検索結果

  • 1927 悲恋舞曲 The Night of Love 1927 桃色女白浪 Venus of Venice 1927 魔炎 The Magic Flame 1927 悪魔の踊り子 The Devil Dancer 1928 港の Sadie Thompson 1928 スペインの花 Two Lovers…
    17キロバイト (1,193 語) - 2022年11月24日 (木) 13:44
  • 好きなもの、好きなこと(編曲) KING OF PRISM プリズムラッシュ! LIVE レッドナイト・ヴァンパイア(作曲・音楽プロデュース) 氷上白浪男(作曲・音楽プロデュース) はちみつロケット MOTTO MOTTO!!(作曲・編曲) キラッとプリ☆チャン レディー・アクション!(作曲・音楽プロデュース)…
    26キロバイト (2,088 語) - 2024年3月7日 (木) 02:26
  • 泉清子のサムネイル
    監督益田晴夫、製作嵐寛寿郎プロダクション、配給新興キネマ、1936年1月15日公開 - だるまのお花 『若衆白柄組』 : 監督山内英三、サウンド版、1936年1月31日公開 - お喜和 『桃色武勇伝』(『桃色武勇傳』) : 監督山内英三、サウンド版、1936年5月7日公開 - 滝沢百介、11分尺で現存(NFC所蔵)…
    28キロバイト (3,852 語) - 2022年5月3日 (火) 06:34
  • 桂小金治のサムネイル
    大追跡(1978年、日本テレビ/東宝) - 喫茶マスター・渡辺 役 遠山の金さん(1979年、テレビ朝日/東映) - 甚兵衛 役 金さんVSねずみ 第17話「美しい娘白浪の涙」(1998年、テレビ朝日/東映) - 天夢 役 笑ゥせぇるすまん SALE2 シルバーバンク(テレビ朝日) - 大久保彦エ門 役…
    45キロバイト (6,609 語) - 2023年12月9日 (土) 22:51
  • 五味國枝のサムネイル
    『彰義隊鮮血悲史』 : 監督村越章二郎、原作・脚本八尋不二、撮影石川東橘、1930年11月14日公開 『遊侠白浪囃』(『遊侠白浪噺』) : 監督千葉泰樹、脚本舘京太郎、撮影石川東橘、1930年11月21日公開 『盗色懺悔』 : 監督吉村操、原作・脚本八尋不二、1930年11月28日公開 『仇討呪文』 :…
    32キロバイト (4,264 語) - 2023年5月28日 (日) 13:51
  • 久米譲 (浅尾工次郎からのリダイレクト)
    千坂兵十郎 『血煙高田の馬場』 : 監督マキノ正博、製作日活京都撮影所、配給日活、1937年12月31日公開 - 小野寺十内、現存(NFC所蔵) 『白浪五人男』 : 監督荒井良平、製作日活京都撮影所、配給日活、1938年1月7日公開 - 番頭佐兵衛 『忠臣蔵 地の巻』 :…
    35キロバイト (5,225 語) - 2023年9月14日 (木) 12:14
  • 集合時の名乗りは、「5人揃って、ゴレンジャー!」。大野剣友会の振付による、勢ぞろいした5人が右の掌を前に掲げる決めポーズは、殺陣師の高橋一俊が歌舞伎の『白浪五人男』から採ったものである。 海城 剛(かいじょう つよし) ゴレンジャーのリーダーで、イーグル関東支部の生き残り。4月4日生まれの24歳。一人称は「俺」。…
    222キロバイト (29,544 語) - 2024年4月16日 (火) 13:29
  • ダテマキマン 声 - 内田直哉 性別 - 男 / 初登場回 - TV第674話B「アンパンマンとダテマキマン」 白浪物のような格好をした伊達巻の男性。伊達巻のおいしさを知ってもらうために旅をしている。人気者を目指している。口調はべらんめえ調。負けず嫌いで目立ちたが…
    479キロバイト (78,449 語) - 2024年4月21日 (日) 10:03
  • コンスタンス・タルマッジのサムネイル
    1926 粋な殿様(英語版) The Duchess of Buffalo Marian Duncan プロデューサー兼主演 現存 1927 桃色女白浪(英語版) Venus of Venice Carlotta プロデューサー兼主演 不完全 恋のかけひき Breakfast at Sunrise…
    23キロバイト (1,650 語) - 2024年4月4日 (木) 13:42
  • と、関が大声で怒鳴りました。 「だけどこの風(ふう)で歩いたら一体何に見えるだろう?」 「どう見ても団長だね」 「あたしが団長なら、みんなあたしの部下なんだよ」 「白浪(しらなみ)四人男じゃねえか」 「それじゃあたしは弁天小僧よ」 「エエ、団長河合ナオミは、………」 と、熊谷が活弁の口調で云いました。 「………夜陰に乗じ、黒きマントに身を包み、………」