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  • 『アッコのおかしな仲間』(アッコのおかしななかま)は、1988年4月2日から1990年9月29日まで日本テレビ系列で放送されたよみうりテレビ制作のトーク番組。放送時間は毎週土曜22:30 - 23:00(JST)。 和田アキ子がメイン司会を務めた番組で、他にも井森美幸、MALTA、せんだみつお、B2…
    4キロバイト (292 語) - 2024年5月11日 (土) 02:03
  • 『かっぺい&アッコのおかしな二人』(かっぺいアッコのおかしなふたり)は、1986年10月4日から1988年3月26日まで日本テレビ系列局で毎週土曜22:30 ‐ 23:00(JST)に放送されたトークバラエティ番組である。司会は伊奈かっぺいと和田アキ子。 当時青森放送の社員だった伊奈かっぺいが初めて…
    5キロバイト (464 語) - 2024年5月11日 (土) 02:07
  • 「奥様は大学生」(1956年2月26日) 「婚約三羽烏」(1956年4月25日) 「大暴れチャチャ娘」(1956年5月24日) 「ロマンス娘」(1956年8月15日) 「おかしな奴」(1956年11月7日) 「忘却の花びら」(1957年1月3日) 「大番」(1957年3月5日) 「忘却の花びら 完結篇」(1957年7月2日)…
    7キロバイト (953 語) - 2023年2月3日 (金) 02:49
  • より、同年岡田からの指示で岡田のプロデュース作品『人生劇場 続飛車角』(相井抗名義)『武士道残酷物語』『宮本武蔵 二刀流開眼』『五番町夕霧楼』『おかしな奴』と6本の脚本を担当。これらのハードな仕事をこなした信頼から、岡田に1965年『飢餓海峡』の脚本に抜擢され代表作とした。『人生劇場…
    13キロバイト (1,378 語) - 2024年3月3日 (日) 11:44
  • 南田洋子のサムネイル
    1957年の『幕末太陽傳』では左幸子と共演して話題となった。 1961年、長門と結婚。 1963年(昭和38年)、『サムライの子』でブルーリボン助演女優賞を受賞。同年、『おかしな奴』でホワイト・ブロンズ賞女優賞受賞。 1964年(昭和39年)、長門とともに「人間プロダクション」を設立。太田博之、島かおりなどを育てると同時に…
    30キロバイト (3,852 語) - 2024年5月16日 (木) 15:18
  • おかしなガムボール』(The Amazing World of Gumball)はカートゥーン ネットワークで放映されているコメディーアニメーション作品。 このアニメは2011年(平成23年)5月3日より放送された。また、日本では2011年(平成23年)11月12日より放送されている。なお、アメリ…
    90キロバイト (11,796 語) - 2024年5月18日 (土) 02:43
  • 旅はそよ風(1953年、宝塚映画) 恋風街道(1954年、新東宝) 蝶々夫人(1954年) 生きものの記録(1955年、東宝) ある女の場合(1956年、東宝) おかしな奴(1956年、東宝) 続・サザエさん(1957年、東宝) - 中村先生 役 東京だヨおッ母さん(1957年、東宝) 雪国(1957年、東宝) 東北の神武たち(1957年、東宝)…
    13キロバイト (1,610 語) - 2024年5月19日 (日) 14:47
  • 殺人鬼の誘惑 (1963年) - 森 やくざの歌 (1963年) - 吉本 人生劇場 飛車角 (1963年) 昭和侠客伝 (1963年) - 大月 おかしな奴 (1963年) 日本侠客伝シリーズ (1964年) 飢餓海峡 (1965年) - 堀口刑事 昭和残侠伝シリーズ (1965年) 網走番外地シリーズ…
    9キロバイト (1,120 語) - 2024年5月10日 (金) 15:29
  • 笑いのEXPO 2005」(2005年12月発売、ソニーミュージックディストリビューション)(一部のみ) 「ますおかな奴らで107」(2006年7月29日発売、松竹ホームビデオ) 「ますだおかだ寄席~15周年記念単独ライブ~」(2008年12月14日発売、コンテンツリーグ) 「芸能人落語研究会 お後がよろしいようで…
    38キロバイト (5,487 語) - 2024年3月14日 (木) 20:50
  • (1988年) 激しい季節 (1998年) 嫁ぐ日まで(1963年、CX) 第22回「女の館」 第27回「広場の記憶」 第43回「八雲たつ」 おかしな奴(1963年、CX) ライオン奥様劇場(CX) 「白い魔魚」(1965年) 「彼岸花」(1967年) 「おばあちゃんと孫7人」(1981年)…
    15キロバイト (1,927 語) - 2024年3月19日 (火) 13:31
  • 渥美清のサムネイル
    渥美清の伝言(NHK「渥美清の伝言」制作班編、KTC中央出版、1999年) おかしな男 渥美清(小林信彦、新潮社、2000年) おかしな男 渥美清(小林信彦、新潮文庫、2003年) おかしな男 渥美清(小林信彦、ちくま文庫、2016年) 拝啓 渥美清様(読売新聞社会部編、中央公論新社、2000年)…
    73キロバイト (11,283 語) - 2024年5月3日 (金) 21:54
  • 東宝製作の日本映画の編集に携わることが多い。岡本喜八監督作を数多く手がけていた。 2012年12月死去。 ※★印は岡本喜八監督作品。 土曜日の天使 (1954年) おかしな奴 (1956年) 東京の休日 (1958年) 無法松の一生 (1958年) 或る剣豪の生涯 (1958年) 暗黒街の顔役 (1959年)★ 孫悟空…
    10キロバイト (952 語) - 2024年4月20日 (土) 04:37
  • 千葉泰樹のサムネイル
    サラリーマン・続目白三平(1955年)※東映東京 へそくり社長(1956年) 続へそくり社長(1956年) 鬼火(1956年) 好人物の夫婦(1956年) おかしな奴(1956年) 大番(1957年) 続大番・風雲篇(1957年) 下町(1957年) 続続大番・怒濤篇(1957年) 弥次喜多道中記(1958年)…
    12キロバイト (1,566 語) - 2023年9月7日 (木) 10:16
  • 清川虹子のサムネイル
    井上セイ子の伯母 悪名波止場(1963年) ひばり・チエミのおしどり千両傘(1963年) - 岩風 役 学園広場(1963年) ‐ 野田先生 役 おかしな奴(1963年) - 高水やす 役 路傍の石(1964年) ‐ おとき 役 潮騒(1964年) - 久保とみ 役 越後つついし親不知(1964年)…
    18キロバイト (2,190 語) - 2024年5月16日 (木) 06:49
  • あなたのわがままのすべてに答える本』エール出版社 1971 『女性がトクする法律の本』自由国民社 1971 『クイズ式法律入門』日本ライフブックス 1971 『銭と女の法律 マジメな奴が損をする』ベストセラーズ 1971 『法律感覚 ビジネスを生かす"理詰めの習性"』日本経済新聞社 1972 『裏から読む法律 常識では解決できないことが解決できる本』エール出版社…
    13キロバイト (1,948 語) - 2024年3月3日 (日) 01:58
  • スペンサー・トレイシーのサムネイル
    批評家協会賞を受賞した『最後の歓呼』、1961年のナチ戦犯を裁く裁判長を演じた大作『ニュールンベルグ裁判』などが挙げられる。1963年の『おかしなおかしなおかしな世界』への出演以降、晩年は心臓を悪くし、ルイーズとキャサリンで交代に看病していたが、1967年に『招かれざる客』の撮影が終了した17日後に…
    21キロバイト (1,804 語) - 2024年1月14日 (日) 07:19
  • END feat. SEEDA, 鋼田テフロン」 「LIKE A ROLLING STONE feat. BACHLOGIC」 タイプライター 「おかしな奴ら feat. BACH LOGIC」 梅田サイファー 「トラボルタカスタム feat. 鋼田テフロン)」 AKLO 「RED PILL」 Crystal…
    9キロバイト (842 語) - 2023年12月14日 (木) 19:40
  • 水木(みずき) 声 - 大川透 物語前半期(兎月書房『幽霊一家』〜『あう時はいつも死人』、三洋社『吸血木と猫娘』〜『水神様が町へやってきた』、佐藤プロ『おかしな奴』、アニメ版第1〜6話)に登場した血液銀行員(アニメ版では会社員)。 血液銀行頭取である禿山からの調査依頼を受けたせいで、幽霊族の夫婦と出会う。…
    49キロバイト (8,821 語) - 2023年12月29日 (金) 00:03
  • おかしな動画を紹介する。番組に別の企画でもたびたび出演する盛岡ゼブラの熱狂的ファン齋藤晃の動画を毎回取り上げており、同企画以外で動画を取り上げた際チャンネル登録者が倍増し再生回数が100以上の動画も増え、月曜から夜ふかしの恩恵を受けている。…
    55キロバイト (6,543 語) - 2024年5月27日 (月) 21:21
  • 静かなる暴力(1963年、日活)- 山岡 男の紋章シリーズ(日活) 男の紋章(1963年)- 大島庄三郎 新・男の紋章 若親分誕生(1967年)- 伊三郎 おかしな奴(1963年、東映)- 三遊亭金楽 クレージー映画(東宝) 香港クレージー作戦(1963年)- 張大人(香港の実力者) クレージー黄金作戦(1967年)-…
    14キロバイト (1,574 語) - 2024年3月3日 (日) 11:48
  • データ項目 底本:1968(昭和43)年4月5日中央公論社発行『日本の文学36 滝井孝作 梶井基次郎 中島敦』 猫(ねこ)の耳といいうものはまことにおかしなものである。薄べったくて、冷たくて、竹の子の皮のように、表には絨毛(じゅうもう)が生(は)えていて、裏はピカピカしている。硬(かた)いような、柔ら
  • Л - М - Н - О - П - Р - С - Т - У - Ф- Х - Ц - Ч - Ш - Щ - Э - Я 3コペイカ盗んだは縛り首、50コペイカだと尊敬の的。 Алтынного вора вешают, а полтинного чествуют. 食欲は食事の時に湧く。
  • 「彼は咬(か)みついて来るだろうね」 「こちらには叉棒がありますからね。歩いて行って見つけ次第、あなたはそれを刺せばいい。こん畜生は馬鹿に利巧な奴で、あべこべにあなたの方へ馳け出して来て、跨の下から逃げてゆきます。あいつの毛皮は油のように滑(すべ)ッこい」
  • 古典日本語「をかし」 (東京式) おかし​い [òkáshíꜜì] (中高型 – [3]) IPA(?): [o̞ka̠ɕiː] (京阪式) おか​しー おかしい【可笑しい】 笑いたくなる。おもしろい。滑稽だ。馬鹿らしい。馬鹿馬鹿しい。 やんちゃな彼女が、さも尤もらしく桜の枝を上げたり下げたりしているのがおかし
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