石狩低地東縁断層帯

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石狩低地東縁断層帯(いしかりていちとうえんだんそうたい)は、石狩平野と岩見沢丘陵・栗沢丘陵・馬追丘陵との境界付近に位置する活断層帯である[1]。東側が西側に対して相対的に隆起する逆断層で、全長120㎞以上に及ぶ[1]

脚注[編集]

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