独立カトリック教会

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独立カトリック教会(どくりつかとりっくきょうかい、英語:Independent Catholic Churches)は、 司教使徒継承を主張するキリスト教教派のうち、東方諸教会正教会ローマ・カトリック復古カトリック教会イングランド国教会のいずれにも属さないカトリック教会である。

歴史 [編集]

オールド・カトリックの語は、オランダユトレヒトのカトリックをあらわす名称として1853年に、最初に使われたが、ほとんどの学者は1870年からの、オールド・カトリックの運動をこう呼んでいる。

1870年第1バチカン公会議で宣言された教皇無謬説を、オーストリアドイツスイスの多くのカトリックが拒絶し、ローマから独立したカトリック教会を建設した。独立カトリック教会の司教と司祭は、復古カトリック教会大司教から叙階された。後に正式にユトレヒト同盟を結んだ。

1908年に独立カトリック教会の司教はイングランドに渡った。レオ13世が、イングランド国教会の聖職者按手の使徒継承を無効であると宣言したために、イングランド国教会を去った聖公会司祭が独立カトリック教会に来るだろうと考えたのである。国教会からの集団的な改宗の流れは起きなかったが、様々なカトリック教会が独立する動きを作った。

外部リンク [編集]

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