対句法

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対句法(ついくほう)

  • Parallelism(全体に一定のパターンを与える目的で、2つ以上の文の部分に類似の形式を与えること)→パラレリズム
  • Antithesis(言葉・節・文の中で、明白な対照によって、概念の対照を述べることを要件とする修辞技法)→アンチテーゼ