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  • 『日本の面影』(にほんのおもかげ)は1984年3月3日から1984年3月24日までNHK総合テレビで放送されたテレビドラマ。脚本は山田太一。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)を主人公に、主に明治時代日本を舞台としている。 後に舞台劇に脚色され、1993年に地人会制作で紀伊國屋ホールにて初演。2012年には「朗読座」でも上演された。…
    24キロバイト (3,736 語) - 2022年6月9日 (木) 20:19
  • 光源氏 (カテゴリ 源氏物語登場人物)
    名を取って六条院と呼ばれる。 正妻は最初元服と同時に結婚した左大臣娘葵上、後に兄朱雀院皇女・女三宮である。しかし源氏が理想女性として育てた紫上(若紫、紫君とも呼ばれる)が葵上の死後事実上の正妻であり、多く人の中で彼女へ愛が最も深かった。他、源氏側室・愛人
    11キロバイト (1,734 語) - 2024年4月21日 (日) 07:01
  • 面影都』(おもかげみやこ)は氷川きよし9枚目(KIYOSHI名義を含めると10枚目)シングル。2005年7月6日発売。発売元はコロムビアミュージックエンタテインメント(現・日本コロムビア)。 『大井追っかけ音次郎』以来シングル7作連続オリコンウィークリートップ10入り。 前作
    3キロバイト (156 語) - 2021年11月8日 (月) 10:16
  • 石川均 (カテゴリ 日本映画監督)
    2「ひといき」『本当事』(2009) 老人の恋 紙力士(2010年) ごくつま恋(2013年) うわこい2(2014年) LAST LOVE/愛人(2014年) 優しいおしおき おやすみ、ご主人様(2020年)※石川欣名義 月と寝る女 またぐらの面影(2020年)※石川欣名義 背中合わせ
    8キロバイト (839 語) - 2024年2月4日 (日) 16:08
  • 金髪。フランシスの面影を残しているため、ナタリーからは「フランシス」と改名し、育てられた。絵画才能があり、ランベール薦めで名門ヴァン・ロゼ校に進学する。ナタリーとは17歳差である。当初はナタリーを母親ように慕っていたが、次第に一人の女性として愛するようになる。…
    26キロバイト (4,001 語) - 2024年1月22日 (月) 08:17
  • 愛人」(あいじん)は、1985年2月21日にリリースされたテレサ・テン15枚目シングル。発売元はトーラスレコード(のちに解散。現在はユニバーサルミュージックから発売)。テレサ自身によって、同タイトルで中国語版としても発売された。 「愛人」は前作「つぐない」・次作「時
    4キロバイト (340 語) - 2024年4月2日 (火) 06:48
  • 『透光樹』(とうこうき)は、2004年10月30日公開日本映画。1999年度谷崎潤一郎賞を受賞した高樹のぶ子原作映画化である。 石川県鶴来町(現白山市)を舞台にした恋愛ドラマ。映像制作会社社長今井郷は、25年前の面影を残した千桐と愛人契約を交わす。 山崎千桐:秋吉久美子(高校生時代:古賀美智子)…
    6キロバイト (586 語) - 2023年6月13日 (火) 03:52
  • セカンド・チャンス (テレビドラマ) (カテゴリ すべてスタブ記事)
    と関わっていく中で徐々に心を開くようになる。愛人を作って逃げた実母を憎んでおり、そのことを勤に心配されている。春子に対し反発することが多いが、徐々に心が通じ合い信頼し合う母娘となる。渡以外藤井家の面々やクラスメイトに対してはかなりぶっきらぼうで関西弁話し方をするが、渡に対しては丁寧でしおらしい態度で接する。…
    13キロバイト (2,037 語) - 2024年2月21日 (水) 05:15
  • 夕顔 (源氏物語) (カテゴリ 源氏物語巻)
    嫉妬を恐れて姿を消した。「帚木」巻で語られた「雨夜品定め」で、「常夏女」として名前が出てくるがその時は聞き流される。 登場する回数こそ少ないものの、佳人薄命を絵に描いたような悲劇的な最後が印象に残る女性。儚げながら可憐で朗らかな性格で、源氏は短い間であったが彼女にめりこみ、死後も面影を追う。…
    4キロバイト (748 語) - 2023年10月9日 (月) 08:32
  • 幼い頃に、母・桐壺更衣と死別。亡き母の面影を追い求め、華やかな女性遍歴を重ねていく。 桐壺帝(きりつぼてい) - 光源氏父。身分低い桐壺更衣を寵愛し、その忘れ形見源氏を一時は春宮にとも願ったが、将来を考えて臣籍降下させる。 桐壺更衣(きりつぼこうい) - 光源氏母。故按察大納言娘。桐壺帝
    25キロバイト (4,453 語) - 2024年2月18日 (日) 01:31
  • 山口洋子 (カテゴリ 人物画像提供依頼)
    山口洋子は東映ニューフェイスからヤクザ愛人に… - 日刊ゲンダイDIGITAL・2021年6月9日 ^ クラブ「姫」は安藤昇愛人だった時愛称から名付けた - 日刊ゲンダイDIGITAL・2021年6月10日 ^ 新参山口洋子は旧態依然とした夜銀座革命児だった - 日刊ゲンダイDIGITAL・2021年6月8日…
    19キロバイト (2,546 語) - 2024年5月4日 (土) 05:45
  • 少年時代/チン・グ(内埜則之) 凄腕バクチ打ちである叔父に育てられる。都会片隅で刹那的に生きていた時にスヨンと出会い、それにより獄中で青春を失うが、心中で一途に女の面影を持ちつづける。賭博に天賦才能をもつゆえ行くところ修羅場となる運命持ち主。酔いつぶれたスヨンを背負いながら「俺がどれだけお前
    12キロバイト (1,626 語) - 2024年1月11日 (木) 04:42
  • ォリスの人生に自分の境遇を重ね合わせ、彼女幻と対話するようになる。そんなウォリー姿に亡き妻の面影を感じた警備員エフゲニは彼女に強く惹かれる。そしてウォリーも、ピアノがうまく、知的で紳士なエフゲニに惹かれて行く。 ある日、ウォリーがオークションでウォリス手袋を1万ドルで落札したことを知ったウィリ…
    10キロバイト (997 語) - 2024年2月11日 (日) 13:30
  • かい笑顔が特徴で、仕事においても有能なためデソンから信頼も厚い。実は大企業ホン酒家会長息子だが愛人の子供であり、家族愛を知らず肩身狭い思いをしてきた。自身と似たところがあるウンジョを何かと気にかけており次第に気持ちを通わせていくが、彼女前から突然姿を消してしまう。8年後再びデソン都家へ戻…
    11キロバイト (1,997 語) - 2023年1月5日 (木) 15:03
  • 霧に棲む悪魔 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    の面影を感じ、彼女ために奔走する。弓月へ想いを断ちきった後は、玄洋から身体を張って守ってくれた上、龍村ファームを依子から取り返す協力をしてくれた影山と両想いようになる。 御田園陽一(みたぞ よういち) - 戸次重幸 圭以婚約者。大学教授
    16キロバイト (2,670 語) - 2024年2月4日 (日) 23:07
  • 西郷小兵衛 (カテゴリ 日本歴史関連スタブ項目)
    のち加世田郷(現在南さつま市)副戸長に就任。明治10年(1877年)、西南戦争に参加して薩軍第一大隊第一小隊長を務める。同年2月27日、肥後国高瀬河南(現在熊本県玉名市)戦いにて官軍銃弾を受けて戦死した。享年31。 西郷隆盛弟であり、その面影
    5キロバイト (502 語) - 2024年1月24日 (水) 12:19
  • テレサ・テンのサムネイル
    催しが、台湾、中国、日本で行われている。 日本において、テレサ・テンと有線放送は切っても切れない関係にある。1985年に大ヒットした『愛人』は、有線放送リクエストチャートで14週連続1位を記録。なお、『日本有線大賞』では、1984年『つぐない』・1985年愛人』・1986年『時
    75キロバイト (4,354 語) - 2024年5月1日 (水) 22:31
  • マリイ・ハンスルと再会する。巨勢はマリイの面影が忘れられず、自作ローレライモデルとしていた。マリイはいきなり巨勢に接吻する。驚く巨勢に、同行していた友人のエキステルが彼女は美術学校モデルだが狂っていると教える。 巨勢は、自分アトリエにマリイを呼び彼女へ
    4キロバイト (681 語) - 2024年2月27日 (火) 05:13
  • 浮舟 (源氏物語) (カテゴリ 源氏物語巻)
    継娘と知った少将は実娘異父妹に乗り換えてしまう。破談で家に身置き場なくなった浮舟は、今は匂宮北の方となった異母姉中君に預けられ、中君勧めにより今も亡き大君の面影を追う薫愛人となった。 浮舟は薫手で宇治に囲われるが、彼留守に忍んできた匂宮とも関係を持ってしまい、対極的な二人の
    13キロバイト (2,139 語) - 2022年11月10日 (木) 16:11
  • 千羽鶴 (小説) (カテゴリ 川端康成小説)
    『千羽鶴』(せんばづる)は、川端康成長編小説。川端戦後代表作一つで、芸術院賞を受賞した作品である。亡き不倫相手成長した息子と会い、愛した人の面影を宿すその青年に惹かれた夫人の愛と死を軸に、美しく妖艶な夫人を志野茶碗ように回想する青年が、夫人の娘とも契る物語。匂うような官能的な夫人の肉感に象徴される形見志野茶碗
    38キロバイト (5,566 語) - 2023年11月15日 (水) 06:55
  • 傷まずと謂ふが、昔から詩人畫客愛人を失ふてメランコリーに陷つた者︀多い、我輩如き多 感側は自ら衞(まも)る事に力めねば不孝上に不孝を重ぬるでは無いかと、夫のみ今は考ふるのであ る。 (五) 肖󠄁像話 此頃能く聞かれるから肖󠄁像話をして置かう、一體肖󠄁像といふものは人の生きてる中
  • 本心では、別女が好きだった。源氏は、藤壺(ふじつぼ)が好きだったのである。桐壺と藤壷は、別人。藤壺は父后であった。つまり、源氏藤壺へ恋は、許されない恋愛感情である。 藤壺外見が、桐壺にそっくりな若い女性だという設定であり、源氏は、母・桐壺更衣の面影
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