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  • 千原しのぶのサムネイル
    千原しのぶ (カテゴリ 日本女優)
    水戸黄門漫遊記 怪力類人猿(1956年) 剣法奥儀 飛剣鷹の羽(1956年) 長脇差奉行(1956年) 悲恋 おかる勘平(1956年) 剣法奥儀 二刀流雪柳 (1956年) 江戸三国志 第一部(1956年) 江戸三国志 疾風篇(1956年) 若様侍捕物帳 魔死美人屋敷(1956年) 怪談 千鳥ケ淵(1956年)…
    11キロバイト (1,725 語) - 2023年11月15日 (水) 06:05
  • 小澤秀夫のサムネイル
    小澤秀夫 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    南海若武者」1956年 「剣法奥儀飛剣鷹の羽」1956年 「社長三等兵」1956年 「若さま侍捕物手帖 地獄皿屋敷」1956年 「若さま侍捕物手帖 べらんめえ活人」1956年 「若さま侍捕物帖 魔死美人屋敷」1956年 「若さま侍捕物帖 深夜死美人」1957年 「若さま侍捕物帖 鮮血晴着」1957年…
    5キロバイト (579 語) - 2024年3月21日 (木) 17:07
  • 東千代之介のサムネイル
    東千代之介 (カテゴリ 出典を必要とする節ある記事/2016年9月-10月)
    赤穂浪士 天巻 赤穂浪士 地巻 羅生門妖鬼(1956年、東映京都) - 渡辺綱 役 忍術左源太(1956年、東映京都) 名君舞(1956年、東映京都) 剣豪二刀流(1956年、東映京都) 白扇 みだれ黒髪(1956年、東映京都) - 民谷伊右衛門 役 剣法奥儀 飛剣鷹の羽(1956年、東映京都)…
    33キロバイト (4,563 語) - 2024年5月15日 (水) 01:55
  • 月形哲之介 (カテゴリ 日本男優)
    水戸黄門漫遊記 鳴門妖鬼(1956年) 剣法奥儀 秘 鷹の羽(1956年) 江戸三国志 (三部作、1956年) 水戸黄門漫遊記 怪力類人猿(1956年) 隼魔王(1955年) 姿三四郎 第二部(1955年) 青竜街狼(1955年) 天保六道銭 平戸海賊(1955年) 紅顔若武者 織田信長(1955年)…
    8キロバイト (1,020 語) - 2024年2月4日 (日) 18:24
  • サスケ (漫画) (カテゴリ 書きかけある項目)
    エトリ術 領主狩りに従事する使い下につく役職「餌取」に従事する人々が、鷹の確保ために動物を殺傷する中で編み出した様々な技術流れをくむ猿忍法1つ。 水ない場所で水分補給手段で、動物血液を飲むことで喉渇きを癒す。 蚊幕…
    57キロバイト (9,988 語) - 2023年11月18日 (土) 05:11
  • 内出好吉 (カテゴリ 日本映画監督)
    1994年6月5日)は、日本映画監督。宮城県加美郡小野田町(現・加美町)出身。 旧制神奈川県立逗子中学校卒。早稲田大学文学部在学中1934年に長谷川一夫勧めで松竹京都撮影所に入社し大学を中退。1943年に召集され、1947年に復職。1955年に東映京都撮影所に移籍。東映路線転換によりテレビ部ディレクターに転身し、1963年にフリーとなった。…
    25キロバイト (316 語) - 2024年2月7日 (水) 09:12
  • 日本刀のサムネイル
    日本刀 (首造からのリダイレクト)
    江戸時代以降は剣術道場が多く誕生し、町人・農民にも親しまれていたとは対照的に、他の武芸十八般に含まれる武器術は武家以外には広まりを欠け、多くが失伝したとされる。また剣術についても平時服装でのみを用いる「素肌剣術」が主流となり、甲冑を着込んだ状態で使う「介者剣法」は下火となった。加えて稽古道具も木刀から竹刀へ…
    278キロバイト (45,741 語) - 2024年5月17日 (金) 22:23
  • 水戸黄門 (第1-13部) (カテゴリ 1969年テレビドラマ)
    特技:宍戸大全 邦楽監修:中本敏生 擬斗:上野隆三、土井淳之祐、菅原俊夫、三好郁夫(東映会) 装置:青木茂雄、野瀨善和 プロデューサー補:大庭喜 記録:川島庸子、浅野秀子、高橋たつ子、木下洋子 演技事務:松岡茂、本多和雄 製作進行:山田勝、上田耕太郎、杉浦満洲男 装飾制作:関西美工…
    377キロバイト (14,968 語) - 2024年5月26日 (日) 14:30
  • 大江戸捜査網 (カテゴリ 書きかけある項目)
    軒先に「手紙・送金、戀橋渡し、文代筆、その他よろず引受候」と掲げ、入り口には「」と大書してあり、自営ようである。備後福山藩隣国、取り潰された浅尾藩藩主落胤(妾腹)で、備後福山藩下級武士娘であるお袖と恋仲になるも、身分差で引き裂かれ、山寺に1年間閉じ込められたあと、武士
    525キロバイト (34,644 語) - 2024年5月20日 (月) 15:11
  • ない者を、召捕ったと、御政道をめちゃめちゃにこき下ろしてやろうと――」 「袖の下などと、何故判る?」 「そりゃ、ちゃんと、上は天文から――」 「下夜鷹の湯巻に至るまで」  と、庄吉が、口を出した。 「実は、益満さんに、んで行きましたよ、何うしようかって――するてえと、先生曰(