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2024年9月17日 (火)

2024年9月16日 (月)

  • 差分履歴 X64 00:50 +128Ef3 会話 投稿記録(→‎アーキテクチャの特徴: ;命令ポインタ相対のデータアクセス: 命令は、命令ポインタ(RIPレジスタ)を基準にデータを参照できるようになった。これにより、共有ライブラリや実行時に読み込まれるコードでよく使用される位置独立コード(position-independent code、PIC))が、より効率的に動作するようになっている。 ;SSE命令:AMD64アーキテクチャは、当初からインテルのSSEとSSE2をコア命令として採用している。これらの命令セットは、単精度および倍精度データ型のためにスカラーなx87 FPUを補完するベクトル機能を提供する。SSE2は、8ビットから64ビットの精度までのデータ型に対応する整数ベクトル操作も提供しており、当時の最先端のx86プロセッサと同等のベクトル機能を持たせている。これらの命令は32ビットモードでも使用できる。64ビットプロセッサの普及により、これらのベクトル機能は家庭用コンピュータでも広く使われるようになり、32ビットアプリケーションの標準が向上した。例えば、32ビット版のWindows 8ではSSE2命令が必要とされている。) タグ: 2017年版ソースエディター

2024年9月13日 (金)