ヴィブラスラップ

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全体の形
箱の中を覗く

ヴィブラスラップ(Vibraslap)は、体鳴楽器に分類される打楽器で、キハーダの代用として用いられる。

二重L字形に折り曲げられた太い針金の一方に木製の箱が付いていて、他方におもりが付いている。箱の中には鉄の小片がはいっていて、箱が揺れるとこの小片が箱にあたって音を出す。演奏にあたってはL字形の底部を片手で持ち、おもりを手で叩くか膝などにおもりを打ち付ける。「カーー」という乾いた甲高い揺れる音が鳴る。

1970年代から1980年代前半にかけて渡辺宙明山本正之らによって作曲されたアニメソングに多用されていたほか、近年ではバラエティ番組の効果音として使用されることも多い。

なお、「与作」で用いられているのはヴィブラスラップではなく、キハーダである。

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