検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 小学校時代から音羽ゆりかご会に入り、当時の子供番組などに出演。1955年(昭和30年)、劇団若草に入団し、本名の村田貞枝名義で1956年の『女中さん日記』(大映)で映画デビュー。 1961年(昭和36年)、NHK連続テレビ小説第1作『娘と私』に娘・麻里の少女時代役で出演。同年、フジテレビの『君の…
    20キロバイト (2,600 語) - 2024年2月28日 (水) 12:24
  • 11 浅草の灯 大映東京 1956.04.11 裁かれる十代 大映東京 1956.04.23 新婚日記 恥しい夢 大映東京 1956.05.11 新婚日記 嬉しい朝 大映東京 1956.06.14 女中さん日記 大映東京 1956.08.08 母を求める子等 大映東京 - 吉川先生 1956.08.14 スタジオは大騒ぎ 大映東京…
    29キロバイト (4,041 語) - 2024年4月10日 (水) 09:14
  • 『虹男』(大映東京、1949年)監督助手 『楊貴妃』(大映東京=ショウ・ブラザース、1955年)助監督 『東京犯罪地図』(大映東京、1956年)以下すべて監督 『女中さん日記』(大映東京、1956年) 『残月講道館』(大映東京、1957年) 『透明人間と蝿男』(大映東京、1957年) 『冥土の顔役』(大映東京、1957年)…
    5キロバイト (645 語) - 2023年10月27日 (金) 12:59
  • 春琴物語(1954年、大映東京) 真白き富士の嶺(1954年、大映東京) 薔薇いくたびか(1955年、大映東京) 赤線地帯 (1956年、大映東京) 女中さん日記 (1956年、大映東京) 処刑の部屋 (1956年、大映東京) あさ潮ゆう潮(1956年、大映東京) スタジオは大騒ぎ(1956年、大映東京)…
    7キロバイト (771 語) - 2023年6月13日 (火) 02:04
  • 「ゆらさん日記」からの登場人物。息子と2人暮らしのシングルマザー。 初登場時36歳。11歳の一人息子を気にかけているが、自身が一人っ子だった為に年頃の男の子の接し方に考えあぐねている。本誌登場時41歳。相も変わらず思春期真っ只の一人息子を気にかけている。 南 和彦(みなみ かずひこ) 「ゆらさん日記」からの登場人物。さち子の一人息子。…
    107キロバイト (15,613 語) - 2024年3月24日 (日) 07:59
  • 『鬼嫁日記』(おによめにっき)は、2005年10月11日から12月20日まで毎週火曜日22:00 - 22:54に、関西テレビとメディアミックス・ジャパン(MMJ)の制作により、フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマ。全11回。主演は観月ありさ。初回は10分、最終回は15分拡大して放送。…
    24キロバイト (2,683 語) - 2023年12月1日 (金) 23:19
  • 田村美枝(バーのマダム) 役 へそくり親爺(1957年、東宝)- 滝山青子 役 太夫さんより 女体は哀しく(1957年) - 喜美子の子の里親 役 金語楼純情日記(1957年、東宝)  初恋社長 - つね(長屋の女房) 役 珍遊侠伝 - 女中お清 役 暖簾(1958年、東宝) - 浪花屋ゆき 役 底抜け忍術合戦(1958年、東宝)…
    3キロバイト (433 語) - 2023年12月10日 (日) 06:44
  • さんVSねずみ』、第9シリーズを『金さんVSねずみ』と改題し、1997年から1998年まで全42話が制作された。 前北町奉行の突然の事故死によって奉行に急遽就任した遠山金四郎は、前任者の事故死に疑念を抱く。独自に調査を始めた金四郎は「遊び人の金さん
    178キロバイト (5,209 語) - 2024年4月24日 (水) 12:39
  • KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。 ^ “東京犯罪地図”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。 ^ “女中さん日記”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。 ^ “魔の花嫁衣裳(前後篇)”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。…
    25キロバイト (1,607 語) - 2023年2月10日 (金) 02:39
  • 1962年01月17日 お手伝いさん 奨学女中さんのこのごろ 1962年01月24日 ハイウエイをつくる人びと 1962年01月31日 小さな工場で 1962年02月07日 一ぱいのコーヒー 1962年02月14日 海のおまわりさん 1962年02月21日 きょうは定休日 1962年02月28日 炎ので 1962年03月07日…
    5キロバイト (776 語) - 2023年11月15日 (水) 23:07
  • 日記』実写ドラマ化決定”. ダ・ヴィンチニュース (メディアファクトリー). (2016年10月12日). https://ddnavi.com/news/327713/a/ 2017年8月26日閲覧。  ^ “工藤夕貴さん主演「山女日記たちは頂を目指して〜」制作開始…
    19キロバイト (1,778 語) - 2024年3月17日 (日) 12:07
  • 飯田蝶子のサムネイル
    おヤエシリーズ(日活) おヤエの女中と幽霊(1959年) - 御隠居さん おヤエの女中の大将(1959年) - お徳 新・三等重役 亭主教育の巻(1960年、東宝) - 沢村の母 社長シリーズ(東宝) 社長道中記(1961年) - 列車の老婆 社長行状記(1966年) - 小田中政子 妻としてとして(1961年、東宝)…
    35キロバイト (4,833 語) - 2024年1月20日 (土) 22:36
  • 『未来日記』(みらいにっき)は、えすのサカエによる日本の漫画作品。同名でアニメ化や、『未来日記-ANOTHER:WORLD-』としてテレビドラマ化された。 『月刊少年エース』(角川書店)において、2006年3月号から2011年2月号まで連載された。単行本は本編12巻、外伝3巻まで発売されており、累計発行部数400万部を超える。…
    107キロバイト (15,798 語) - 2024年1月11日 (木) 20:52
  • 会社の先輩。通称「小峰様」。姉御肌の頼れる先輩。 酒木さん(酒木法子) 会社の先輩。家庭的でしっかりもの。特技はボウリング。 架空OL日記 1(2013年5月5日発行、小学館文庫、カバーイラスト:ニイルセン) ISBN 978-4-09-408826-7 架空OL日記 2(同上)解説:いとうせいこう ISBN…
    17キロバイト (1,575 語) - 2024年2月21日 (水) 18:33
  • 和泉ちぬ (カテゴリ 編集半保護のページ)
    ※印は酒井靖乃名義 ※特記以外はNHK総合 あおによし(1973年) - 女中・竹子 ※ 連続テレビ小説 あぐり(1997年) - 高田萠子 天うらら(1998年) ちゅらさん(2001年) - 関東看護大学教官 瞳(2008年) - 橋本澄江 梅ちゃん先生(2012年) -…
    15キロバイト (1,787 語) - 2024年4月7日 (日) 22:42
  • 夢千代日記のサムネイル
    アコちゃん:大熊なぎさ - 金魚の娘 スミ(おスミさん):夏川静枝 - はる家の女中 泰江:加藤治子 - 煙草屋旅館の女将 泰男:岡田裕介 - 泰江の息子 兼子(おカネさん):佐々木すみ江 - 煙草屋旅館の仲居頭 トシ子:香山エリ - 煙草屋旅館の仲居 藤森刑事:条静夫 - 湯里警察署の捜査課長 ※実際は、警部…
    51キロバイト (7,721 語) - 2024年5月2日 (木) 10:02
  • 『或る「小倉日記」伝』(あるこくらにっきでん)は、松本清張の短編小説。『三田文学』1952年9月号に発表、翌年に第28回芥川賞を受賞した。 福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)在住であった松本清張が、地元を舞台に、森鷗外が軍医として小倉に赴任していた3年間の生活を記録することに生涯を捧げた人物を主人公として描いた短編小説である。…
    15キロバイト (2,048 語) - 2024年1月2日 (火) 10:49
  • さんだった。「僕」は客をもてなすのに、たいていそこへ案内した。店の女中さんのトシちゃんは幼少の頃より小説というものがメシよりも好きだという。「僕」がその家の二階に客を案内すると、好奇の眼をかがやかして「こちら、どなた?」と尋ねる。「林芙美子さんだ」と「僕」は五つも年上の頭の禿げた洋画家を指して言った。…
    3キロバイト (478 語) - 2021年6月26日 (土) 08:35
  • 弾痕街(1955年12月)〇 - 原案・原作 十代の反抗(1955年12月)〇 高校生卒業前後(1956年3月)〇  現金の寝ごと(1956年4月)〇 女中さん日記(1956年6月)〇 あこがれの練習船(1956年10月)〇 愛の海峡(1956年10月)〇 第三非常線(1956年12月)〇 君を愛す(1956年12月)〇…
    23キロバイト (2,998 語) - 2024年4月26日 (金) 14:08
  • 千石規子のサムネイル
    なんばしよっと3(1996年) 坊さんがゆく(1998年) ドラマ愛の詩 双子探偵(1999年) - 川井初枝 ズッコケ三人組(2001年) - ミステリー婆さん 役 日本テレビ 寒流(1960年) 火曜日のシリーズ 蒼いけものたち(1970年) - 山本月子 役 飛び出せ!青春(1972年) - 女中・綾野 役 太陽にほえろ…
    17キロバイト (1,882 語) - 2024年4月13日 (土) 18:36
  • 『かめれおん日記』(かめれおんにっき) 作者:中島敦 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 底本:昭和45年7月15日筑摩書房発行『現代日本文學大系63 梶井基次郎・外村繁・中島敦集』 虫有蚘者。一身両口、争相齕也。遂相食、因自殺。 ―韓非子―
  • 『土佐日記』(とさにっき)とは、紀貫之(きの つらゆき)によって平安時代に書かれた日記。 この時代、平仮名(ひらがな)や万葉仮名などの仮名(かな)はが使うものとされていたが、作者の紀貫之は男だが、のふりをして『土佐日記』を書いた。 日記の内容は私的な感想などであり、べつに公的な報告・記録などでは無い。
  • を入れるのに適した食器。一人分の食べ物、飲み物、食器。 役人さんが初めここへ一人でいらつしやいましたときに、夕飯を一人前用意しといてくれと云つて、それから氷屋へ湖を渡つて行かれましたのに(横光利一「榛名」)〔1922年〕 そして、小さな女中にいいつける。「じゃあ、もう一人前お茶わんがいるよ」(宮本百
  • ひて、二位の尼君皇子をいだきたてまつり、女院の御裳に御足もたれ、船屋形にまろび入らせ給ふみありさま、内侍局嬬曹子のたぐひ、さまざまの御調度もてあつかひ、琵琶琴なんどしとね蒲団にくるみて、船になげ入、供御はこぼれてうろくづの餌となり、櫛笥はみだれて、海士の捨草となりつつ、千歳のかなしび、此浦にと
  • 」、映画「にごりえ」「悪魔が来りて笛を吹く」「砂の上の植物群」「猟人日記」「ひき逃げファミリー」など。 『仲谷昇氏死去 俳優、演劇集団円代表』 — 中国新聞, 2006年11月17日 Yahoo!ニュース 『<訃報>仲谷昇さん77歳=俳優』 — 毎日新聞, 2006年11月17日
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示