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  • 1992年5月8日死去、87歳。死没日をもって正五位に叙される。 『わが白衣の半生』〈この道幾山河〉、日本医療事務管理士協会、1974年。 『看護はひとつ』〈この道幾山河〉、林塩自叙伝刊行会、1976年。 ^ 『読売年鑑 昭和40年版』501頁。 ^ a b c d e f g h…
    10キロバイト (1,476 語) - 2024年2月10日 (土) 10:23
  • 9月27日) 木曜20:45 - 21:30 (1962年10月4日 - 1963年4月11日) 月よりの使者 誰か夢なき 三百六十五夜 男の償い 幾山河 新雪 良人の貞操 かくて夢あり みちのくの恋 処女峰 緑の地平線 新妻鏡 転落の詩集 その人の名は言えない 胸より胸に 月は上りぬ うず潮 涙 朱と緑…
    3キロバイト (216 語) - 2024年1月29日 (月) 12:17
  • 瀬島龍三のサムネイル
    1911年(明治44年)12月9日、富山県西砺波郡松沢村鷲島(現在の小矢部市鷲島)の農家で村長の瀬島龍太郎後備役歩兵少尉の三男として生まれた。瀬島龍三著「幾山河」によると、1924年(大正13年)に北陸で行われた陸軍特別大演習を見たのがきっかけで、東京陸軍幼年学校を受験、合格した。…
    50キロバイト (7,243 語) - 2024年5月11日 (土) 01:34
  • 1926 『農村と青年運動』社会評論社, 1927 『国民保健論 国民健康保険と医療政策』全国医療利用組合協会 編. 日新閣書店, 1937 『幾山河を越えて からだで書いた社会運動史』恒文社, 1966 大空社、2000 『激動期の日本社会運動史 賀川豊彦・麻生久・浅沼稲次郎の軌跡』現代評論社…
    11キロバイト (990 語) - 2023年11月11日 (土) 02:22
  • フーウー」のユーレイ、「トンチンこぼうず」の和尚さん、現在は土曜日朝放送の「ミューミューニャーニャー」でハンプティダンプティ(たまごさん)をやらせ幾山河しかし案外素人っぽい仲間だった。”  ^ ricmania (21 December 2020). 【536】NHK「おかあさんといっしょ」からミューミューニャーニャー②…
    4キロバイト (429 語) - 2024年3月23日 (土) 07:40
  • 古賀政男のサムネイル
    1977年、NHKの連続テレビ小説『いちばん星』で、青年期の古賀を演じた。 渥美清 1979年、NHKが没後1周年の追悼番組として放送したドキュメンタリードラマ『幾山河は越えたれど〜昭和のこころ 古賀政男〜』で、青年期から晩年の古賀を演じた。 片岡鶴太郎 1992年、テレビ大阪の開局10周年記念企画としてテレビ東…
    32キロバイト (4,187 語) - 2024年3月29日 (金) 08:27
  • 第6回 1968年「佐渡玄冬」上田三四二 第7回 1969年「海山」宮地伸一 第8回 1970年「首夏」長澤一作 第9回 1973年「反照」礒造 第10回 1974年「大和の旅」、歌集『幾山河』林光雄 第11回 1975年「カルル橋」小川博三、「身辺拾遺」林吉博 第12回 1976年「蓖麻の記憶」石本隆一 第13回 1977年「春の土」清水房雄…
    5キロバイト (798 語) - 2023年7月22日 (土) 07:42
  • 第1混成団のサムネイル
    第1混成団音楽隊 → 第15音楽隊へ改編。 [脚注の使い方] ^ “沿革”. 第15特殊武器防護隊公式ホームページ. 2020年3月3日閲覧。 陸上自衛隊第1混成団『25年のあゆみ』平成9年5月15日 桑江良逢『幾山河』原書房 1982年5月15日 第1混成団記念史『37年のあゆみ』平成22年3月…
    10キロバイト (807 語) - 2024年5月18日 (土) 18:42
  • 若山牧水のサムネイル
    『樹木とその葉』田畑書店、2019年 『エッセンシャル牧水』田畑書店、2019年。妻が選んだ歌論と短歌 『歩く人 牧水紀行文撰』正津勉編、田畑書店、2021年 幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく 白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ うら恋しさやかに恋とならぬまに別れて遠きさまざまな人…
    13キロバイト (1,730 語) - 2024年4月9日 (火) 08:04
  • ベスト(2008年9月) 他 母の罪(1952年) 二人の母(1952年) 母子鳩(1953年) 子は誰のもの(1953年) 母恋人形(1954年) 母を尋ねて幾山河(1954年) 母恋月夜(1956年) 赤穂義士(1957年) 誉れの陣太鼓(1957年) 母つばめ(1958年) 松木ぽん太(玉川カルテット)…
    3キロバイト (387 語) - 2022年11月18日 (金) 04:49
  • 月丘千秋のサムネイル
    夕焼け富士(1952年) 珍説忠臣蔵(1953年) 暁の市街戦(1953年) 子は誰のもの(1953年) 少年姿三四郎(1954年) 継母(1954年) 母を尋ねて幾山河(1954年) 忠治外伝 火の車お万(1954年) まぼろし怪盗図(1955年) 源義経(1955年) - あかね 役 母恋月夜(1956年)…
    11キロバイト (1,374 語) - 2024年1月1日 (月) 15:05
  • ・小山千鶴子の夫)の小山龍三から養嗣子に迎えられている。 補充兵記者(東京新聞出版局、1981年) ISBN 4-8083-0097-4 思い出の幾山河(中日新聞社、1986年) ISBN 4-8062-0172-3 私の見た中国大陸五十年-汪兆銘から鄧小平まで(行政問題研究所、1986) ISBN…
    5キロバイト (647 語) - 2024年4月22日 (月) 22:14
  • むぎめし学園(1953年) 学生五人男(1954年) - 渡辺達子 弥次喜多(1954年) - 女中A 懐しのメロディー(1954年) - ユリ子 母を尋ねて幾山河(1954年) - お梅の朋輩若い妓 青春航路 海の若人(1955年) - 宮崎よしえ 特別機動捜査隊(1961年 - 1971年、NET) ^ a…
    3キロバイト (232 語) - 2024年5月13日 (月) 10:51
  • 海辺の家族 1 - 5話(NHK、1979年) 宴のあと-自称“小川真由美”の調書(NHK、1978年) 南十字星(ABC、1978年) ドラマ「幾山河は越えたれど 〜昭和のこころ・古賀政男〜」(NHK、1979年) 冬の花火 わたしの太宰治 1 - 13話(TBS、1979年-1980年) 血族…
    36キロバイト (4,874 語) - 2024年5月23日 (木) 20:09
  • 渥美清のサムネイル
    していた)角川春樹事務所と東宝に抑えられていたため1本きりとなったことが大きな岐路となる。 1979年4月14日にNHKで放映されたテレビドラマ『幾山河は越えたれど〜昭和のこころ 古賀政男〜』では作曲家、古賀政男の生涯を鮮烈に演じ高い評価を得た。1980年代以降になると、『男はつらいよ』シリーズ以…
    73キロバイト (11,283 語) - 2024年5月3日 (金) 21:54
  • 赤井半吾 壮烈神風特攻隊(1954年) - 関口大尉 継母(1954年) - 横沢良平 忠治外伝 火の車お万(1954年) - 板割浅太郎 母を尋ねて幾山河(1954年) - 伊那の安五郎 姿三四郎 第一部(1955年、東映) - 戸田雄次郎 青春航路 海の若人(1955年) - 宮崎信義 飛燕空手打ち…
    16キロバイト (2,059 語) - 2024年3月3日 (日) 05:14
  • 『手形小切手法[新版]』(有斐閣、1992年) - 法律学全集。新版は前田庸が加筆。 『商行為法・保険法・海商法[新版]』(弘文堂、1993年) - 法律学講座双書 『幾山河 - 商法学者の思い出』(有斐閣、1993年) 『会社法[第五版補訂版]』(弘文堂、1993年) - 法律学講座双書 ^ 「商法学の第1人者」読売新聞1995年12月10日朝刊35面…
    10キロバイト (1,255 語) - 2024年3月23日 (土) 04:28
  • 作品9-2』 スティーブン・フォスター作曲、津川主一詞『スワニー河の歌(故郷の人々)』 思い出の流れの彼方に/懐かしの同胞 今も住めり/幾山河を越え 流離う/この身にも慕わし 我が故郷 スコットランド民謡『故郷の空』ハーモニカ 讃美歌320番『主よ身許に近づかん』…
    13キロバイト (1,923 語) - 2023年8月14日 (月) 04:36
  • 『抜隊 日本の禅語録 第11巻』(講談社、1979年) 『遺偈の書』(毎日新聞社、1981年) 『日本禅宗史の流れ』(人文書院、1983年) 『幾山河 わが禅仏教への道』(講談社、1984年) 『仏教とはなにか』(社会思想社、1984年) 『風狂反骨の求道者たち』(大蔵出版、1988年)…
    6キロバイト (759 語) - 2024年2月15日 (木) 19:27
  • 。1984年(昭和59年)に発売した自著「幾山河」はベストセラーとなった。 1970年(昭和45年)、輸出振興の功により総理大臣表彰、1971年(昭和46年)藍綬褒章、1982年(昭和57年)勲一等瑞宝章受章。2002年(平成14年)94歳で死去。 『幾山河』 実業之日本社、1984年 ^ a b c…
    11キロバイト (1,866 語) - 2024年4月13日 (土) 21:47
  • 君が家の緋の房長き燈籠も今かほのかに灯しするらむ 都こそかゝる夕はしのばるれ愛宕ほてるも灯をやともすと 黒船のとほき灯にさへ若人は涙落しぬ恋の如くに 幾山河さすらふよりもかなしきは都大路をひとり行くこと 憂しや恋ろまんちつくの少年は日ねもすひとり涙流すも かなしみは君がしめたる其宵の印度更紗(いんどさらさ)の帯よりや来し
  • 若山牧水(わかやまぼくすい、1885-1928年)は日本の歌人。宮崎県出身。 白鳥(しらとり)は哀しからずや空の青うみのあをにも染まらずただよふ 幾山河(いくやまかは)こえさりゆかば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく 日向の国都井の岬の青潮に入りゆく端に独り海見る 海(うな)底に眼のなき魚の棲むといふ眼の無き魚の恋しかりけり
  • 二拍動詞二類 い↗く いく【生く】 (「命生く」で)生命を救う。 生命を助ける。生き返らせる。 いく【】 名詞・助数詞につき、不定数をあらわす。 いくつ、いくら、いくとせ 新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる(古事記) 幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく(若山牧水) 日本祖語 *eku
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