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  • かもめ』(ロシア語: «Чайка» チャイカ)は、ロシア作家アントン・チェホフの戯曲である。初演は1896年。チェホフの劇作家として名声を揺るぎないものにした代表作であり、ロシア演劇・世界演劇史画期をなす記念碑的な作品である。後『ワーニャ伯父さん』、『三人姉妹』、『桜の園』とともにチェーホフの四大戯曲と呼ばれる。…
    23キロバイト (3,212 語) - 2024年4月29日 (月) 12:38
  • アントン・チェーホフのサムネイル
    七分の絶望と三分希望』(講談社) 浦雅春『チェホフ』 岩波新書 牧原純『北ホテル48号室 チェホフと女性たち』(未知谷) 牧原純『二人オリガ・クニッペル チェホフと「嵐」時代』(未知谷) 池田健太郎『チェホフの生活』(中央公論社) 他に『「かもめ」評釈』(中央公論社)、遺作に『チェホフの仕事部屋』新潮選書…
    39キロバイト (5,064 語) - 2024年5月18日 (土) 06:37
  • 作間功 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    スリーメン&リトルレディ(エドワード) 大統領陰謀 小さな目撃者  チェホフのかもめ(メドヴェジェンコ〈セルゲイ・トルカチェフスキー〉) ブリット 慕情 レーサー ローマ休日 ※テレビ朝日版 ロッキー4/炎友情 ロビン・フット(ナッツィ)※劇場公開版 刑事コロンボ 祝砲挽歌(スプリンガー候補生〈マーク・ウィーラー〉)…
    12キロバイト (1,098 語) - 2024年5月11日 (土) 01:52
  • 有楽座 (明治・大正)のサムネイル
    有楽座 (明治・大正) (カテゴリ 1908年竣工日本建築物)
    『武者小路実篤:『張男最後日』 1922年7月 - 研究座、遠山静雄・汐見洋・水谷八重子ほか、チェホフ:『路を辿りて』『かもめ』 1922年8月 - 新文芸協会、メーテルリンク:『青い鳥』 1922年10月 - 新文芸協会、伊藤松雄ら、ドストエフスキー作・伊藤松雄訳:『カラマゾフの兄弟』 1922年11月…
    19キロバイト (2,689 語) - 2024年5月6日 (月) 17:26
  • 湯浅芳子のサムネイル
    湯浅芳子 (カテゴリ 日本LGBT著作家)
    『ゴロヴリヨフ家人々』(ニコライ・シチェードリン、世界文学社) 1948年、のち岩波文庫(上・下) 1975年 『チェホフ全集 妻に送つたチェホフ書簡集』(新潮社) 1928年 『妻へ手紙』上・下(チェホフ、岩波文庫) 『三人姉妹』(チェホフ、岩波文庫) 1932年、改版 1950年 『チェホフとゴーリキイ往復書簡集』(筑摩書房)…
    10キロバイト (1,121 語) - 2024年4月25日 (木) 00:22
  • 寺山修司 (カテゴリ 出典ページ番号が要望されている記事)
    では無名であった中城ふみ子、寺山修司という稀有な才能を見い出したは、名編集者中井英夫慧眼あったればこそであった。 中井英夫は特選とした寺山修司「父還せ」発表に際して、多く配慮をした。まず題名を「チェホフ祭」とし、既存歌壇から反発などを考慮して17首を削り、短歌研究1954年11月号に第二…
    62キロバイト (8,349 語) - 2024年3月2日 (土) 20:22
  • 産経児童出版文化賞 (カテゴリ 書きかけある項目)
    「折り鶴子どもたち 原爆症とたたかった佐々木禎子と級友たち」(作/那須正幹、絵/高田三郎:PHP研究所) 「地球・月・太陽」(前川光:大日本図書) 第33回(1986年) 「草原-ぼくと子っこ牛大地」(加藤多一:あかね書房) 「ふりむいた友だち」(高田桂子:理論社) 「かもめ町からこんにちは」(岩本敏男:福音館書店)…
    123キロバイト (16,654 語) - 2024年5月5日 (日) 02:35
  • 演奏前に護憲派立場から日本国憲法価値を論じたが、番組が放送中止になった。 小池朝雄 - 常連ゲスト一人だが、常に演技者として出演だった。『太平洋序曲』日本初演時(ただし演奏会形式によるダイジェスト版)にはナレーションおよび明治天皇役を演じ、またチェホフの『タバコ害について』一人舞台を演じた。…
    85キロバイト (11,011 語) - 2024年4月11日 (木) 08:29