検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 古都憂愁 姉いもうとのサムネイル
    『古都憂愁 姉いもうと』(ことゆうしゅうあねいもうと)は、1967年4月15日に大映が配給した、三隅研次監督による映画作品。藤村志保単独での初主演作品、原作は川口松太郎の『古都憂愁』。女料理人である、きよ子とその姉妹を描いた作品である。 藤村志保 : きよ子 八千草薫 : 志麻 若柳菊 : ひさ子…
    4キロバイト (305 語) - 2024年3月18日 (月) 22:38
  • 憂愁平野』(ゆうしゅうへいや)は、1963年1月15日に公開された文芸映画。週刊朝日に連載されていた井上靖の「憂愁平野」を豊田四郎監督が映像化したもの。 当時大映所属の山本富士子は、この作品への出演を巡るトラブルもあり、出演後、大映に退社を通達するも、怒る永田雅一から解雇という扱いを受けた。山本…
    6キロバイト (468 語) - 2024年4月18日 (木) 21:56
  • 『羅生門』(久松一聲) 『學生通辯』(白井鐡造) 7月1日 - 7月31日 宝塚大劇場 『冠と花嫁』(横田邦造)   『傑作』(岸田辰彌) 『沈鐘』(山崎紫江) 『憂愁夫人』(中西武夫) 7月7日 - 7月22日 宝塚中劇場 『助太刀商賣』(坪井正直)  『ランタン・ルージュ』(竹原光三) 『茶壺酒壺』(久松一聲)…
    8キロバイト (1,063 語) - 2022年6月8日 (水) 15:18
  • 銀河ドラマ > 古都憂愁 『古都憂愁』(ことゆうしゅう)はNHK「銀河ドラマ」で1970年4月20日~5月1日に放送された連続テレビドラマである。カラー作品。全10回。NHK大阪制作。 「銀河ドラマ」第25作。川口松太郎の短編集「古都憂愁」から六編を取り出し、川口の愛弟子だった若城希伊子が脚色した…
    4キロバイト (311 語) - 2024年4月14日 (日) 18:25
  • 大原富枝のサムネイル
    評伝文学に洲之内徹を扱った「彼もまた神の愛でし子か」や、岡倉天心とインド詩人プリヤンバダ・デーヴィーの交流を描いた「ベンガルの憂愁」、歌人の「原阿佐緒」、「今日ある命 小説・歌人三ヶ島葭子の生涯」、歌人列伝の「詩歌と出会う時」などがあり、遺作は「草を褥に 小説牧野富太郎」である。…
    12キロバイト (1,348 語) - 2024年1月22日 (月) 10:19
  • の根音を省略した形とみなされることがある。 その他のコードネームも実際の楽譜では異名同音的に変えられることがある。 マッテゾンはこの調について「大いに憂愁のこもったものであるが、悩ましげで恋に夢中になっているような感じを表す。さらに、孤独な厭世的なものを有している。」と述べている。 Category:嬰ヘ短調を参照。…
    1キロバイト (174 語) - 2023年1月6日 (金) 07:13
  • 『歌舞伎ニッポン』(平井正一郎) 11月3日 - 11月24日 帝国劇場 『蜜蜂の冒険』(高木史朗) 『雨』(錢谷信昭 構成、玉田祐三 演出) 『憂愁夫人』(中西武夫 演出) 1月12日 - 1月20日 岐阜、静岡、豊橋、岡崎、四日市 『春風の接吻』(高木史朗) 『宝塚おどり』 2月5日 - 2月10日 岡山、倉敷、西条…
    7キロバイト (909 語) - 2021年12月15日 (水) 20:50
  • 川口松太郎のサムネイル
    数多くの時代小説や恋愛小説などを書き、時代小説では『新吾十番勝負』『皇女和宮』『女人武蔵』、現代ものでは銀座の女達を描く『夜の蝶』、京都の映画業界と色街を題材にした『古都憂愁』、長編自伝小説『破れかぶれ』などが代表作。妻の死後『愛子いとしや』を上梓して話題となった。『新吾十番勝負』のあとがきでは「私は自分をストオリイテラ…
    21キロバイト (2,963 語) - 2024年2月29日 (木) 01:29
  • poetry) は、文学上のジャンルの一つである。フランス近代詩人アロイジウス・ベルトランが『夜のガスパール』にて創出、後にボードレールが『小散文詩』(『パリの憂愁』)で完成させたとされる。日本では萩原朔太郎が初期の重要な散文詩人として知られる。 「詩」は通常、規則的な、詩法に基づいた韻律のある文学ジャンルであ…
    3キロバイト (425 語) - 2022年1月24日 (月) 00:03
  • 河盛好蔵のサムネイル
    私の随想選』(新潮社、全7巻)に収録されている。 また、この時期に新潮社の編集顧問も務めた。 1962年に『フランス文壇史』で読売文学賞(研究・翻訳賞)、1978年に『パリの憂愁』で大佛次郎賞、1985年に菊池寛賞をそれぞれ受賞。1970年日本芸術院会員、1973年勲三等旭日中綬章受章、1986年文化功労者、1988年には文…
    13キロバイト (1,495 語) - 2024年3月18日 (月) 07:26
  • シャルル・ボードレールのサムネイル
    『巴里の憂鬱』(三好達治訳、新潮文庫、1951年)。再改版2008年 『パリの憂愁』(福永武彦訳、岩波文庫、1966年)。改版2008年 『パリの憂鬱』(松井美知子訳注、大学書林、2002年)。対訳 『パリの憂鬱』(渡辺邦彦訳・解説、みすず書房<大人の本棚>、2006年) 『パリの憂愁 小散文詩』(山田兼士訳・解説、思潮社、2018年)…
    22キロバイト (2,879 語) - 2024年1月1日 (月) 13:12
  • 『神曲』では、レーテーの流れは地表から地球の中心へと流れ、その源流は煉獄の山頂のエデンの園に位置するとされる。 ジョン・キーツの詩『憂愁のオード』は、冒頭「いや いや 忘却(レテ)の川へ行ってはならぬ」(No, no! Go not to Lethe.)で始まる。彼の『ナイチンゲールに寄す』の「…
    24キロバイト (2,373 語) - 2024年1月1日 (月) 12:42
  • 佐藤佐太郎のサムネイル
    1987年(昭和62年)8月8日)は、日本の歌人。日本芸術院会員。妻の佐藤志満も歌人。 岩波書店に入社。短歌に関心を抱き「アララギ」に入会、斎藤茂吉に師事。近代の憂愁をたたえた第一歌集『歩道』(1940年)から、老境を自覚した寂寥感あふれる『星宿』(1983年)まで、新境地を拓き続けた。歌論に『純粋短歌』(1953年)がある。…
    7キロバイト (1,028 語) - 2023年8月17日 (木) 07:39
  • 美術監督 『如何なる星の下に』 : 監督豊田四郎、東京映画、1962年 『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』 : 監督稲垣浩、東宝、1962年 - 美術監督 『憂愁平野』 : 監督豊田四郎、東京映画、1963年 『台所太平記』 : 監督豊田四郎、東京映画、1963年 『さりとて望郷の』 : 監督向井洋允、東京映画、1963年…
    10キロバイト (1,110 語) - 2024年5月1日 (水) 05:30
  • ため、フジテレビの株主として関係の深い松竹の役員に後押しを頼んだりした。 その後、舞台だけでは飽きたらなくなり、1967年に若柳菊の芸名で映画「古都憂愁・姉いもうと」でデビュー。1967年度京都記者クラブ新人賞を受賞。1969年に菊ひろ子と改名して「代紋・地獄の盃」に出演。…
    9キロバイト (1,099 語) - 2024年4月5日 (金) 18:28
  • 4月6日 - 東宝、創立30周年を記念し、6作品の公開を発表。『キングコング対ゴジラ』・『河のほとりで』・『放浪記』・『天国と地国』・『憂愁平野』・『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』。 4月9日 - 邦画5社長会、各社専属主演スターの他社出演を全面禁止申し合わせ。 4月20日 -…
    35キロバイト (2,837 語) - 2024年3月13日 (水) 14:31
  • 女のいくさ 波の塔 悪名高き女 香華 ドライママ 妻の日の愛のかたみに 散りての花 しろがねの女 女の一生 東は東 西は西 みおつくし いのちある日を 憂愁平野 火山列島 雪の喪章 沙羅少女 春雷 死者との結婚 しあわせの虚像 操の女 炎の果て 女紋 華岡青洲の妻 皇女和の宮 花のながれ 坊っちゃんと私…
    8キロバイト (949 語) - 2023年12月1日 (金) 07:51
  • ジャン・スターリング - 『紅の翼』 エリア・カザン - 『波止場』 『麗しのサブリナ』 - アーネスト・レーマン 『おかしなおかしな自動車競争』( イギリス) 『憂愁』( アルゼンチン) No Way Back ( 西ドイツ) 『二十四の瞳』( 日本) グレゴリー・ペック オードリー・ヘプバーン ジーン・ハーショルト…
    4キロバイト (190 語) - 2022年11月19日 (土) 00:59
  • 八住利雄のサムネイル
    日本誕生(1959年) 世界大戦争(1961年) 風と雲と砦 (1961年) 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962年) どぶろくの辰(1962年、東宝) 憂愁平野 (1963年) 喜劇 とんかつ一代 (1963年、原作) 台所太平記(1963年) ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗(1964年) 四谷怪談(1965年)…
    10キロバイト (914 語) - 2024年4月18日 (木) 21:01
  • 10月28日『海の花天女』『レインボー・タカラヅカ』(月組)(宝塚大劇場) 12月『王様と私』(東京宝塚劇場)※外部出演 1966年 1月2日 - 1月30日『憂愁夫人』『レインボー・タカラヅカ』(月組)(新宿コマ劇場) 3月2日 - 3月23日『あゝそは彼の人か』(雪組)(宝塚大劇場) 4月2日 -…
    12キロバイト (1,596 語) - 2022年12月27日 (火) 03:33
  • 憂愁に 作者:新美南吉 1939年10月 底本:『校定 新美南吉全集 第8巻』大日本図書、1981年。 憂愁憂愁よ いつから私の伴󠄁侶になつた 今は私に影のごとつきそひ 私の着古した背廣のやうに親しい 私は君と遊󠄁ぶ術󠄁も覺えた 子供が路ばたで石はじきするやうに 憂愁よ 親しいものよ われわれは親しくなり過󠄁ぎた
  • 憂愁 (ゆうしゅう) 憂い(憂鬱)と悲しみ(哀愁)。 憂愁 (ゆうしゅう) 活用と結合例 標準中国語: ピンイン: yōuchóu 注音符号: ㄧㄡ ㄔㄡˊ 広東語: イェール式: yau1sau4 粤拼: jau1sau4 閩南語: POJ: iu-chhiû, iu-chhô͘ 客家語: 白話字:
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示