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Sources:

• 1883-1943: 法務研修所 『在日朝鮮人処遇の推移と現状』 湖北社, 1975年, p.4-5 OCLC 37422551。1890年から1904年まで公使館員を含むが、その家族は含まれていない。
• ja:在日本大韓民国民団.参考資料："１．年度別人口推移-民団と在日同胞の統計" アーカイブされたコピー at the Wayback Machine access date: 2007/11/22
• 「出入国管理」, ja:法務省.　OCLC 2653489

• 1990年の特別永住者数は1990年末時点での対象者（「平成4年版出入国管理」 p.14）、平成4年版、10年版出入国管理には1991年末における特別永住者数の記述なし

• 在留外国人統計（旧登録外国人統計）統計表, ja:法務省.
• "特別永住者の戦後処理関連法の分析―特別永住者弔問基金の設立に向けて", ja:中央大学横山彰ゼミナール, ISFJ日本政策学生会議, 2004年

年度 (Year) 在日韓国・朝鮮人数 (Population) Year Total 1883 16 1884 1 1885 1 1886 0 1887 6 1888 7 1889 8 1890 9 1891 6 1892 5 1893 7 1894 7 1895 12 1896 19 1897 155 1898 71 1899 188 1900 196 1901 355 1902 236 1903 224 1904 233 1905 303 1906 254 1907 459 1908 459 1909 790 1910 unknown 1911 2,527 1912 3,171 1913 3,635 1914 3,542 1915 3,917 1916 5,624 1917 14,502 1918 22,411 1919 26,605 1920 30,189 1921 38,651 1922 59,722 1923 80,415 1924 118,152 1925 129,870 1926 143,798 1927 165,286 1928 238,102 1929 275,206 1930 298,091 1931 311,247 1932 390,543 1933 456,217 1934 573,695 1935 625,678 1936 690,501 1937 735,689 1938 799,878 1939 961,591 1940 1,190,444 1941 1,469,230 1942 1,625,054 1943 1,882,456 1944 1,936,843 1945 1,115,594 1946 647,006 1947 598,507 1948 601,772 1949 597,561 1950 544,903 1951 560,700 1952 535,065 1953 575,287 1954 556,239 1955 577,682 1956 575,287 1957 601,769 1958 611,085 1959 619,096 1960 581,257 1961 567,452 1962 569,360 1963 573,537 1964 578,545 1965 583,537 1966 585,278 1967 591,345 1968 598,076 1969 607,315 1970 614,202 1971 622,690 1972 629,809 1973 636,346 1974 643,096 1975 647,156 1976 651,348 1977 656,233 1978 659,025 1979 662,561 1980 664,536 1981 667,325 1982 669,854 1983 674,581 1984 687,135 1985 683,313 1986 677,959 1987 676,982 1988 677,140 1989 681,838 1990 687,940 1991 693,050 1992 688,144 1993 682,276 1994 676,793 1995 666,376 1996 657,149 1997 645,373 1998 638,828 1999 636,548 2000 635,269 2001 632,405 2002 625,422 2003 613,791 2004 607,419 2005 598,687 2006 598,219 2007 593,489 2008 589,239 2009 578,495 2010 565,989 2011 545,401 2012 530,046

Year Special permanent residents 1990 610,924 1992 585,170 1993 578,741 1994 573,485 1995 557,921 1996 548,968 1997 538,461 1998 528,450 1999 517,787 2000 507,429 2001 495,986 2002 485,180 2003 471,756 2004 461,460 2005 447,805 2006 438,974 2007 426,207 2008 416,309 2009 405,571 2010 395,234 2011 385,232 2012 377,350

「朝鮮人ノ旅行取締リニ関スル件」(朝鮮総督府、朝鮮から日本への渡航を制限, 1919年4月～1922年), a: ja:関東大震災 (1923), 釜山での日本渡航制限措置 (朝鮮総督府, 1925年10月), 東亜通航組合結成、済州島～大阪間の朝鮮人による自主運航開始 (1930年4月～1935年), ja:朴春琴、衆議院議員当選 (1932年2月), 「朝鮮人移住対策ノ件」日本への渡航抑制、日本在留朝鮮人の同化など方針策定 (日本政府, 1934年10月), c: 「朝鮮人労働者内地移住ニ関スル件」 (朝鮮における雇用制限の撤廃, 1939年9月), 「朝鮮人労務者活用ニ関スル方策」 (官斡旋, 1942年3月), 朝鮮半島からの徴用開始 (1944年9月), 第二次世界大戦終了と送還事業開始 (1945), d: ja:済州島四・三事件 (1948), e: ja:朝鮮戦争 (1950), 北朝鮮への帰国運動 (1959年12月～1984年), ja:日韓基本条約 (1965), 北朝鮮による日本人拉致 (1977年～1983年), ja:難民条約発効 (日本)、国民年金法の国籍条項撤廃、特例永住制度実施 (1982年), ja:ソウル五輪 (1988), ja:日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法 (ja:特別永住制度開始) (1991), ja:アジア通貨危機 (1997)[1]

Restrictions of passage from Korean peninsula (April, 1919-1922), en:1923 Great Kantō earthquake, restrictions of passage from en:Busan (October, 1925), opening of independent travel service by Koreans between en:Jeju and en:Osaka (April, 1930), Park Choon-Geum was elected for the en:House of Representatives of Japan (February, 1932), removal of restrictions of civil recruit from Korean peninsula (September, 1939), public recruit from Korean peninsula (March, 1942), labor conscription from Korean peninsula (September, 1944), the end of WWII and the beginning of repatriation (1945), en:Cheju Uprising (April, 1948), the en:Korean War (June, 1950), the Home-coming Movement to North Korea (December, 1959-1983), en:Treaty on Basic Relations between Japan and the Republic of Korea (1965), en:North Korean abductions of Japanese (1977-1983, Japanese ratification of the en:Convention Relating to the Status of Refugees (1982), Transition to special permanent residency system (1991), en:1988 Summer Olympics in Seoul, South Korea, en:1997 Asian Financial Crisis