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このウィキでページ「沙羅双樹(しゃらそうじゅ)」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 『沙羅双樹』(しゃらそうじゅ)は2003年に日本で公開された映画。 暑い夏の日、奈良の旧市街地の路地を双子の少年たちが駈け抜ける。ふと気づくと、ひとりきりになっている弟。神隠しにあったように兄は姿を消していた。5年後の夏、高校生になった弟の俊は、行方不明のままの兄への複雑な思いを抱きながら絵を描く…2キロバイト (210 語) - 2022年8月19日 (金) 02:57
- 娑羅双樹・沙羅双樹(さらそうじゅ、しゃらそうじゅ)、娑羅樹・沙羅樹(さらじゅ)。 サラソウジュ - フタバガキ科の常緑高木、仏教の聖樹。 ナツツバキ - ツバキ科の落葉高木、別名はシャラノキ(娑羅樹)。 沙羅双樹 - 日本の映画、2003年公開。 沙羅双樹 (小説家) - 日本の作家。 沙羅双樹 (漫画)…752バイト (156 語) - 2023年5月4日 (木) 07:12
- やがて、沙羅双樹の抜きん出た容姿や才能の噂は帝にまで届き、沙羅双樹は男として元服の、睡蓮は女として裳着の儀が執り行われ、引き返すことはできなくなる。 沙羅双樹(さらそうじゅ) / 藤原 涼子(ふじわらの すずしこ) 睡蓮の異母姉。母は、西の対屋に住む藤中納言の娘。生まれた日に庭に咲いていた沙羅双樹にちなみ、「沙羅双樹の姫君」と呼ばれた。…22キロバイト (3,835 語) - 2024年3月28日 (木) 07:39
- 各所で『大品般若経』(だいぼんはんにゃきょう)を説いた 各所で『維摩経』(ゆいまきょう)・『梵天思益経』(ぼんてんしやくきょう)を説いた 霊鷲山で『法華経』を説いた 娑羅双樹(しゃらそうじゅ)林で『大般涅槃経』を説いた 慧観は、この五時を定めて、五時の教判の源流を創始したとされる。 道生・慧観ともに、『法華経』を訳した鳩摩羅什…16キロバイト (2,870 語) - 2024年2月7日 (水) 09:22
- 無限の住人 (カテゴリ あらすじの不十分な作品記事)水谷広実、藤澤健至、アトミックモンキー制作部 2018年 脚本 - 島田朋尚、関智一 演出 - 関智一 音楽 - 水谷広実、アトミックモンキー制作部 「沙羅双樹‐SHARASOJU‐」(作・編曲 - 杉浦"ラフィン"誠一郎) 2015年10月に実写映画化が発表され、作者の沙村にとっては初の実写映像化となっ…57キロバイト (5,310 語) - 2024年2月28日 (水) 06:34
- (株)車多酒造(しゃたしゅぞう、石川県) - 天狗舞 招徳酒造(株)(しょうとくしゅぞう、京都市伏見区) - 招徳、花洛、延寿 (有)定作酒類醸造場(じょうつくりしゅるいじょうぞうじょう) - 桂華 (資)志ら梅酒造店(しらうめしゅぞうてん、秋田県) - 志ら梅 白神酒造(株)(しらかみしゅぞう、青森県) -…88キロバイト (11,962 語) - 2024年4月23日 (火) 14:00
- 十二年籠山行 (カテゴリ Reflistで3列を指定しているページ)止観業(しかんごう)を修行する者は、楽欲(ぎょうよく)に従って四種三昧(ししゅざんまい)を修行するものとする。 遮那業(しゃなごう)を修行する者は、胎、金、蘇の三部諸尊を長念修習するものとする。 修行業を修行する者は、回峰一千日を練行するものとする。 好相行を満じ、大戒壇を受け終わった者を籠山比丘(ろうざんびく)という。…27キロバイト (4,568 語) - 2023年9月5日 (火) 03:30
- 豊島区観光協会賞 9/26-29 ギィ・フォワシィ・シアター 『シカゴ・ブルース』 未来劇場 アトリエ鬼子母神 9/21-30 劇団未来劇場 『「沙羅双樹の花は咲いたよ」〜くるりくるり南京ねずみ〜』 優秀賞 東京芸術劇場 小ホール1 としま区民芸術祭 池袋演劇祭受賞作品競演 8/31-9/1 劇団池袋小劇場…316キロバイト (38,578 語) - 2024年3月29日 (金) 17:08
- 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘(かね)の声(こえ)、諸行無常(しょぎょうむじょう)の響(ひびき)あり。 沙羅双樹(さらそうじゅ)の花(はな)の色(いろ)、 盛者必衰(じょうしゃひっすい)の理(ことわり)をあらはす。 おごれる人(ひと)も久し(ひさし)からず、 ただ春の夜の夢のごとし。 猛き(たけき)者(もの)も
- (東京式) シャラソージュ [shàrásóꜜòjù] (中高型 – [3]) IPA(?): [ɕa̠ɾa̠so̞ːʑɨᵝ] 沙羅双樹 (さらそうじゅ 又は しゃらそうじゅ) (木, 仏教) 釈迦が涅槃の時に臥床の四方にあった樹木。 (木) フタバガキ科の常緑高木。インド原産。 (木, 植物) なつつばきの異称。
- 沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の陰も歩いています。彼等が随喜渇仰(ずいきかつごう)した仏(ほとけ)は、円光のある黒人(こくじん)ではありません。優しい威厳(いげん)に充ち満ちた上宮太子(じょうぐうたいし)などの兄弟です。――が、そんな事を長々と御話し