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  • 少年忍者風のフジ丸のサムネイル
    話から原作者としての白土の表記もなくなった。 第28話まで、番組のラストには本間千代子を聞き手に初見良昭(戸隠流34代目)が忍術を詳しく解説する実写のミニコーナー『忍術千一夜』があった。 久松文雄による漫画版が雑誌『ぼくら』に連載されていた。 物語は大きく二つに分かれる。…
    18キロバイト (2,101 語) - 2023年12月11日 (月) 14:35
  • 1964年(昭和39年)放送のテレビアニメ『少年忍者風のフジ丸』の中の「忍術千一夜」という実写パートに「忍者おじさん」と名乗って出演。 1967年公開の映画『007は二度死ぬ』の忍術指導をした。 1974年(昭和49年)には映画『直撃! 地獄拳』(東映)の忍術指導をした。 また、1988年(昭和63年)から放映され…
    5キロバイト (738 語) - 2022年8月7日 (日) 19:18
  • 忍術百々地三太夫』 1938年 大都映画 『雲助出世街道』 『宮本武蔵』 『孝子五郎正宗』 『妖魔地獄』 『忍術巴合戦』 『幽霊頭巾』 『海峡を渡る』 『大前田英五郎』 『轟く天地』 1939年 大都映画 『紫電白頭巾』 『天下の御意見番』 『伊予噺刑部狸』 『帰って来た銀平』 『忍術千一夜』 『天下御免弥次喜多道中記…
    18キロバイト (2,372 語) - 2024年3月12日 (火) 04:17
  • 七化け蜥蝪大名(1939年) 帰って来た銀平(1939年) 忍術千一夜(1939年) 絵本忍術道場(1939年) 薩南大評定 前篇(1939年) 地平線(1939年) 快傑紅蜥蝪 前篇(1939年) 快傑紅蜥蝪 後篇(1939年) 義士外伝 神願誉れの名刀(1939年) 忍術水滸伝(1939年) 隠密三国誌 前篇(1940年)…
    38キロバイト (5,316 語) - 2023年12月3日 (日) 02:36
  • 本間千代子のサムネイル
    十七才のこの胸に(1964年) - 本田喜代子 あの雲に歌おう(1965年) - 主演・原美 ガリバーの宇宙旅行(1965年) - 紫の星の王女 声優 可愛いあの娘(1965年) - 主演・三崎智子 おゝい、雲!(1965年) - 三島雪子 大忍術映画 ワタリ(1966年) - ツユキ 思い出の指輪(1968年) -…
    49キロバイト (6,257 語) - 2024年4月21日 (日) 16:39
  • 年、大友柳太朗・美空ひばり・大川橋蔵主演『大江戸喧嘩纏』に、松原 浪の名で映画デビュー。 同年の『ふたり大名』から桜町 弘子に改名、以後丘さとみ・大川恵子らと東映三人娘として活躍。時代劇を中心に任侠映画・現代劇にも出演した。 忍術御前試合(1957年) 緋ぼたん肌(1957年) 恋風道中(1957年)…
    15キロバイト (2,002 語) - 2024年1月19日 (金) 00:37
  • 桐野作人「北条と風魔」『歴史群像シリーズ71 忍者と忍術 闇に潜んだ異能者の虚と実』学習研究社、2003年10月、124-125頁 黒井宏光「風魔小太郎」『忍術教本 忍びの秘伝31』新人物往来社、2009年、277-282頁 桑田忠親「25 江戸を荒らす二大盗賊団」『日本史千一夜』学生社新書、1962年、117-121頁…
    48キロバイト (7,171 語) - 2023年12月31日 (日) 00:24
  • 若山富三郎のサムネイル
    修羅八荒シリーズ(1957年、新東宝) - 浅香恵之助 修羅八荒 薩多峠の剣陣(1957年) 修羅八荒 猛襲伏魔殿(1957年) 忍術使いと三人娘シリーズ(1961年、東映) - 神築弓之介 忍術使いと三人娘(1961年) 忍術使いと三人娘 女狐変化(1961年) 極道シリーズ(1968年 - 1974年、東映) - 島村清吉…
    66キロバイト (9,522 語) - 2024年4月17日 (水) 15:52
  • ちびっこギャング アンタッチャブル 悪魔くん(実写版) 河童の三平 妖怪大作戦 大忠臣蔵(三船敏郎主演版) 少年忍者風のフジ丸(ラストコーナー「忍術千一夜」も放送) ピュンピュン丸 逃亡 かわいい魔女ジニー ジャイアントロボ インベーダー サイボーグ009(1968年モノクロ版) 忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ(実写版)…
    17キロバイト (2,150 語) - 2022年6月27日 (月) 14:44
  • 社長シリーズ 社長道中記(1961年) - 秋山 サラリーマン清水港(1962年) - 大瀬 続サラリーマン清水港(1962年) - 大瀬 続・社長千一夜(1967年) - 「マウント富士ホテル」支配人 続・社長繁盛記(1968年) - 幹部社員 続・社長えんま帖(1969年) - 富岡 アワモリ君シリーズ…
    16キロバイト (1,900 語) - 2023年11月29日 (水) 07:54
  • 清水金一のサムネイル
    シミキンの拳闘王 1948年 - 村川金六、木島三郎 結婚狂時代 1948年 - 村川金六 シミ金のスポーツ王 1949年 - 宇佐義金八 シミキンの忍術凸凹道中 1949年 - 猿飛佐助 松竹京都撮影所 恋愛三羽烏 1949年 - 村川金一 頓珍漢桃色騒動 1950年 - 清水金六 らくだの馬さん 1950年…
    11キロバイト (1,461 語) - 2023年7月17日 (月) 13:38
  • ^ a b c d ひみつのアッコちゃん(1969 高見義雄) - 日本映画情報システム。2018年2月18日閲覧。 ^ a b c d 一夜物語 - 日本映画情報システム。2018年2月18日閲覧。 ^ a b c d 空飛ぶゆうれい船 - 日本映画情報システム。2018年2月18日閲覧。…
    40キロバイト (1,830 語) - 2024年4月7日 (日) 16:58
  • に閉じ込めて隔離してしまう。そしてそれまでに襲撃していた村の村人達の遺体を転生忍術で蘇生させて操り、さらには隠し墓から奪い取った元守護忍十二士の4人のメンバー、通称「雷遁四人衆」の遺体をも利用して、4人の連携による雷遁忍術「雷夢雷人」で里を焼き尽くすことを試みる。 三尾出現の章(第90話 - 第112話)…
    200キロバイト (13,352 語) - 2024年4月18日 (木) 16:26
  • 羅馬太平記( アメリカ合衆国) 5日 唐人お吉 ( 日本) 20日 折鶴お ( 日本) 27日 霧隠忍術旅 ( 日本) 30日 裏街の大統領 ( 日本) 奇傑パンチョ( アメリカ合衆国) キャラヴァン( アメリカ合衆国) 恋の一夜( アメリカ合衆国) 世界は動く( アメリカ合衆国) 痴人の愛( アメリカ合衆国)…
    10キロバイト (1,282 語) - 2023年8月15日 (火) 11:48
  • 進藤英太郎のサムネイル
    夜明けの刑事 第66話「人質になった女子高校生の危機!!」(1976年、TBS) 五街道まっしぐら!(1976年、NET) - 望月一心斉 スター千一夜(CX) ヤマサ・フレーブ(うま味調味料) [脚注の使い方] ^ a b c d e f g h i j 『日本映画俳優全集・男優編』、キネマ旬報社、1979年、p…
    32キロバイト (4,281 語) - 2024年3月23日 (土) 13:17
  • 1926年)も百地三太夫、霧隠才蔵などの忍術使いが登場する伝奇小説。 その後も、織田作之助『猿飛佐助』(1946年)や、戦後になって山本周五郎「忍術千一夜」(1948年)、林芙美子『絵本猿飛佐助』(1950年、未完)が書かれた。富田常雄『猿飛佐助』(1948年)はカストリ雑誌『りべらる』に連載され…
    24キロバイト (3,938 語) - 2024年3月17日 (日) 23:19
  • 大映京都撮影所、現存せず)し、卯多五郎もともに移転して引き続き出演した。大久保彦左衛門役をやることが多く、『彦左の恋』(監督不明、1923年)、『忍術一夜大名』(監督高橋寿康、1926年)、『剣乱の森』(監督渡辺邦男、1928年)と3作を数えた。また、1928年(昭和3年)5月31日に公開された伊藤大輔監督の『新版大岡政談…
    23キロバイト (3,110 語) - 2024年2月26日 (月) 16:42
  • 大河内傳次郎のサムネイル
    血斗柳生谷(1945年、東宝) - 宝蔵院覚禅坊 或る夜の殿様(1946年、東宝) - 江本逓信大臣 わが青春に悔なし(1946年、東宝) - 八木原教授 東宝千一夜(1947年、新東宝) 幸福への招待(1947年、新東宝) - 椿進蔵 生きている画像(1948年、新東宝) - 瓢人先生 富士山頂(1948年、新東宝)…
    51キロバイト (7,498 語) - 2024年4月15日 (月) 05:12
  • 2003年11月17日23時22分、肺がんのため東京都三鷹市の病院で死去。80歳没。 民衆の敵(1945年、東宝) 人生とんぼ返り(1946年、東宝) 東宝千一夜(1947年、新東宝) 大学の門(1948年、新東宝) 人間模様(1949年、新東宝) 暁の追跡(1950年、新東宝) エノケンの怪盗伝 石川五右衛門(1951年、新東宝)…
    41キロバイト (5,869 語) - 2024年3月28日 (木) 05:24
  • 松尾芭蕉のサムネイル
    わらず、大変な健脚だから忍者とする見方は成立しないと述べている。また、芭蕉はその死後半世紀にして神格化が進み逸話が多く創作されたが、速歩や隠形などの忍術を用いたエピソードは見当たらない点も重視すべきと注意を促している。 吉丸は、芭蕉忍者説が広まった過程も調査しており、その初出は昭和41年(1966年…
    52キロバイト (8,388 語) - 2024年3月28日 (木) 23:20
  •  益満と小太郎とは、小者風であった。脇差を一本、提灯を一つ――芝中門前町を出て、増上寺の塀の闇の中を、御成門の方へ、歩いて行った。 「多少、聞いてはいるが、忍術の忍は、忍ぶでなく、忍耐の忍だ。『正忍記(しょうにんき)』など、ただ、この忍耐だけを説いている」 「奴さん、遊んで行かっし」  闇の中から、女の声がした。
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