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  • 処女はお姉さまに恋してる』(おとめはボクにこいしてる)は、キャラメルBOXより2005年に発売された18禁ラブコメアドベンチャーゲームであり、女学院に女装して通う事になった男子の波瀾万丈の学園生活を描いている。 本作では「処女(おとめ)」「お姉さま(ボク)」と読む。「おとボク」と略される。なお、…
    86キロバイト (15,322 語) - 2024年2月27日 (火) 21:02
  • 安西郷子のサムネイル
    潔革命』を撮ることになり、出演することが決まっていたが、クランクイン直前に病気で倒れて降板。 同年、OSKを退団。 1953年、新東宝へ入社し、『半処女』で映画デビュー。 1956年、東宝に移籍。メインヒロイン役をこなし、エキゾチックな顔立ちが魅力的な美人女優と評された。 1960年に三橋達也と結婚し、芸能界を引退。…
    10キロバイト (1,159 語) - 2024年3月19日 (火) 22:15
  • 1937年 出船の歌 1937年 衣裳花嫁(林房雄原作) 1938年 銀色の道(小島政二郎原作) 1938年 新しき翅(片岡鉄兵原作) 1938年 半処女(小島政次郎原作) 1938年 純情夫人 1938年 西海岸の娘達 1938年 結婚の宿題 1939年 向日葵娘(宇野千代原作) 1939年 春雷 前篇 愛路篇(加藤武雄原作)…
    3キロバイト (486 語) - 2024年3月5日 (火) 03:53
  • 処女の泉』(しょじょのいずみ、スウェーデン語: Jungfrukällan、英語: The Virgin Spring)は、1960年製作のスウェーデン映画。イングマール・ベルイマン監督作品。中世のスウェーデンを舞台に、陵辱の果てに命を奪われた少女の悲劇と、彼女の父親による復讐を描いた作品。…
    8キロバイト (1,003 語) - 2024年3月13日 (水) 14:35
  • 秦豊吉のサムネイル
    ・オイケンらに手紙を送って面会にこぎつけるなど1920年代のベルリン文化を楽しんだ。 帰国後は、マルキ・ド・サドをもじった筆名「丸木砂土」で小説『半処女』(1932年)やエロティック随筆を書き、ゲーテ『ファウスト』など表現主義戯曲の翻訳も行った。三菱合資会社勤務中にレマルクの『西部戦線異状なし』を…
    15キロバイト (1,753 語) - 2024年2月1日 (木) 01:57
  • 若水絹子のサムネイル
    日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月29日閲覧。 ^ a b c d “半処女(1938)”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2021年11月29日閲覧。 ^ Y. Nomura. “半処女”. JMDb. JMDb. 2021年月日閲覧。 ^ “花ある氷河”. 日本映画情報システム…
    30キロバイト (2,341 語) - 2024年4月13日 (土) 15:44
  • 片山明彦のサムネイル
    サラリーマン喧嘩三代記(1952年) - 立石鋭太郎 憲兵(1953年) - 中山和人憲兵伍長 戦艦大和(1953年) - 西田少尉 人生読本 花嫁の性典(1953年) - 健作 半処女(1953年) - 浅野明 青春ジャズ娘(1953年) - 後藤春彦 ※主演 浅草物語(1953年) - 浜村 娘十六ジャズ祭(1954年) - 三田啓介…
    14キロバイト (1,801 語) - 2023年12月21日 (木) 14:01
  • 『制服の処女』(せいふくのしょじょ、独: Mädchen in Uniform)は、1931年に製作・公開されたドイツの映画である。 クリスタ・ヴィンスローエ(ドイツ語版)の戯曲『昨日と今日』を原作とし、カール・フレーリッヒの総指揮のもと、女性の舞台監督であったレオンティーネ・ザガンの初の映画監督作…
    4キロバイト (333 語) - 2024年1月3日 (水) 00:38
  • 小島政二郎のサムネイル
    『女鹿』輝文館 1941 『ちゝはゝの紋』学藝社 1941 『眼中の人』三田文学出版部 1942、岩波文庫 1995 『人妻椿』新潮社、1942 『半処女』大阪新聞社 1947 『成熟前後』東方社 1954 『甘肌』新潮社 1954 『官能図』東方社 1954 『食いしん坊』文藝春秋新社 1954 のち朝日文庫、河出文庫…
    10キロバイト (1,325 語) - 2023年11月19日 (日) 10:39
  • 『銀座化粧』 : 監督成瀬巳喜男、伊藤プロダクション / 新東宝 『さすらいの航路』 : 監督中川信夫、共同脚本井手雅人 - 製作・脚本 1953年 『半処女』 : 監督内川清一郎、共同脚本赤坂長義 1954年 『重盛君上京す』 : 監督渡辺邦男 『トラン・ブーラン 月の光』 : 監督松林宗恵 1955年…
    13キロバイト (1,479 語) - 2023年3月25日 (土) 14:57
  • めに、翌1953年(昭和28年)に大映を退社した。同年、結婚の媒酌人をつとめたプロデューサー・児井英生のすすめで新東宝に移籍。内川清一郎監督作品『半処女』(1953年)から1961年(昭和36年)に新東宝が倒産するまで、同社の看板作品である、時代劇、毒婦もの、怪談映画に出演した。…
    16キロバイト (2,161 語) - 2024年1月19日 (金) 02:58
  • 恋の応援団長 : 監督井上梅次、1952年 - 助監督 十代の性典 : 監督島耕二、大映東京撮影所、1953年 - 脚本 現代処女 : 監督佐伯幸三、大映東京撮影所、1953年 - 脚本 半処女 : 監督内川清一郎、1953年 - 脚本 娘十六ジャズ祭 : 監督井上梅次、1954年 - 脚本 ジャズ・オン・パレード1954年…
    11キロバイト (1,229 語) - 2023年8月18日 (金) 10:36
  • 白鳥久美子のサムネイル
    白鳥久美子 (カテゴリ 編集保護中のページ)
    html 2023年10月11日閲覧。  ^ 『処女芸人』20ページ ^ 『処女芸人』62ページ ^ 『処女芸人』78ページ ^ 『処女芸人』66~67ページ ^ 『処女芸人』86〜91ページ ^ 『処女芸人』109ページ ^ 『処女芸人』126〜129ページ ^ “矢口真里の先月給料におのののか・たんぽぽ白鳥興奮…
    21キロバイト (2,803 語) - 2024年4月27日 (土) 19:32
  • 『西鶴一代女』 : 監督溝口健二、共同製作児井プロダクション、1952年 監督 『残波岬の決闘』 : 共同製作児井プロダクション / 新東宝、1953年 『半処女』 : 1953年 『霧の第三棧橋』 : 共同製作新芸プロダクション / 新東宝、1953年 『母の秘密』 : 1954年 『レスリング・チャンピオン…
    11キロバイト (1,367 語) - 2023年6月12日 (月) 14:19
  • 夏川大二郎のサムネイル
     松竹大船 1938年3月17日 『新しき翅』  松竹大船 1938年4月14日 『螢の光』  松竹大船 - 有賀恭爾 1938年4月28日 『半処女』  松竹大船 1938年6月24日 『純情夫人』  松竹大船 1938年7月21日 『炎の詩』  松竹大船 1938年8月11日 『純情哀詩 宵待草』…
    14キロバイト (1,877 語) - 2022年11月7日 (月) 09:30
  • エリザベス1世 (イングランド女王)のサムネイル
    Virgin Queen / 処女女王)、グロリアーナ(Gloriana / 栄光ある女人)、グッド・クイーン・ベス(Good Queen Bess / 善き女王ベス)。 ヘンリー8世の王女として誕生したが、2年後に母アン・ブーリンが処刑されたため、庶子とされた。弟のエ…
    146キロバイト (15,956 語) - 2024年5月18日 (土) 18:45
  • 交換あそび(1982年)原作:宇能鴻一郎 童貞あそび(1982年)原作:宇能鴻一郎 女ざかり(1983年-1984年)全2巻 原作:宇能鴻一郎 あの感じ(1983年)原作:灰山信 半処女(1984年)原作:上野公延 恋ざかり(1984年)原作:宇能鴻一郎 身の下相談(1984年)原作:北村芳雄 ^ a b c 『劇画・マンガ家オール名鑑』…
    3キロバイト (340 語) - 2019年2月7日 (木) 11:19
  • 相馬千恵子のサムネイル
    Genji (1951年、大映) 十六夜街道(1951年、大映) 若き日のあやまち(1952年、新東宝) 浅草四人姉妹(1952年、新東宝) 芸者ワルツ(1952年、新東宝) 半処女(1953年、新東宝) 珍説忠臣蔵(1953年、新東宝) 鞍馬天狗 青銅鬼(1953年、新東宝) 右門捕物帖 からくり街道(1953年、新東宝)…
    9キロバイト (1,207 語) - 2021年7月23日 (金) 06:48
  • 『妖しい性の女』 : ユニフィルム、1968年公開 - 監督(高木丈夫) 『半処女学生』 : ユニフィルム、1968年公開 - 監督(高木丈夫) 『うぶ殺し』 : ユニフィルム、1968年公開 - 監督(品川照二) 『女子学生 処女遊び』 : ユニフィルム、1968年公開 - 監督(品川照二) 『女子学生秘話…
    40キロバイト (5,587 語) - 2024年4月26日 (金) 07:49
  • 1952 『お前とわたし』(ポール・ジェラルディ、創芸社、近代文庫) 1952 『地獄』(アンリ・バルビュツス、創芸社、近代文庫) 1952 『半処女』(マルセル・プレヴォ、三笠文庫) 1953 『巴里芸術家放浪記』(フランシス・カルコ、創芸社、近代文庫) 1953、のち改題『パリの冒険者たち』、のち原題で講談社文芸文庫…
    25キロバイト (3,287 語) - 2022年12月14日 (水) 05:15
  • 1905年 書誌情報 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 『吾輩は猫である』(わがはいはねこである)は、夏目漱石の長編小説であり、処女小説である。1905年1月、『ホトトギス』に発表され、好評を博したため、翌1906年8月まで継続した。中学校の英語教師である珍野苦沙弥の家に飼われて
  •  このページは保護の方針に基づき、非ログインユーザー・新規利用者の編集が制限されています。(解除依頼:ノートで合意形成後、保護解除依頼へ) 作 部首: 人人 + 5 画 総画: 7画7 異体字 : 㑅(本字), 𢓓(古字), 𠆯(晋姜鼎による字), 𠈨, 𢼎, 𰆺(同字) 筆順 : 形声。「人」+音符「乍
  • けれども、彼女たちから生まれた者〔こども〕たちは、 eorum habentur liberi, quo primum virgo quaeque deducta est. 処女めいめいが初めに娶られた者〔最初の夫〕の子どもたちと見なされているのである。 /注解/15節  (2023-11-09) ブリタンニア勢がローマ陣営を襲撃
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