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このウィキでページ「心をつむいで」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 8月6日 (カテゴリ 出典を必要とする関連フィクションの記述)8月6日(はちがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から218日目(閏年では219日目)にあたり、年末まであと147日ある。 1027年 - ノルマンディー公リシャール3世の息子ロベールがロベール1世としてノルマンディー公に就任した。のちにロベール華麗公と称された。 1439年(永享11年6月27日) -…54キロバイト (5,373 語) - 2024年2月24日 (土) 01:29
- 『AYA〜時間を紡いで〜』(あや-ときをつむいで)は、声優の久川綾の1枚目のオリジナルアルバム。 声優として数々の作品に登場して人気を得ていた久川綾が初めてリリースしたフルアルバム。ただし声を担当したアニメなどとの直接的な関わり(主題歌/挿入歌など)は無い。久川綾は全曲を…3キロバイト (409 語) - 2024年4月14日 (日) 14:41
- を発案した。「みんなで星を見上げ、その想いをつむいで共に歌をつくりましょう」との呼びかけのもと、作詞家で詩人の覚和歌子がつむぎだした最初のフレーズ「空の青さがなつかしいわけは」に続く歌詞が1行ごとに順次公募された。半年かけて2167名から寄せられた2690通から、覚がひとつひとつを選び、つむ…11キロバイト (1,185 語) - 2023年11月23日 (木) 14:17
- 12月6日 (カテゴリ 出典を必要とする関連フィクションの記述)この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 12月6日(じゅうにがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から340日目(閏年では341日目)にあたり、年末まであと25日ある。 1240年 - モンゴルのルーシ侵攻:…35キロバイト (4,089 語) - 2024年2月17日 (土) 20:57
- 老婆 - ボンネット帽をかぶり、老人の家の中でひたすら糸をつむいでいる。 フルート奏者 - 不定形の存在。闇の中で音色をかなでる。 燃えあがる火柱 - 不気味に緑色がかっている。 有翼の雑種生物 - 膜状の翼と、水かきのある足を備える。…9キロバイト (1,228 語) - 2023年7月19日 (水) 08:08
- を進んでいる。たとえ離れていても、つながりは残っている。そんな関係を一緒に築ける人」「ただのラブソングにはしたくない」と考えながら言葉をつむいで行き、最終的に「悪いものも良いものも飲み込める自分」「自分が普段感じること・ビジネス上生じる問題・仕方の無いことを愛を持ってそれらを…3キロバイト (332 語) - 2022年8月24日 (水) 06:07
- 末摘花(すえつむはな)とは、 『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第6帖。若紫の本の巻・並びの巻。源氏18歳正月頃~19歳正月。巻名は光源氏の歌「なつかしき色ともなしに何にこのすえつむ花を袖にふれけむ」による。 『源氏物語』に登場する女性の一人に対する通称。不美人で…4キロバイト (695 語) - 2023年6月30日 (金) 15:01
- )は、日本の作曲家・編曲家。愛知県出身、東京都在住。 歌謡曲の編曲を中心に、アニメBGMなどの作曲も手がけており、1993年度のJASRAC賞では『魔法のプリンセス ミンキーモモBGM』で国際賞を受賞している。また、変名として高見弘、高田ひろし、ヒーロー・高田の名を持つ。長男は高田浩希。 愛川欽也「うつむいて歩こう」「ルンペン・ブルース」…11キロバイト (1,237 語) - 2024年4月6日 (土) 12:10
- 源氏物語巻名歌 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)4夕顔 「心あてにそれかとぞ見る白鷺の光そへたる夕顔の花」夕顔 5若紫、 「手に摘みていつしかも見む紫のねにかよひける野辺の若草」光源氏 6末摘花 「なつかしき色ともなしに何にこのすえつむ花を袖にふれけむ」光源氏 7紅葉賀 朱雀院へ行幸の際紅葉の賀が行われたことに由来する。 8花宴 本巻で桜花の宴が催されたことに由来する。…16キロバイト (2,981 語) - 2018年10月19日 (金) 09:28
- 幸せの軌跡(フットルース) Inside of You STARLIGHTを追いかけて 枯葉のパティオで… 潮風にモデラート 弘田三枝子 できごと 藤谷美紀 ウインクのシャッター 炎達 夢に刺されて..... つむじ風の天使 鎖の楽園(的場浩司 with 炎達) フィーバー 悪魔にくちづけ…22キロバイト (2,398 語) - 2024年4月19日 (金) 02:49
- Étoile(輪堂凛) しかのこのこのここしたんたん(馬車芽めめ) 魔導具師ダリヤはうつむかない(ルチア・ファーノ) 数分間のエールを(2024年、中川萠美) 2019年 デビルブック(マリーナ、ロナ) オンゲキ(東雲つむぎ) けものフレンズ3(ドール) マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(2019年…27キロバイト (2,596 語) - 2024年4月24日 (水) 00:01
- である。 ピクサーが抱えるアーティストやディレクターの養成を目的とした新たなプログラム。2018年8月にシーグラフでこのシリーズ最初の3作品『心をつむいで』『ハイタッチ』『猫とピットブル』が発表され、その後2019年1月にエル・キャピタン・シアターにて公開された。さらに同年2月にYouTubeで一般公開された。…4キロバイト (349 語) - 2024年3月26日 (火) 03:23
- を歩んだのかが書かれている。 作品途中に出てくる一枚のポスター。それは1968年メキシコシティオリンピックのものであり、表彰台に上る選手が人種差別に抗議している様子を描いたものである。アメリカの2人の選手はうつむいて国旗である星条旗から目をそらし、拳を突き上げ、ポスター左手の銀メダリストを…14キロバイト (1,248 語) - 2024年4月23日 (火) 12:18
- いであろう」と返した。ブーリシュラヴァスはその言葉を聴くとうつむいて沈黙し、頭で地面に触れた。 一方、解放されたサーティヤキは刀を取って、座しているブーリシュラヴァスを殺そうとした。その光景を見たすべての戦士はサーティヤキを非難したが、サーティヤキはブーリシュラヴァスの首を…8キロバイト (1,268 語) - 2023年10月29日 (日) 06:25
- 心月無想柳流(しんげつむそうやなぎりゅう)は日本武術の流派の一つ。肥前国伊万里出身の岩永源之亟が宝暦三年に開いたとされる。柔術・剣術・棒術・小薙刀術などからなる。 流祖・岩永源之亟正光は、肥前国伊万里の郷土で、父・仁左衛門義景に従い、柳生流剣術及び柔術を修行し、その後、鍋島藩の古賀重太夫より楊心…2キロバイト (292 語) - 2020年7月15日 (水) 12:57
- 新撰組異聞PEACE MAKER (カテゴリ 新選組を題材とした漫画作品)いていたが、身体はすっかりやせ衰え骨と皮だけのようになってしまった。仲間からの便りはおろか風聞すら耳に出来ず心細い日々を過ごしていたが、鈴の命でやって来た頭(つむり)に、仲間の声色を一晩中聴かされ続ける。それは沖田の心身を追い詰める為だったのだが、沖田には思わぬ喜びとして聴こえ、頭の目的を…66キロバイト (9,132 語) - 2023年11月10日 (金) 00:33
- 橋本左内 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)つむいて行儀よく座り、皆の話を黙って聞いているような少年で、自分の学才を表に出さず、沈思黙考しているような人物だった。『啓発録』は、左内がそれまでの生き方を省み、その後の生き方の指針として5項目を定め、著したものとされる。下記はその概要である。 去稚心(稚心を去る。) :…19キロバイト (3,063 語) - 2023年10月31日 (火) 13:29
- 一青窈 (カテゴリ ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト)interview/2003/sun030216.html。2020年11月17日閲覧。 ^ 一青窈(インタビュー)「言葉遊びの中でつむいだ本音を「一青 窈」の器で届けたい」『どらく』、2003年2月16日。 オリジナルの2013年4月30日時点におけるアーカイブ。https://web.archive…43キロバイト (3,322 語) - 2024年4月15日 (月) 04:58
- 吉良邸討ち入り時は表門隊に属し奮戦。また、討ち入り時には父の腰巻を付け戒名を懐に忍ばせていた。事件後、三河岡崎藩・水野忠之の芝中屋敷にお預けとなる。水野家では矢頭ら九人を使ってない長屋にまとめて入れ、外から戸障子などを釘付けにし昼夜見張りに巡回させた。「九人のやから、差し置き候庭のうちへも、竹垣これをつむ…6キロバイト (1,103 語) - 2023年9月5日 (火) 02:00
- をつけたのに、片目のつぶれた黒犬がものうそうにその下に寝ころんでいた。その中で一軒門口の往来へむいた家があった。外の光になれた私の眼には家の中は暗くて何も見えなかったが、その明るい縁さきには、猫背(ねこぜ)のおばあさんが、古びたちゃんちゃんを着てすわっていた。おばあさんのいる所の前がすぐ往来で
- いで利益を得てしまうこと。 むかしの中国の戦国時代における、たとえ話の一つ。 ある日、川べりで、貝(かい)が、殻(から)を開けて ひなたぼっこ をしていると、鳥のシギ(鳥の種類(しゅるい)のひとつ)がやってきて、貝の身をついばもうとしました。貝は 殻(から)を とじて、シギのくちばしを
- 『新古今和歌集』。 春は吉野初瀬の花、いろいろをつくし織りたる、紅梅、梅、桜、柳の糸の、春風に乱れて、ものぞ思ひける、契の程は知らねども、音にのみきくの水、心づくしぶね、こがれて出でにし山吹の、色をしるべにあこがれて、あふに命もながらへて、結びかけたる契をも、召したくや候 --『文正さうし』
- [t͡sɨᵝt͡sɨᵝmɯ̟ᵝ] (京阪式) つつむ つつむ【包む】 物の外側を紙や布ですっかり覆う。 周りを取り囲む。 (感情などを)心の中に秘める。 お金を紙などに入れて渡す。 活用と結合例 つつみ つつむ【包む、裹む】 物を中(なか)に入(い)れて覆(おお)う。 隠(かく)す。 三拍動詞二類(