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  • 『夢は夜ひらく』(ゆめはよるひらく)は、曽根幸明が作曲した日本の歌謡曲。 園まりが歌ったものと藤圭子が歌ったものが特に有名である。藤圭子版のタイトルは『圭子の夢は夜ひらく』(JASRAC届出の題名)である。 本項では原曲である『ひとりぽっちの唄』についても併せて記載する。…
    17キロバイト (1,715 語) - 2023年7月21日 (金) 07:10
  • 「圭子の夢は夜ひらく」(けいこのゆめはよるひらく)は、1970年4月25日に発売された藤圭子の3枚目のシングル。 園まりなどが競作で歌唱した「夢は夜ひらく」が原曲である。 前作の「女のブルース」の後を受けて10週間連続オリコン1位にランクされた。また、1位「圭子の夢は夜ひらく」・2位「女のブルース」と2週間にわたり1位・2位を独占した。…
    7キロバイト (757 語) - 2023年11月12日 (日) 00:58
  • 「人形の家/夢は夜ひらく」(にんぎょうのいえ/ゆめはよるひらく)は2012年5月9日に発売された德永英明49枚目のシングル。 前作「明日へ帰ろう」から9ヶ月ぶりで、カバー・アルバム『VOCALIST VINTAGE』先行シングル。「抱きしめてあげる/花束」以来、4年ぶりのダブル表題曲シングル。本作…
    3キロバイト (169 語) - 2022年8月27日 (土) 01:29
  • 山川豊の「流氷子守歌」、森進一の「銀座の女」、藤圭子、園まりらの「夢は夜ひらく」(練馬少年鑑別所で唱われていた俗曲を補作したもの)、藤圭子「命預けます(編曲)」「恋仁義」「知らない町で」などが代表作である。 また、『夢は夜ひらく』は「藤田功」名義で自らも歌っている。…
    6キロバイト (597 語) - 2024年4月1日 (月) 02:42
  • 夢は夜ひらく(まりちゃんのヒット・アルバム)(1966年11月5日、SLJM-1309) まりちゃんのさのさ(1966年12月5日、SLJM-1322) 愛は惜しみなく(園まり ゴールデン・ヒット・アルバム)(1967年12月5日、SMR-3007)(30cm・ステレオ) まりちゃんとあなたの
    33キロバイト (2,463 語) - 2024年5月25日 (土) 15:55
  • 1960年代末から1970年代初頭にかけ、の世界に生きる女の情感を描いた暗く哀切な楽曲(『怨歌』)を、ドスの効いたハスキーボイスと凄みのある歌いまわしで歌唱し、その可憐な風貌とのギャップも相俟って一世を風靡した。 代表曲は『新宿の女』『女のブルース』『圭子の夢は夜ひらく』『京都から博多まで』など。…
    61キロバイト (5,588 語) - 2024年5月27日 (月) 04:25
  • 「OA」はオリジナル・アーティストのことを指す。 編曲:坂本昌之(2,5-7,10-12,14)松浦晃久(1,3,4,8,9,15)服部隆之・坂本昌之(13) 夢は夜ひらく(4:30) 作詞:石坂まさを 作曲:曽根幸明 OA:藤圭子 悲しい酒(5:21) 作詞:石本美由起 作曲:古賀政男 OA:美空ひばり 虹色の湖(3:26)…
    6キロバイト (514 語) - 2023年10月1日 (日) 05:26
  • みんな夢の中 作詞・作曲:浜口庫之助 高田恭子のカバー 愛の讃歌 作詞:エディット・ピアフ / 作曲:マルグリット・モノー 越路吹雪のカバー 圭子の夢は夜ひらく 作詞:石坂まさを / 作曲:曽根幸明 藤圭子のカバー やっぱ好きやねん 作詞・作曲:鹿紋太郎 やしきたかじんのカバー 配信限定シングルとしても発売された。…
    5キロバイト (488 語) - 2024年4月2日 (火) 13:42
  • 『名前のないこの愛のために/響』(なまえのないこのあいのために/ひびき)は2012年11月20日に発売された德永英明50枚目のシングル。 「人形の家/夢は夜ひらく」から半年ぶりのシングルは、NHKドラマ10 『シングルマザーズ』の主題歌。 ダブル表題曲シングルの本作は通常盤と初回限定盤の2形態で発売。…
    3キロバイト (221 語) - 2023年11月16日 (木) 04:32
  • ポール・モランのサムネイル
    夜ひらく』(1922 年)、『とざす』(1923年)で一躍ベストセラー作家となった。 パリ政治学院を卒業後、外交官として各国を回った。その傍ら、詩や小説を書き出し、マルセル・プルーストとも親交を持った。1920年代のモダニズム小説として知られる「夜ひらく
    5キロバイト (715 語) - 2023年5月13日 (土) 10:33
  • 1999年(平成11年)9月に新宿・西向天神社に「新宿の女」の歌碑を、12月に新宿・花園神社に「圭子の夢は夜ひらく」の歌碑を建立。また同年、横浜・港の見える丘公園の「港が見える丘」歌碑建立に尽力(作詞・作曲:東辰三にお世話になったこと、子息の作詞家:山上路夫と親友の関係)。…
    15キロバイト (1,961 語) - 2023年12月15日 (金) 20:09
  • 「夏ひらく青春」(なつひらくせいしゅん)は、1975年6月にリリースされた山口百恵の9枚目のシングルである。発売元はCBSソニー。 山口は同年末に放送された『第26回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場を果たし、表題曲を披露した。 1975年6月10日 - EP: SOLB 280(シングル) 1978年4月21日…
    4キロバイト (231 語) - 2023年10月28日 (土) 13:55
  • 作詞:鳥井実/作曲:彩木雅夫 逢わずに愛して/内山田洋とクール・ファイブのカバー 作詞:川内康範/作曲:彩木雅夫 夢は夜ひらく(1970年4月 3rd single「圭子の」を冠し『圭子の夢は夜ひらく』とした) 作詞:石坂まさを/作曲:曽根幸明 柳ヶ瀬ブルース/美川憲一のカバー 作詞・作曲:宇佐英雄…
    5キロバイト (444 語) - 2023年1月26日 (木) 10:25
  • BASIL~スイートベイジルの」のLIVE CD。 吉井和哉のルーツのひとつである昭和歌謡曲より選曲された“夢は夜ひらく”のカバーや、ソロ10年を象徴する代表曲が、弦一徹のジャズ、ボサノヴァ・テイストなどさまざまなアレンジによって披露された全7曲が収録される。 20 GO CALL ME 夢は夜ひらく 血潮 BEAUTIFUL…
    3キロバイト (181 語) - 2024年2月15日 (木) 21:51
  • 本作は「SOUL LOVE」との同時発売で、2週連続でオリコン1位・2位を独占した。1位・2位独占の記録は1970年の藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」「女のブルース」、1983年の松田聖子「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」、1992年のサザンオ…
    7キロバイト (584 語) - 2024年2月28日 (水) 05:20
  • (歌・山川豊) 藤田まさと賞 2007年 紫綬褒章 受章 2020年 「なごり歌」(歌・市川由紀乃)第53回日本作詩大賞・大賞 あさみちゆき ちゆきの夢は夜ひらく 石川さゆり 河童 市川由紀乃 なごり歌 五木ひろし ふたりの夜明け 内山田洋とクール・ファイブ 東京砂漠 春日八郎 望郷詩 金田たつえ おまえさん…
    6キロバイト (620 語) - 2023年11月20日 (月) 12:08
  • 5発売アルバム『Sing for You』収録曲) 藤田麻衣子 「1%」(2012.7.18発売アルバム『1%』収録曲) 德永英明 「人形の家/夢は夜ひらく」(5.9発売シングル) 「夢は夜ひらく」「虹色の湖」「人形の家」「ブルー・ライト・ヨコハマ」 「上を向いて歩こう(Strings Ver,)」(5.30発売『VOCALIST…
    23キロバイト (2,722 語) - 2024年5月3日 (金) 13:47
  • Hell Me WHY?? heso-CHA Fever! 極楽都市 chain あさがえり I calling I (skit) R.U.M.Iの夢は夜ひらく この世のおわり zero Cat Fight! 『HELL ME NATION』 (2009年11月11日) Intro ご臨終 A.K.Y Hip…
    5キロバイト (574 語) - 2023年11月22日 (水) 02:46
  • 野口晴康のサムネイル
    賭場の牝猫 素肌の壺振り(1965年) 殴り込み関東政(1965年) 賭場の牝猫 捨身の勝負(1966年) 日本仁侠伝 花の渡世人(1966年) 夢は夜ひらく(1967年) 大巨獣ガッパ(1967年) 関東も広うござんす(1967年) - 遺作、未撮分は武田一成が演出 ライオン奥様劇場 異母姉妹(1966年、フジテレビ・NMC)…
    9キロバイト (1,044 語) - 2024年4月18日 (木) 21:52
  • ス・レコードが、同社と蘭フィリップスとの合弁により「日本フォノグラム株式会社」として分社。 11月9日 - 第1回日本歌謡大賞 藤圭子/圭子の夢は夜ひらく 放送音楽新人賞 辺見マリ/経験、野村真樹/一度だけなら 11月11日 - 米国ワーナー・ブラザースと日本のオーディオ機器メーカーのパイオニア、芸…
    36キロバイト (2,928 語) - 2023年1月19日 (木) 14:19
  • 00884 [詞書]これたかのみこのかりしけるともにまかりて、やとりにかへりて夜ひとよさけをのみ物かたりをしけるに、十一日の月もかくれなむとしけるをりに、みこ、ゑひてうちへいりなむとしけれはよみ侍りける なりひらの朝臣 あかなくにまたきも月のかくるるか山のはにけていれすもあらなむ
  • 、いろいろな手工業の職人があらわれるようになった。衣料品などの手工業者もあらわれた。 農工業の発達もあって商業も発達した。定期的に市場(いちば)をひらく定期市(ていきいち)が、寺社などの近くで、毎月3回ほど決まった日に市が開かれはじめるようになった。この毎月3回の定期市を 三斎市(さんさいいち) という。
  • 算術の少年しのび泣けり夏 --『旗』 白馬を少女瀆れて下りにけむ--『旗』 中年や遠くみのれるの桃 --『の桃』(1948年) おそるべき君等の乳房夏来(きた)る--『の桃』 露人ワシコフ叫びて石榴打ち落す--『の桃』 広島や卵食ふ時口ひらく 句集未収録、『俳句人』1947年 頭悪き日やげんげ田に牛暴れ--『今日』(1952年)
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