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このウィキでページ「ヤマセミ小目 (Sibley)」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- セミ亜科が最初に分岐した可能性が高いが確実ではなく、ヤマセミ亜科が最初に分岐したとする研究もある。 Sibley & Ahlquist (1990) はカワセミ科の3亜科を3科に分離した。彼らはカワセミ科をカワセミ小目 Alcedinida、ショウビン科+ヤマセミ科をヤマセミ小目 Cerylida…9キロバイト (926 語) - 2023年4月3日 (月) 15:50
- ではカワセミ科とされた。他の2科(2亜科)がヤマセミ小目 Cerylida に分類されていたのと異なり、単型のカワセミ小目 Alcedinida に分類されていた。 国際鳥類学会議 (IOC)による(ただし Version 2.6 Draftを反映)。3属24種。日本ではカワセミのみが生息する。 Ispidina…7キロバイト (537 語) - 2021年12月23日 (木) 13:24
- シブリー・アールキスト鳥類分類 (チドリ小目 (Sibley)からのリダイレクト)シブリー・アールキスト鳥類分類(シブリー・アールキストちょうるいぶんるい、Sibley-Ahlquist鳥類分類)は、1990年前後に チャールズ・シブリー、ジョン・アールクィスト、バート・L・モンローによって発表された鳥類の分類体系である。 骨格などの形態データーを元に行われていた従来の分類方法と…63キロバイト (2,046 語) - 2023年3月25日 (土) 19:49
- ショウビン亜科 (ショウビン上科 (Sibley)からのリダイレクト)嘴(くちばし)は短い[要出典]。林床で小脊椎動物や節足動物を捕食する。 カワセミ科の3つの亜科の1つだが、3亜科間の系統関係は不明確である。 系統樹は Moyle & Johnson (2006)・ToL (2008)より。 Sibley & Ahlquist (1990) ではショウビン科とされ、単型のショウビン上科…11キロバイト (882 語) - 2021年12月23日 (木) 13:24
- アカショウビン (カテゴリ カワセミ科)ほぼ全国で繁殖するが、渡来数は少ない。西表島は日本有数の繁殖地である。冬は東南アジアへ渡って越冬する。日本でよく見られるカワセミ類はこのアカショウビンのほかにカワセミ、ヤマセミの3種類だが、この中ではアカショウビンだけが渡り鳥である。 体長は約27センチメートル。翼開長は約40センチメートル。ヒヨド…10キロバイト (1,506 語) - 2023年12月6日 (水) 22:18