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このウィキでページ「意気に感ず」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- に、多彩な表現方法を持ち込む原動力となった。その後、初の時代劇作品『意気に感ず』で画風を変更(キャラクターの目を大きくする)し、これをきっかけに人気が出始めて人気作家となる。 1980年代中ごろ以降は、『モーニング』(講談社)や『ビッグコミック』(小学館)等で人気作・話題作を多数生み出し、現在に至る。…21キロバイト (2,652 語) - 2024年4月27日 (土) 22:29
- 齋藤武市 (カテゴリ ウィキデータにあるallcinema人物識別子)鉄火場破り (1964年、日活) 愛と死をみつめて (1964年、日活) うず潮 (1964年、日活) 意気に感ず (1965年、日活) 渡世一代 (1965年、日活) 父と娘の歌 (1965年、日活) 大空に乾杯 (1966年、日活) 青春のお通り 愛して泣いて突っ走れ (1966年、日活) 骨まで愛して…9キロバイト (1,065 語) - 2024年3月27日 (水) 05:53
- に多く収められている。「人生意気に感ず」や「中原に鹿を逐う」の句で有名な「述懐」という詩を詠んだ。 明代の白話小説『西遊記』では、魏徴は陽間(この世)と陰間(あの世)を往来できる人物として描かれ、太宗と囲碁の対局中にうたた寝した間に…4キロバイト (648 語) - 2024年1月29日 (月) 04:07
- に長編小説『意気に感ず』(源氏鶏太)を連載しており、挿し絵のデッサンは中央区の収蔵品に残っている。 その縁で小島の小説『おこま:ある女掏摸(すり)の良心』の装丁(1955年・講談社)を手がけた。 『女人芸術』1928年12月号に「帝展〉〈雜感〉、大調和諸作」を寄せた。1929年2月19日に…43キロバイト (5,062 語) - 2024年4月21日 (日) 05:34
- 尊敬する人物は新渡戸稲造。 座右の銘は「人生意気に感ず 功名誰か論ぜん」。 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟に参加しており、2011年7月29日の拉致議連総会において、日本人拉致事件容疑者の家族が所属する市民の党に多額の献金を行っていた菅直人首相(当時)について、「万死に値する」と批判した。…9キロバイト (910 語) - 2024年4月2日 (火) 09:59
- 猟人日記(1964年、日活) - 尾花常子 意気に感ず(1965年、日活) - 弥生 青春のお通り 愛して泣いて突っ走れ(1966年、日活) - 桃代 愛の渇き(1967年、日活) - 浅子 恋のハイウエイ(1967年、日活) - 浜子 新どぶ川学級(1976年、日活) - 修の母 雨の中に消えて(1966年、NTV)…9キロバイト (1,308 語) - 2023年12月31日 (日) 09:35
- 袋正 (カテゴリ ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子)第32話「二人だけの非常線」(1986年、NTV) - 多摩中央署刑事 銭形平次 第9話「お藤、謎を解く」(1987年、NTV) 長七郎江戸日記 第2シリーズ 第2話「意気に感ず」(1988年、NTV) - 宇之吉 森は生きている(1956年) - 二月 おとし穴(1962年、ATG) - 第二組合員 何か面白いことないか…13キロバイト (1,607 語) - 2024年4月7日 (日) 15:39
- 十朱幸代 (カテゴリ ウィキデータにあるKINENOTE ID)可愛いあの娘(1965年・東映) 意気に感ず (1965年) 青春とはなんだ (1965年・日活) - 杉浦圭子 星と俺とできめたんだ (1965年) ぼくどうして涙が出るの (1965年) マカオの竜 (1965年) 四つの恋の物語 (1965年) 大空に乾杯 (1966年) 太陽に突っ走れ (1966年)…33キロバイト (3,392 語) - 2024年4月4日 (木) 04:59
- 藤村有弘 (カテゴリ ウィキデータにないメディア芸術データベース識別子)こんにちは赤ちゃん(1964年、日活) 人間に賭けるな(1964年、日活) 抜き射ちの竜 拳銃の歌(1964年、日活) 浅草の灯 踊子物語(1964年、日活) 噂の風来坊(1964年、日活) 大日本ハッタリ伝(1965年、日活) 夜明けのうた(1965年、日活) 意気に感ず(1965年、日活) 拳銃野郎(1965年、日活)…25キロバイト (3,210 語) - 2024年1月3日 (水) 05:49
- 青木富夫 (カテゴリ ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子)ギャングの肖像(1965年、日活) - 不動産屋と来た男 さすらいは俺の運命(1965年、日活) - 酒屋 青春前期 青い果実(1965年、日活) - 商人A 意気に感ず(1965年、日活) - やくざB 明日は咲こう花咲こう(1965年、日活) - 尾形主任 二人の世界(1966年、日活) - 村井 赤いグラス(1966年、日活)…17キロバイト (2,348 語) - 2024年3月25日 (月) 07:39
- 最強・武田軍団を育てた経営戦略に学ぶ』日本文芸社 1987 『「バサラ人間」待望論 人生、意気に感ずる生き方・21項』大和出版 1987 『徳川家康「攻め」と「守り」の経営学 戦国武将の経営戦略』立風書房 1988 「徳川家康の経営学」人物文庫 『名家老列伝 歴史に学ぶ「実力重役」の条件』PHP研究所…37キロバイト (5,632 語) - 2023年11月30日 (木) 02:33
- 山田吾一 (カテゴリ ウィキデータにあるKINENOTE ID)田原坂(1987年、NTV / ユニオン映画) - 山内容堂 長七郎江戸日記 (NTV / ユニオン映画) 第1シリーズ 第72話「稲妻に浮かぶ顔」(1985年) - 町田伝蔵 第2シリーズ 第2話「意気に感ず」(1988年) - 佐久間与一郎 第52話「闇を斬る女医者」(1989年) - 鏑木主水 名奉行 遠山の金さん(ANB…30キロバイト (3,854 語) - 2024年4月28日 (日) 17:37
- 中村錦司 (カテゴリ ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子)第69話「老盗の心意気」(1985年) 越後屋 第81話「鬼の目に涙」(1985年) - 加納内記 第112話「お嬢様、どこに?」(1986年) - 京屋利兵衛 第2シリーズ 第2話「意気に感ず」(1988年) - 森山日向守 第7話「はしり雨」(1988年) - 森山日向守 第39話「怠なれど愚ならず」(1989年)…30キロバイト (4,596 語) - 2024年3月19日 (火) 20:31
- 長谷川明男 (カテゴリ ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子)第8話「風流五三の桐変化」(1983年) - 伊吹播磨 / 榊山泰之進 第23話「夜明けのうた」(1984年) - 関野半四郎 第59話「反骨武士は死なず」(1985年) - 朝倉要之進 第2シリーズ 第2話「意気に感ず」(1988年) - 石出帯刀 役 スペシャル「長七郎、大奥まかり通る」(1989年) - 二階堂左門 第3シリーズ…29キロバイト (4,134 語) - 2024年3月15日 (金) 06:26
- 北爪健太 (カテゴリ 内容の精度・確度に欠けている可能性のある記事)座右の銘は「運と縁と行動力、人生意気に感ず」。 [いつ?] ニュースジャスト6(2017年4月19日 - 2023年9月1日) ニュースeye8(2019年4月3日 - 2023年9月1日、火曜→水曜・木曜→木曜・金曜) カラオケチャンネル 技に迫る(ナレーション) ひるポチッ!(2023年8月7日)…5キロバイト (335 語) - 2023年11月15日 (水) 01:45
- 東野英治郎 (カテゴリ ウィキデータにあるKINENOTE ID)侍(1965年、東宝) - 木曽屋政五郎 役 拳銃無頼帖 流れ者の群れ(1965年、日活) - 丸川千吉 役 赤ひげ(1965年、東宝) - 五平次 役 意気に感ず(1965年、日活) - 峰岸京浜機械社長 役 逃亡(1965年、東映) - 畑中通訳 役 無法松の一生(1965年、大映) - 結城重蔵 役 恐山の女(1965年、松竹)…42キロバイト (5,482 語) - 2024年3月6日 (水) 05:16
- 三浦リカ (カテゴリ ウィキデータにない公式ウェブサイト)第1シリーズ 第89話「母と子の子守唄」(1986年) - お菊 第1シリーズ 第113話「山から来た女」(1986年) - お勝 第2シリーズ 第2話「意気に感ず」(1988年) - お町 第2シリーズ 第26話「蛍火」(1988年) - 菊枝 第2シリーズ 第61話「長寿のご利益」(1989年) - お峰…31キロバイト (4,229 語) - 2023年11月29日 (水) 07:30
- 藤沢秀行 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2023年3月)1992 『人生の大局をどう読むか』 三笠知的生きかた文庫 『碁打秀行~私の履歴書』日本経済新聞社 1993年、のち角川文庫 1999年 『人生、意気に感ず』ひらく 1998年 『野垂れ死に』新潮新書 2005年 などがある。将棋の米長邦雄永世棋聖との対談集として 『勝負の極北~なぜ戦いつづけるのか』…30キロバイト (4,443 語) - 2024年2月7日 (水) 17:00
- にはそこでその三人がいるということに何か気不味(きまず)い思いがあった。しかし彼はそこにいた。 三吉は、だんだん師範に渾名をつけたことが苦い悔(くい)となっていた。そして多少の憚(はばか)りが師範に感ぜられていたものであるから、そこへ駆けてゆく気にはなれなかった。――
- 意気(いき) 積極的に相手に当たろうという気概。 意気込む、意気込み 意気消沈、意気揚揚 人生意気に感ず
- に仕え、後に李建成の実弟である太宗李世民に帰順した。太宗が政道を誤りかねない意向を示した際には、その都度、憚らず諫言をしたという。 「人生感意気,功名誰復論。」(述懐より) 口語訳:人生は心意気に感化されるものであり、功績や名声などは、誰が等しく(心意気と等価で)論ずるであろうか。