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    キネマ旬報 (カテゴリ 出典必要とする記述ある記事/2024年1月)
    ダーティハリー(ドン・シーゲル監督) わら犬(サムペキンパー監督) ラスト・ショー(ピーター・ボグダノヴィッチ監督) 死刑台メロディ(ジュリアーノ・モンタルド監督) フレンチ・コネクション(ウィリアム・フリードキン監督) キャバレー(ボブ・フォッシー監督) ゴッドファーザー(フランシス・フォード・コッポラ監督)…
    304キロバイト (29,741 語) - 2024年5月5日 (日) 19:46
  • ラストでの耕助と等々力敵対関係には、ビリー・ザ・キッドとパット・ギャレット、追う者と追われる者と、ホモ・ゼクシャル暗示させる関係イメージが重ねられている。特に映画『ビリー・ザ・キッド/21才生涯』(1973年/サムペキンパー監督)、クリス・クリストファーソンとジェームズ・コバーンとライバル関係描写影響が大きい。…
    142キロバイト (22,955 語) - 2024年4月26日 (金) 07:10