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このウィキでページ「戦塵」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- プされるようになっていく。そのため、全国高等学校野球選手権大会の「栄冠は君に輝く」に比べ知名度が劣る存在となった。 また歌詞の中に「長棍痛打して」「戦塵あがる」など時代にそぐわない言葉がある他、「毎日」と入っている関係上、NHKテレビの開会式中継でも歌詞の字幕スーパーが表示されないなど、それらも世間…6キロバイト (821 語) - 2024年3月20日 (水) 04:35
- 永青文庫所蔵細川幽齋筆写本五十四帖」として校合対象に取り上げられている。 徳岡涼「細川幽斎はいかに源氏物語を読んだか」森正人・鈴木元編『細川幽斎 戦塵の中の学芸』笠間書院、2010年(平成22年)11月、pp. 208-226。ISBN 978-4-3057-0527-3 野口元大・徳岡涼編『続群書類従…4キロバイト (599 語) - 2021年11月18日 (木) 10:16
- 『米国時局調査資料 第1輯 米国「新聞特別欄記者」並時事解説放送者』(太平洋協会アメリカ研究室) 1943 『米国時局調査資料 第4輯 キューリー戦塵の旅』(太平洋協会アメリカ研究室) 1944 『アメリカの女性』(高桐書院) 1947 『星条旗の子供』(講談社) 1947 『地の塩』(高桐書院)…18キロバイト (2,336 語) - 2024年5月17日 (金) 16:38
- 『覇者の戦塵』(はしゃのせんじん)は中央公論新社より刊行している谷甲州著作の架空戦記。当初は角川書店より出版されていたが6巻を刊行した時点で、中央公論新社へ出版先を変えることになった(その後、角川版6巻を3巻にし、短編を入れた中公版が刊行)。表紙・イラストは佐藤道明。 2019年3月現在、38巻刊行(中公版)。…60キロバイト (11,324 語) - 2024年4月19日 (金) 07:54
- れる。大賞および優秀作品は本レーベルから出版される。 C★NOVELS 荒巻義雄「旭日の艦隊」シリーズ 大石英司「半島有事」シリーズ 谷甲州「覇者の戦塵」シリーズ 森村誠一「刺客請負人」シリーズ C★NOVELSファンタジア 茅田砂胡「デルフィニア戦記」シリーズ 茅田砂胡「暁の天使たち」シリーズ…5キロバイト (732 語) - 2021年4月4日 (日) 14:54
- Court-Martial of Billy Mitchell (1955年) 黄金の腕 The Man with the Golden Arm (1955年) 戦塵 The Bold and the Brave (1956年) 暴力の季節 Crime in the Streets (1956年) Hot Rod…6キロバイト (528 語) - 2021年12月14日 (火) 15:02
- えて重きをなしたが、幽王は暗君で周が異民族の攻撃を受けたときにこれを助けようとする諸侯は桓公しかいなかった。桓公はあらかじめ周の敗北を予見しており、戦塵を避けるために鄭の国民を東の東虢や鄶などの諸国に預けていた。桓公は戦死して嫡子の掘突が立って武公となった。 武公は周の平王をたすけて王室を安定させ、…2キロバイト (326 語) - 2024年3月3日 (日) 10:00
- ロビン・フッド物語 The Men of Sherwood Forest (1954) 明日泣く I'll Cry Tomorrow (1955) 戦塵 The Bold and the Brave (1956) 荒野の愚連隊 The Savage Guns (1962) ダイヤモンド・ジャック Jack…3キロバイト (244 語) - 2023年11月28日 (火) 20:00
- 気が高く、近年ではメディアミックスの展開も続々と進行している。レーベル名の「GA」が何の略であるか公式の説明は無い。 収録作品はオリジナル作品の他「戦塵外史」シリーズ(初出:角川スニーカー文庫および角川ノベルズ)や「デモンズサモナー」(初出:サークル文庫)、「ここは魔法少年育成センター」(初出:スク…15キロバイト (1,776 語) - 2024年5月15日 (水) 20:19
- (ラリイ・ニーヴンと共著) 『アヴァロンの闇』 The Legacy of Heorot (1987) (ラリイ・ニーヴン、スティーヴン・バーンズと共著) 『アヴァロンの戦塵』 Beowulf's Children (1995) (ラリイ・ニーヴン、スティーヴン・バーンズと共著) 『デイヴィット王の宇宙船』 King David's…6キロバイト (701 語) - 2023年4月22日 (土) 03:55
- (1958) 僕は御免だ But Not for Me (1959) ウォレン夫人の職業 Mrs. Warren's Profession (1960) 戦塵未だ消えず Conspiracy of Hearts (1960) 結婚泥棒 The Pleasure of His Company (1961) 真夜中のランデヴー…9キロバイト (763 語) - 2024年4月13日 (土) 16:15
- 941年にはヴィシー政権からフランスの市民権を剥奪されたため、その後はアメリカに定住することとなった。1943年、第二次世界大戦初期における旅行記『戦塵の旅』(Journey Among Warriors)を出版した。1952年にNATO事務総長からスペシャルアドバイザーに任命される。その後、195…6キロバイト (693 語) - 2023年1月19日 (木) 14:30
- 四人姉妹 Those Redheads From Seattle (1953) 監督 死の脱獄者 Crashout (1955) 監督・脚本・製作 戦塵 The Bold and the Brave (1956) 監督 Four Star Playhouse (1954) 計1話監督 Cavalcade…7キロバイト (453 語) - 2018年10月10日 (水) 15:34
- 1996 『東アジアの文化構造』工藤敬一,金原理共編 九州大学出版会 1997 『文学史の古今和歌集』鈴木元共編 和泉書院 2007 『細川幽斎 戦塵の中の学芸』鈴木元共編集 笠間書院 2010 『細川家の歴史資料と書籍 永青文庫資料論』稲葉継陽共編 吉川弘文館 2013 [脚注の使い方] ^ 『現代日本人名録』…2キロバイト (300 語) - 2024年5月13日 (月) 02:55
- 未訳 アヴァロンの闇 (The Legacy of Heorot, 1989) - ジェリー・パーネル、スティーヴン・バーンズと共著 アヴァロンの戦塵 (Beowulf's Children, 1995) - ジェリー・パーネル、スティーヴン・バーンズと共著 The Secret of Black…15キロバイト (1,832 語) - 2024年3月12日 (火) 14:51
- 石原藤夫『銀河旅行』(講談社ブルーバックス・1989年14刷) 川又千秋『天の川綺譚』(双葉ノヴェルズ・1990年) 谷甲州『覇者の戦塵』(角川書店→中央公論社・1991年 - ) 荒巻義雄『旭日の艦隊』(中央公論社・1992年 - 1997年) 竹河聖『神宝聖堂の王国』(講談社ノヴェルズ・1993年)…9キロバイト (1,164 語) - 2024年2月12日 (月) 03:53
- (ラジオ番組) - J-WAVEのラジオ番組 アヴァロン - ラリイ・ニーヴンとジェリイ・パーネルの共著SF小説『アヴァロンの闇』と『アヴァロンの戦塵』の、舞台となっている架空の惑星。 AVALON - NEWSの曲。アルバム「EPCOTIA」に収録。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一…2キロバイト (335 語) - 2021年9月1日 (水) 12:23
- 8)。『みだれ心』(1902.7)。『お静』(1902.9)。『みち芝』(1904.3)。 中島湘煙:『一沈一浮』(1897.1)。 内田魯庵訳:『戦塵(ゾラ)』(1897.2)。『かた鶉』(1899.4)『破垣』(1902.1)(当局の誤解による発禁。 尾崎紅葉:『恋のぬけがら』(1897.4)。…12キロバイト (1,401 語) - 2023年12月27日 (水) 01:45
- 東千晃が星組から異動して、初めて汀夏子とコンビを組んだ作品。 ※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のページを参照 北宋の首都、開封の宮殿と戦塵にまみれた大平原を舞台に、父親同士の反目から恋人・李鶯蓮の父を殺してしまった若者・趙永徳が数々の試練を乗り越えてハッピーエンドに辿り着くまでを描いている。…3キロバイト (389 語) - 2021年3月6日 (土) 12:30
- 1904.11 明治文学全集「明治家庭小説集」(筑摩書房)に収録 クリスマスお伽噺 隆文館 1904.12 母の面影 隆文館 1906.11 百合子 隆文館 1907、1910 戦塵を避けて 疎開山村日記 竜吟社 1946 近代文学研究叢書 第67巻 昭和女子大学近代文化研究所 1993.7 表示 編集…2キロバイト (259 語) - 2023年12月19日 (火) 14:12
- 戰塵 および 战尘 も参照。 戦 塵(せんじん) 戦いによって立つちりやほこり。 戦争の騒ぎ。
- その日から、半蔵は両国橋の往(い)き還(かえ)りに筑波山(つくばさん)を望むようになった。関東の平野の空がなんとなく戦塵(せんじん)におおわれて来たことは、それだけでも役人たちの心を奪い、お役所の事務を滞らせ、したがって自分らの江戸滞在を長引かせることを恐れた。時には