人間性回復運動

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人間性回復運動、または、ヒューマン・ポテンシャル・ムーブメント(Human Potential Movement / HPM)とは、1960年代アメリカ合衆国、それも主として心理学分野において生じたムーブメント。 「幸福」「創造性」「自己実現」の主体である人間の「人間性」や「人間の潜在能力」を、回復・発展させることを旨とする。

ただし、自己啓発セミナーのルーツの1つとしても知られているとおり、ヒューマン・ポテンシャル・ムーブメントという呼称は、自己啓発セミナーやマルチ商法系の人脈によって広められた面が否めず、一般的にはサイケデリックの実験もしくはムーブメントと大差ないものとして理解されている。

時代背景としては、行動主義心理学に対する反省や、実存主義の影響などを挙げることができる。[要出典][要検証 ] 心理学の「第三勢力」と俗に呼ばれる人間性心理学と連動したムーブメントであり、「第四勢力」としてのトランスパーソナル心理学へとつながる基盤となった。

関連項目[編集]