桂春蝶

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桂 春蝶(かつら しゅんちょう(初代のみかつら はるちょう))は、上方落語名跡。現在は3代目。

初代は「はるちょう」と読んでいた。他にも2代目桂春團治の後援会誌『月刊春團治』に春蝶の名が記載されているが、現在は代数に数えられていない。

他にも3代目桂春団治2代目福團治時代からの弟子に桂春朝(しゅんちょう)がいたが後に廃業。

  1. 初代 桂春蝶1894年8月5日 - 1953年2月25日)は、初代桂春團治門下。初代春蝶、初代福團治を経て、2代目春團治を襲名。本名は河合浅治郎(かわい あさじろう)。享年58。3代目桂春団治は実息。
  2. 2代目 桂春蝶1941年10月5日 - 1993年1月4日)は、大阪市出身。本名は濱田 憲彦(はまだ のりひこ)。3代目春團治門下。阪神タイガースの大ファンとしても知られたが、肝硬変のため51歳で死去。
  3. 3代目 桂春蝶1975年1月14日 - )は、3代目春團治門下で、2代目春蝶の実子。春菜を経て、3代目春蝶を襲名。本名は濱田 大助(はまだ だいすけ)。

参考文献[編集]

関連項目[編集]