機械式テレビジョン

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機械式テレビジョン(Mechanical Television)は機械式或いは電気機械式による撮影及び画像を表示するテレビジョンシステムである。

近年は「機械式」と称するが、開発されていた当時はこちらの方が主流で、今日、標準的に用いられている「電子式」よりも開発が進んでいて、実際に実験的に放送が行われた地域もある。機械式と称してはいるが、画像の伝送にはエレクトロニクス電波が用いられていた。機械式テレビジョンの機構は19世紀の発明にまで遡る。20世紀の発明家が電子装置を加えた。

機械式テレビジョンの作動原理[編集]

典型的な機械式な部分はニプコー円板である。螺旋状に穴があいている。カメラは光電素子を用いて回転するニプコー円板の穴を通過してもたらされる光の強弱を検出する。

Television Machine with 4 LED - Strips

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

機械式テレビジョンに関する技術的な情報(英語)