100番通話とはかつて存在した特番電話の一種である。
100番にダイヤルし、オペレーターに先方の番号を告げて繋いでもらい、一旦電話を切るとオペレーターから再度着信があり、かかった通話料金を知らせてもらうというサービスであった。
主として他所の家で電話を借りた時に通話料金を払うために利用されていた。
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