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このウィキでページ「小さな花の物語」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 上原まり (カテゴリ 日本の舞台女優)わが歌』小笹(星組)(1980年8月 - 9月) 『新源氏物語』藤壺(月組)(1981年1月 - 2月) ※『歌劇』1981年4月号(宝塚歌劇団)のpp.90-91を参考資料にした。 努力賞 1971年11月『小さな花がひらいた』 1973年8月『この恋は雲の涯まで』 1974年1月『花のお嬢吉三』 1975年3月『夢みる恋人たち』…8キロバイト (944 語) - 2022年11月12日 (土) 15:06
- 寺田瀧雄 (カテゴリ 書きかけの節のある項目)「いのちある限り」(1971年、『いのちある限り』) 「我が愛は山の彼方に」(1971年、『我が愛は山の彼方に』) 「小さな花がひらいた〜もう涙とはおさらばさ」(1971年、『小さな花がひらいた』) 「愛!」(1972年、『ポップ・ニュース』) 「愛におののく花」1972年、『ザ・フラワー』作詞:菊田一夫…14キロバイト (1,803 語) - 2024年2月20日 (火) 03:29
- 『大草原の小さな家』(だいそうげんのちいさないえ、英語: Little House on the Prairie)は、1970年代後半から1980年代前半にかけてアメリカ合衆国で製作されたテレビドラマ。 アメリカの国民的作家ローラ・インガルス・ワイルダーによる同名の…70キロバイト (6,250 語) - 2024年1月15日 (月) 03:04
- 柴田侑宏 (カテゴリ 20世紀日本の劇作家)紫に匂う花/ミュージカル・ロマン『あかねさす紫の花』 琥珀色の雨にぬれて/ミュージカル・ロマン『琥珀色の雨にぬれて』 小さな花がひらいた/ミュージカル・ロマン『小さな花がひらいた』 ジュリアン・クレール/ミュージカル・ロマン『アルジェの男』 花風吹/ミュージカル・ロマン『紫子』 その他 主演者・関係者からのメッセージなどを掲載。…22キロバイト (3,206 語) - 2024年4月17日 (水) 12:16
- 『小さなバイキング』(ちいさなバイキング、スウェーデン語原題:典: Vicke Viking)は、スウェーデン出身の作家にしてジャーナリストであるルーネル・ヨンソン原作による児童文学シリーズである。 学習研究社より「少年少女・新しい世界の文学」シリーズの1巻として刊行された他、評論社から「児童図書館…42キロバイト (4,034 語) - 2024年3月22日 (金) 10:26
- ルンルン・フラワー 声 - 岡本茉利 花の精と人間の子孫の「花の子」で、南フランス人の12歳の女の子。小さな田舎町で花屋の祖父母と暮らしていたが、キャトーとヌーボの頼みで地球のどこかに咲く「七色の花」を探す旅に出る。 明るく快活で、初登場時は男装して男の子と芝そりで遊ぶほどの…48キロバイト (5,443 語) - 2024年1月23日 (火) 17:41
- 桑野みゆき (カテゴリ 日本の女優)1961年 松竹大船 禁猟区 1961年 丹羽文雄原作 松竹京都 妻あり子あり友ありて 1961年 松竹京都 小さな花の物語 1961年 松竹京都 大当り三代記 1961年 松竹京都 しのび逢い(1962年・酒井辰雄監督) 山河あり(1962年・松山善三監督) - ハワイロケ作品 千客万来(1962年・中村登監督)…11キロバイト (1,297 語) - 2024年2月7日 (水) 20:18
- 川頭義郎 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)東京1958(1958年) 風の中の瞳(1959年) 手さぐりの青春(1959年) 伊豆の踊子(1960年) かあちゃんしぐのいやだ(1961年) 母と娘(1961年) ママおうちが燃えてるの(1961年) 小さな花の物語(1961年) 霧子の運命(1962年) かあさん長生きしてね(1962年) 風の視線(1963年)…5キロバイト (471 語) - 2023年9月20日 (水) 09:27
- 但馬久美 (カテゴリ 日本の俳優出身の政治家)の鳳や後輩の松あきらに慕われ、歌劇団上層部(とくに植田)にも一目置かれる存在のタカラジェンヌであった。 『花のふるさと物語』(1964年)※初舞台作品 『メナムに赤い花が散る』/『ハリウッド・ミュージカル』(1968年) 『星の牧場』トランペット役/『オー!ビューティフル』(1971年)…10キロバイト (1,002 語) - 2024年4月17日 (水) 17:23
- 小田和正 > 小田和正の作品一覧 > この道を/会いに行く/坂道を上って/小さな風景 「この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景」(このみちを あいにいく さかみちをのぼって ちいさなふうけい)は、小田和正の通算30枚目のシングル。2018年5月2日にソニー・ミュージックレーベルズ(Little…20キロバイト (2,446 語) - 2023年12月9日 (土) 15:04
- 瀬戸内美八 (カテゴリ 日本の舞台女優)2月 - 3月「小さな花がひらいた」茂次/「ラ・ビ・アン・ローズ -恋は花模様-」 4月 瀬戸内美八リサイタル「Sing,Sing,Sing!」(宝塚バウホール公演) 8月 - 9月「海鳴りにもののふの詩が」支倉常長/「クレッシェンド!」 1982年 1月 - 2月「ミル星人パピーの冒険」パピー/「魅惑…14キロバイト (1,543 語) - 2023年11月27日 (月) 19:50
- 『ハッピー 愛と感動の物語』(ハッピー あいとかんどうのものがたり)は、テレビ東京系列で放送されたテレビドラマ。第1作が1999年、第2作『ハッピー2 愛と感動の物語』が2000年に放送された。 原作は波間信子の漫画「ハッピー!」である。 視覚障害者を扱った作品のために副音声で解説放送が行われていた。…6キロバイト (778 語) - 2022年8月14日 (日) 05:56
- 「小さな恋の物語」(ちいさなこいのものがたり)は、1973年10月25日に発売されたアグネス・チャンの4枚目のシングル。 アグネス・チャンにとって唯一、オリコンチャート週間首位を獲得し、かつ同チャートの集計で最大のセールスを記録しているシングルである。また、1973年12月24日付の…3キロバイト (227 語) - 2020年4月7日 (火) 08:25
- 小川甲子 (カテゴリ 日本の女優)花組、1970年7月3日 - 7月30日、宝塚大劇場) 『扇源氏』『アポローン』(花組、1970年10月29日 - 11月30日、宝塚大劇場) 『花は散る散る』『ジョイ!』(花組、1971年3月26日 - 4月27日、宝塚大劇場) 『小さな花がひらいた』- 茂次 役『シシリーの夕陽』(花組、1971年10月30日…12キロバイト (1,900 語) - 2023年12月1日 (金) 15:19
- 片岡サチ (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2022年5月)1991年2 - 3月、『小さな花がひらいた』(バウホール) 1991年4月、『春の風を君に…』 - 六児、新人公演:竜童(本役:真矢みき)『ザ・フラッシュ!』(東京宝塚劇場) 1991年5月、『小さな花がひらいた』(日本青年館) 1991年7月、月組・雪組・星組・専科『ベルサイユのばら-オスカル編-』(東京宝塚劇場のみ)…21キロバイト (2,175 語) - 2024年2月12日 (月) 13:04
- 姿月あさと (カテゴリ 編集半保護中のページ)3月24日『白扇花集/スパルタカス』(宝塚大劇場) 『スパルタカス』ソハラス、3月6日・新人公演:バロマー(本役:橘沙恵) 1992年4月14日 - 5月5日『小さな花がひらいた/ジャンクション24』(地方公演) 『小さな花がひらいた』勘太 1992年8月20日 - 10月6日『心の旅路/ファンシー・タッチ』(宝塚大劇場)…20キロバイト (2,824 語) - 2023年12月10日 (日) 06:37
- 1991年9月、『ベルサイユのばら - フェルゼン編 -』(全国ツアー)グスタフ3世 1992年2月、『白扇花集』/『スパルタカス』アルビニス 1992年4月、『小さな花がひらいた』助二郎/『ジャンクション24』(全国ツアー) 1992年8月、『心の旅路』ブランピード/『ファンシー・タッチ』…22キロバイト (2,342 語) - 2024年4月18日 (木) 22:34
- 成沢昌茂 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)の『噂の女』『新・平家物語』『赤線地帯』など、次々と巨匠と組んで名脚本を書き続けた。1962年、『裸体』で監督に転身、5作品を残す。1970年以降は映画から離れ、1975年から1977年にかけてNHK連続人形劇『真田十勇士』(柴田錬三郎原作)を担当。戯曲に『浪花の恋の物語』などがある。…13キロバイト (1,403 語) - 2023年11月22日 (水) 09:10
- 連城三紀彦 (カテゴリ 人物の画像提供依頼)『流れ星と遊んだころ』9位 2015年 - 『小さな異邦人』4位、『女王』9位 2003年 - 『人間動物園』13位、『白光』25位 2015年 - 『小さな異邦人』3位、『処刑までの十章』14位 2010年 - 『造花の蜜』1位 2015年 - 『小さな異邦人』3位 暗色コメディ(1979年6月 幻影城ノベルス…39キロバイト (6,147 語) - 2023年12月3日 (日) 04:09
- ← 水晶の卵 石器時代の物語 → 時空の物語/星 作者:H・G・ウェルズ 姉妹プロジェクト:データ項目 "星"は1897年の終末論的短編小説である。この物語は、惑星や星が地球に衝突する、あるいは衝突しそうになる衝撃現象を描いたSFのサブジャンルを作り出したとされることが多い。しかし、この作品に先行し
- 灰谷健三郎・・・「太陽の子」「兎の目」 今江祥智・・・「優しさごっこ」「ぼんぼん」 開高健・・・「裸の王様」 安岡章太郎・・・「サーカスの馬」「宿題」 杉みき子・・・「小さな雪の町の物語」 高木敏子・・・「ガラスの兎」 角野栄子・・・「魔女の宅急便」 吉川淳之介・・・「子供の領分」 椎名誠・・・「岳物語」「続岳物語」