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このウィキでページ「のんき夫婦」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 土曜日の天使(1954年、東宝) 初恋カナリヤ娘(1955年、日活) ここに泉あり(1955年、中央映画) - 井田亀夫 坊ちゃん記者(1955年、日活) のんき裁判(1955年、新東宝) サラリーマン目白三平シリーズ(東映) - 村上 サラリーマン 目白三平(1955年) 続サラリーマン 目白三平(1955年)…50キロバイト (6,459 語) - 2024年2月2日 (金) 06:35
- 『ボロ靴交響楽』 : 監督西村元男、1956年 『女囚と共に』 : 監督久松静児、1956年 『お初の方恋』 : 監督小田基義、1956年 『のんき夫婦』 : 監督杉江敏男、1956年 『猫と庄造と二人のをんな』 : 監督豊田四郎、1956年 『浮気旅行』 : 監督杉江敏男、1956年 『おしどりの間』 :…26キロバイト (3,290 語) - 2024年3月7日 (木) 15:29
- 『のんきな患者』(のんきなかんじゃ)は、梶井基次郎の短編小説。全3章から成る。重苦しい結核の症状で病床生活を送る主人公が、母親とのユーモラスな会話や、同じ病で死んだ者やその家族など、下町庶民の暮らしぶりを回想交じりに綴った物語。貧しいゆえに迷信に縋って病気と闘うしかない人々の健気な姿を通じ、社会的…94キロバイト (16,478 語) - 2023年8月28日 (月) 06:50
- 森繁のデマカセ紳士(1955年、東宝) - 少年 若人のうたごえ(1955年、新東宝) - 小坊主・三休 大学の武勇伝(1956年、東宝) - 忰二郎 のんき夫婦(1956年、東宝) - 三郎 警察官(1957年、新東宝) - ゲンナマ軒小僧 日米花嫁花婿取替合戦(1957年、東宝) - 給仕 体の中を風が吹く(1957年、松竹)…10キロバイト (1,058 語) - 2023年3月10日 (金) 07:44
- 前篇・後篇(1939年) - 牧野春斎 幼き者の旗(1939年)※主演 のんき横丁(1939年) - 息子 友吉と馬(1939年) ロッパの駄々っ子父ちゃん(1940年) 女の街(1940年) - 一郎 なつかしの顔(1941年) - 弘二の友達 子宝夫婦(1941年) - 国雄 武蔵坊弁慶(1942年) - 粟津三郎…10キロバイト (1,302 語) - 2024年5月2日 (木) 16:34
- 学校教員として終ったが、明治十年代の初めには西園寺公の一党として、自由民権の運動に時代の先端を切ったこともあった。大屋によれば「父は物に屈託しないのんきな性格の男で、酒好きでおしゃれ、虚栄心が強く、安月給にもかかわらず気ぐらいは高かった」という。 母・ツネ(埼玉県粕壁の本陣杉田家の娘)…13キロバイト (1,418 語) - 2023年8月13日 (日) 09:47
- 片岡三子(三女):和泉雅子 片岡四子(四女):小柳ルミ子 片岡五子(五女):吉沢京子 京平:藤岡琢也 - 飲み屋でおでん屋の「のんき」の主人 雄次:前田吟 - 「のんき」の次男 前岡隆夫:横内正 - 一子の三年越しの恋人 隆夫の母:三宅邦子 宮本明:谷隼人 - カメラマン 良一:寺尾聰 - お汁粉屋「茜」の一人息子で、四子の幼馴染み…5キロバイト (359 語) - 2021年5月23日 (日) 05:39
- 南文子 写真 笑う茶碗(筑摩書房、2004年、のち文庫) - 第4回京都水無月大賞大賞受賞作 健康の味(白水社、2008年) のんき図画(青林工藝舎、2008年) 狸の夫婦(筑摩書房、2008年) 『私のイラストレーション史』亜紀書房、2019年5月25日。ISBN 978-4-7505-1578-6。 …17キロバイト (2,258 語) - 2024年1月21日 (日) 07:41
- 子をとらなかったようで、記録されている弟子は Richard Brakenburgのみである。しかし彼の作品は多くの画家たちに影響を与えた。 『のんき者夫婦』 エルミタージュ美術館 『宿屋の外で九柱戯をする人々』 ナショナル・ギャラリー (ロンドン) 『贅沢に気をつけよ』 美術史美術館 (ウィーン)…7キロバイト (899 語) - 2023年4月27日 (木) 14:31
- 火曜サスペンス劇場「名無しの探偵1・愛の失踪」(1982年3月16日、NTV) 源九郎旅日記 葵の暴れん坊(1982年 - 1983年、ANB / 東映) - お夕 月曜ドラマランド「のんき君3」(1984年10月8日、CX) - 令子 暴れん坊将軍シリーズ(ANB / 東映) 暴れん坊将軍II 第122話「花のお江戸で嫁とるだ!」(1985年)…7キロバイト (822 語) - 2024年4月15日 (月) 10:18
- 2014年)、高城淳一(1925年 - 2011年)、西乃砂恵(1938年 - 1976年?)らがいた。1956年(昭和31年)10月3日に公開された『のんき夫婦』(監督杉江敏男)に端役で出演している記録が残る。同作は、当時、目黒駅に近い品川区上大崎に撮影所を持つ東京映画が製作、東宝が配給した作品であり、…44キロバイト (5,657 語) - 2024年1月5日 (金) 06:55
- らからもナンパされ、祥平はつぐみにとって嫌いなタイプだが好意を持つ。 有賀律子:叶和貴子 さやかの姉。嫁いでいた家から出戻り、両親の心配をよそにのんきな感じでいる。祥平に“男”を感じている。 桜井伍平:斎藤晴彦 祥平の父。出来の悪い祥平のことが悩みの種だが、出来が悪いこそいとおしく思っている。…5キロバイト (559 語) - 2023年3月7日 (火) 10:42
- 「ある心の風景」「Kの昇天」「冬の日」「櫻の樹の下には」「器楽的幻覚」「蒼穹」「筧の話」「冬の蝿」「ある崖上の感情」「愛撫」「闇の絵巻」「交尾」「のんきな患者」 『檸檬』(十字屋書店、1940年12月20日)NCID BA53357375 四六判。厚紙装。紙カバー。総271頁…48キロバイト (7,770 語) - 2023年9月3日 (日) 23:23
- - 支店長夫人 役 慈悲心鳥(1954年、新東宝) - 篠原光枝 役 花と龍 第一部(1954年、東映)- ドテラばあさん・島村ギン 役 のんき裁判(1955年、新東宝) - 裁判長の細君 役 おえんさん(1955年、東宝) - 早川光江 役 サラリーマン 続・目白三平(1955年、東映)…13キロバイト (1,697 語) - 2023年9月24日 (日) 01:29
- 其頃から病身で困つて居ましたから度々鎌倉へは転地に参つて居ました。」 「どうです、東京は煩(うるさ)いから我々も二三ケ月此方(こつち)へ来て長閑(のんき)に暮しましようか。」 「さうですね、出来ることならさう仕(し)たいもので御座います。」 「さう仕ましよう。そして釣にでも出掛けましよう。何だとか
- こまで来れば大丈夫、もはや故郷への未練は無い。妹たちは、きっと佳い夫婦になるだろう。私には、いま、なんの気がかりも無い筈だ。まっすぐに王城に行き着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの呑気(のんき)さを取り返し、好きな小歌をいい声で歌い出した。ぶらぶら歩いて二里