし)…
    16キロバイト (1,359 語) - 2023年1月23日 (月) 09:52
  • 聖母の出現のサムネイル
    司祭の回心を求められた。地区司教認可。 カイロ聖母 1968年から1971年にかけて、エジプトカイロにおいて、鳩や十字架や幼いイエスとともに100回程出現。コプト正教会公認。 司祭のマリア運動 聖母マリアから内的語らいと呼ばれる私的啓示を受けたカトリック教会司祭
    33キロバイト (4,299 語) - 2023年11月7日 (火) 21:08
  • ジャン=マリー・ヴィアンネのサムネイル
    ジャン=マリー・ヴィアンネ (カテゴリ カトリック教会聖人)
    1859年8月4日)は、フランス教区司祭であり、カトリック教会では教区司祭の守護聖人として崇敬されている。また「アルス司祭」としても知られる。教区で司牧活動による教区及びその周囲劇的な霊的変容により国際的に有名となった。カトリックではそれを高徳な生活、苦行、ゆるし秘跡における不屈
    13キロバイト (2,017 語) - 2024年1月31日 (水) 03:00
  • 木村太郎 (フランス文学者) (カテゴリ すべてスタブ記事)
    『殉難者』(デュアメル、創元社) 1950 『田舎司祭の日記』(G・ベルナノス、養徳社) 1951、のち新潮文庫 『人格主義』(エマニユエル・ムーニエ、白水社、文庫クセジュ) 1953 『人間を漁るもの』(ヴァン・デル・メールシュ、越知保夫共訳、法政大学出版局) 1954 『悪魔下に』(ベルナノス、新潮社) 1954、のち世界幻想文学大系…
    5キロバイト (575 語) - 2023年9月27日 (水) 07:15
  • わたしが・棄てた・女 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2021年6月)
    あざ」二つ視点で描かれている。遠藤周作作品うち、純文学作品に対して軽小説に位置づけられる作品中で、広く読まれている小説である。 作者によれば、ベルナノス田舎司祭の日記』やモーリヤック『仔羊』といった作品主人公を一般的に描こうとしたが、先
    18キロバイト (2,574 語) - 2023年11月8日 (水) 13:59
  • エルネスト・エローのサムネイル
    エルネスト・エロー (カテゴリ フランス著作家)
    ケロマン屋敷で過ごした。ライサ・マリタンによれば、レオン・ブロワ改宗はエロー多大な影響によるという。ジョルジュ・ベルナノス田舎司祭の日記(フランス語版)』とポール・クローデル聖書釈義中に、エロー影響が明確に見て取れる。 ラインラント神秘主義者達をフランスに紹介した訳書
    6キロバイト (776 語) - 2021年3月6日 (土) 16:38
  • ドン・キホーテのサムネイル
    ドン・キホーテ (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2014年8月)
    前編はセルバンテス短編集として色合いが濃く、作中作「愚かな物好き話」(司祭たちが読む小説)、「捕虜話」、「ルシンダとカルデーニオ話」など、ドン・キホーテとは直接かかわり合いない話が多く挿入されている。また、前編第一部(ドン・キホーテ単独一泊二日遍歴)も、ひとつ短編小説として
    35キロバイト (5,088 語) - 2024年4月15日 (月) 09:13
  • 国際賞 (カテゴリ イタリア映画賞)
    Award) は、ヴェネツィア国際映画祭の一つ。現在銀獅子賞に相当する賞として、1946年から1952年まで7年間授与されていた。 1946年は最高賞である国際批評家賞特別賞として授与された。また、1947年から1949年まで3年間存在した監督賞も国際賞
    5キロバイト (193 語) - 2023年12月25日 (月) 21:53
  • 井上洋治 (カテゴリ 日本カトリック教会司祭)
    ようじ、1927年3月28日 - 2014年3月8日)は、日本カトリック教会司祭。神奈川県出身。 1927年(昭和2)3月28日父重明と母アキ次男として神奈川県津久井郡串川村実家で生まれる。7歳年上の姉、5歳年上の兄、2歳年下4人兄弟だった。その後、父親転勤により大阪・天王寺に移る。…
    21キロバイト (3,552 語) - 2024年3月13日 (水) 06:43
  • たゆたえども沈まず ( 日本) さり島 ( 日本) ラプソディ オブ colors ( 日本) 1日 女たち ( 日本) 映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット ( 日本) ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2020-2021『パリ炎』 ( ロシア) 4日 田舎司祭の日記 4Kデジタル・リマスター版…
    341キロバイト (31,625 語) - 2023年12月31日 (日) 14:42
  • アニエス友人 ヴィオレーヌ・バレー - 田舎女 ロラン・サシ - 主任司祭 ナタリー・ペルレー - 社会扶助員 ロラン・アムステュツ - 田舎男 20歳アンジェール(ガエル・ル・ロワ)、40歳その母アニエス(アニー・ロマン)、60歳祖母オディール(エレーヌ・ルーセル)は、それぞれがそれぞれ人生を生きている。…
    7キロバイト (651 語) - 2020年10月12日 (月) 16:11
  • 小公女セーラ (カテゴリ 編集半保護中ページ)
    慢する事もなく、母を亡くして寂しがるロッティ母親代わりになったり、田舎から雇われて来たメイド・ベッキー不始末を庇うなど、持ち前優しさで人気者になる。ところが、それまで生徒達リーダー的立場であったラビニアと、貧しい育ちから成り上がったミンチン院長コンプレックスを刺激する形になってしまい、2…
    45キロバイト (5,853 語) - 2024年2月27日 (火) 22:31
  • 第12回東京国際映画祭 (カテゴリ 1999年の日本)
    ポール・イー(映画祭コーディネーター) 深津純子(朝日新聞記者) 平野博靖(キネカ大森支配人) 第12回東京国際映画祭 - 東京国際映画祭 | 映画祭の歴史 - ユニジャパンによるページ 東京国際映画祭(公式サイト) - ウェイバックマシン(1999年10月22日アーカイブ分) コンペティション応募方法&規約…
    14キロバイト (408 語) - 2024年3月28日 (木) 22:37
  • ベルナデッタ・スビルーのサムネイル
    ベルナデッタ・スビルー (カテゴリ Webarchiveテンプレートウェイバックリンク)
    助任司祭)に告白した。ベルナデット正直さを知っている神父は、少女が作り話をしているようには思えず、その話を主任司祭のペラマール神父に伝えた。ポミアン神父が特に打たれたは風の音個所で、神父は使徒行伝2章における聖霊降誕「激しい風」 ことを想起していた。 人影
    87キロバイト (13,324 語) - 2024年3月30日 (土) 03:06
  • ファウスティナ・コヴァルスカのサムネイル
    ファウスティナ・コヴァルスカ (カテゴリ Webarchiveテンプレートウェイバックリンク)
    記念日は10月5日 であり、神慈しみの日曜日は復活祭のの日曜日である。バチカンに記録されているファウスティナ伝記には、いくつか尊重すべきイエスと会話がそのまま記録されているが、それは多く他の幻視家報告中でも際立っているものである。著作家で司祭のベネディクト・グロウシャル(Benedict…
    43キロバイト (6,045 語) - 2024年1月31日 (水) 09:46
  • ジェイムズ・マクファーソン (詩人)のサムネイル
    ジェイムズ・マクファーソン (詩人) (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2012年2月)
    ケイムズ卿ヘンリー・ホーム(英語版)著書によれば、「訳者(マクファーソン)は、スカイ島で、1403年の日付をもつ牛皮紙写本に、フィンガル第1~4巻を目にした」とあるが、これは他に目撃者ない謎本である。 リズモア司祭の書(英語版)(リスモール司祭の書)という1512年-に編纂された、音写表記
    56キロバイト (7,979 語) - 2023年7月27日 (木) 07:14
  • ジョルジュ・ローデンバックのサムネイル
    ジョルジュ・ローデンバック (カテゴリ すべてスタブ記事)
    「ローデンバック集成」髙橋洋一訳、筑摩書房〈ちくま文庫〉、2005年。ISBN 978-4-480-42135-7 死都ブリュージュ、霧紡ぎ車、ブリュージュ、我が日記を含む : 死後刊行された短篇集『霧紡ぎ車』を中心に、エセー、日本語初訳の日記を収録。 「雲」トーマス・マン, ローデンバック, ヤコブセン/野田倬, 髙橋洋一,…
    10キロバイト (1,426 語) - 2024年3月26日 (火) 12:58
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示