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もしかして: ラ ピエール 愛 を 踊る 女
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1998年からマルセイユ国立バレエに在籍し芸術監督を務めた。2004年退団。現在は自身のバレエ・カンパニーを率いる。 毛皮の老舗レヴィヨン（Revillon）の香水「アヌーシュカ」は、彼女をイメージして造られた香りである。映画『ラ・ピエトラ 愛を踊る女』（2003年）では死期を前にしたバレエダンサーを演じた。 表示 編集 表示 編集…1キロバイト (118 語) - 2021年3月7日 (日) 18:48
フランソワ・クリュゼ (カテゴリ 出典を必要とする記事/2022年2月)ドキュメンタリー映画。日本では劇場未公開。フランス映画祭2011関連企画にて上映。 ラ・ピエトラ 愛を踊る女 Quand je vois le soleil (2003) 歌え! ジャニス★ジョプリンのように Janis et John (2003) 唇を閉ざせ Ne le dis à personne (2006)…8キロバイト (548 語) - 2022年12月1日 (木) 00:26- 2004年の日本公開映画 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2018年10月)( アメリカ合衆国) ビハインド・ザ・サン ( ブラジル) ラ・ピエトラ 愛を踊る女 ( フランス) やさしい嘘 ( フランス ジョージア) ロード88 出会い路、四国へ（ 日本） 13日 雨鱒の川（ 日本） 海猫（ 日本） コニー&カーラ ( アメリカ合衆国) ニワトリはハダシだ（ 日本） 爆裂都市…27キロバイト (2,867 語) - 2023年10月1日 (日) 14:26
- バレエ映画 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2011年7月)リトル・ダンサー（Billy Elliot）(2000年 イギリス) エトワール（Tout près des étoiles） (2000年 フランス) ベジャール、バレエ、リュミエール（B comme Béjart）(2002年 スイス) ラ・ピエトラ 愛を踊る女（Quand Je vois le soleil）(2003年…3キロバイト (243 語) - 2019年1月6日 (日) 14:20
フランシスコ (ローマ教皇) (カテゴリ Reflistで3列を指定しているページ)を愛へと変え、復讐を赦しへ、戦争を平和へと変える、復活のイエスに望みを託しましょう」と語った。また、ミサの後のウルビ・エト・オルビにおいて、広場を見下ろすバルコニーから「アジア、とりわけ朝鮮半島に平和がもたらされんことを。和解の精神が育つよう祈る」と述べた。…295キロバイト (38,351 語) - 2024年5月6日 (月) 00:21
ダフニスとクロエ (ラヴェル) (カテゴリ 楽譜を使用しているページ)踊ることになっており、クロエに冠を与えるシーンが予定されていたが、後に削除された。 ^ 初期の台本から、クロエがパン神に助けられるシーンはダフニスが夢の中で見た光景ということになっていた。 ^ この前にあるラモンが登場する場面からを…165キロバイト (17,279 語) - 2023年11月1日 (水) 11:21- 2023年の日本公開映画 (カテゴリ Reflistで3列を指定しているページ)007/ゴールデンアイ 4Kレストア ( イギリス・ アメリカ合衆国) 007は二度死ぬ 4Kレストア ( イギリス) 007/ロシアより愛をこめて 4Kレストア ( イギリス) 007/私を愛したスパイ 4Kレストア ( イギリス) 街の上で ( 日本) MAMAMOO:MY CON THE MOVIE ( 韓国)…385キロバイト (41,368 語) - 2024年5月8日 (水) 15:31
