プロジェクト‐ノート:助成金と企画/改善

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質問を集めましょう(作業場1)[編集]

/申し込みの流れ

作業場1を作りましたので、助成金の全般について質問を投稿してください。

もっか、口切りに「助成金のよくある質問集」を見つけてリンクを置きました。表のページの組み方を相談する前なので、使えるものは転写願います。

また資料ページはメタに集まっている模様、質問の答えがありそうなページでも日本語版が足りないだろうと予告します。翻訳の腕に覚えのある皆さん、目を配っていただけると誠にありがたいです。

この先、ある程度、質問や参考になりそうなページへのリンクが貯まったら、索引を立てましょう。

ゆくゆくはそこから助成金navboxが組めると、手早くほしい情報が探せるようになるかと期待しています。よろしくお願いします。--Omotecho会話2022年12月13日 (火) 01:59 (UTC)[返信]

@Omotechoさん
navbox 思いつきませんでした。ご助力と計画立案をありがとうございます! プロジェクトを立ち上げたのは良いけれど、忙しいは寒いはで放置しており、お恥ずかしい限りです。Omotecho さんの翻訳の積み重ねには本当に助けられています。たとえばエディタソンを開きたい人が、このプロジェクトの情報だけ見て、ざっと申し込みの算段ができるようになるあたりを目指したいところです。--Kizhiya会話2022年12月13日 (火) 11:33 (UTC)[返信]
@Kizhiyaさん、そうですね、リンクを見つけたり思いついた疑問は作業場1のノートに書きましょうか。
実はサンプルを投稿してみたんですが、「新しい話題の追加」ボタンを使ったら、「==見出し==」になってしまいました。もしかして当該月の仕切りは、「=見出し=」って使っちゃダメでしたか?--Omotecho会話2022年12月14日 (水) 03:35 (UTC)[返信]
@Omotechoさんさっそく楽しそうなことを書いてくださってありがとうございます。とにかくリンクや情報、アイデアを追加するという総当たり的な方法は面白いですね! その場合、ぐだぐだになるので、大体の年月を見出しとしておくと良さそうです。見出しの案も「案件」と「年月」両方を「見出し2」にしても良いし、あとから「2022年12月」見出しのレベルを変えたり、独自の見出しをつくっても良いと思います。ウィキなのでいろいろ試してみませんか。 --Kizhiya会話2022年12月14日 (水) 06:50 (UTC)[返信]

2022年12月[編集]

企画の準備から報告まで(流れの案)[編集]

提案 鬼が笑いそうですが、ぜいたくな夢をぼんやり共有します。報告書を読んでみると、じつは企画の準備のときから考えておいたほうがよい点があるかも。よしなに追加してください。
それから、助成金を受ける、受けないと無関係に、何かイベントや集まりをウィキで開こうかなと思ったときにも、この作業の流れは使えたりする?
(a)企画書を作ろう

  • 下案が定型で書けるテンプレート=プリントアウトかPDF化すると、ほぼ申請書の見た目になる。
  • 使い道はいろいろ。
→主催者チームに入ってほしい人に説明するとき。
→場所を借りるとき。
→講師を頼むとき。
→資材や広報の協力を頼むときに渡す資料。
→団体見学の申し込み?

(b)申請書を出そう

  • 上記の(a)をもとにすると、基金への申請書を書くのが楽だとよいな。

(c)進行チェックが楽だとよいな。

  • カレンダー? 申請書を出す準備段階から書いていくと、ゆくゆくは報告書作りが楽かも。
  • 「イベントまであと何日」とか出ると助かる。

(d)帳簿

  • 入金と出金の管理。
→基金への報告には専用の表組みを使うので、最初からそれを使うの? 
→エクセルなどソフトウェアを知らないと使いにくい。

(e)参加者を集めよう

  • 二つのグループがある。
  • ウィキのアカウント登録者=メタの主催者用参加登録ツール(リンク)を使う。
→開発中の機能として、参加登録者に「歓迎」メールを自動発信するみたい。
→バージョン1には、参加者がメアドを主催者にしか可視化しない機能あり。
  • まだウィキをやってみるか決めてない人=アカウント登録はわりに敷居が高い(個人設定とか気になってしまう) 
→その層のフォローは?→メールで受信?
→上記の参加登録ツールには、アカウントのない匿名参加者の対応は話題に上がっていない?

(f)当日の記録 →報告書に転記(?だと思う)

  • 進行の流れを振り返る
→想定外のできごとはなかったかな? ←対策はこれとあれ。
  • 参加者の感想を集める

(g)報告書を作ろう

  • すでに(b)〜(f)があるので、手間を省きたい。
  • 施設を貸してくれたり講師など協力先への報告書も、ついでに作れたら助かる。

--Omotecho会話2022年12月16日 (金) 11:13 (UTC) 補足と修正。 / --Omotecho(会話) 2022年12月14日 (水) 04:20 (UTC)[返信]

2023年1月から2月[編集]

プロジェクト‐ノート:助成金と企画/改善/申し込みの流れを作りました。また、プロジェクトページのトップから日本語利用者グループ設立準備のための助成金申請書に行けますので、ご覧いただければ幸いです。--Kizhiya会話2023年1月13日 (金) 14:43 (UTC)[返信]
Kizhiya会話)さん、Omotecho会話)さん、スタッフになってくださる方が今のところお一人なのかもしれないので、仕事内容を絞りませんか。社会保険労務士・弁護士・会計士の相場を調べる、とか、スタッフを見つける、など、ユーザーグループ立ち上げ準備だけで。スタッフが2人の段階では立ち上げ準備だけにして、スタッフが3人になったら何をするのかを決める、というふうに。(このページだとプレビュー表示がいつも通りできるのですが、賛同者のページだと、できないのです。何かあるのでしょうか)--YShibata会話2023年2月10日 (金) 10:02 (UTC)[返信]
そうですね。一つ、読解が間違っていないか確認させてください。
申請書は大枠を申し込むものだから、詳細は走り出してから補う=外注部分の人選は申請が合格してからでOK。
つまり、日程表に例えば「(士業)の人と契約」の過程を大枠の日取りで示してあれば、未定で走り出せる。その辺、日本式の企画募集()だとキモの部分なので、とても目立つ差じゃないかと感じた次第です。
リンク先(2023年2月10日時点)。
お年玉年賀はがき・切手の寄付金部分を使う助成事業。日本のマーケット資料として使えそう。
--Omotecho会話2023年2月10日 (金) 12:27 (UTC) リンク修正/ --Omotecho(会話) 2023年2月10日 (金) 12:17 (UTC)[返信]
@YShibataさん、賛同者のページは、これでいけるはずです。少し確認してみます。--Kizhiya会話2023年2月11日 (土) 04:52 (UTC)[返信]
@YShibataさん
理由がわかりました。編集の際に、ソースモードをお使いでしょうか? ソースモードで、<!-- コメントアウト-->で囲んだ文は、コメントアウトといって、プレビューや編集後の画面では表示されません。記事の中でも、編集者同士の連絡や、内容が不確かなときに、次の人へのテンプレートなどで使われます。YShibataさんは、コメントアウトしていた部分に書き込んでくださったのだと思います。
新しく<!-- コメントアウト-->していない部分に署名欄を作りましたので、ご署名いただければ幸いです。--Kizhiya会話2023年2月11日 (土) 05:05 (UTC)[返信]
@Omotechoさん、面白いページをご教示ありがとうございます。
@YShibataさん、ご指摘ありがとうございます。先日、ESEAP地域の助成金担当者の方にもこのように言われました。活動内容を絞ること、少し長期的なスパンで行うことなどです。あとは、士業以外でも外注できるものは外注しろ、予算少なすぎ、ということでした。私は、調査が必要なのではないかと考えており、アンケートや意見の聞き取りなどを中心に活動を行おうと考えています。士業の人への依頼はいつでもできるといえばできますし。--Kizhiya会話2023年2月11日 (土) 05:22 (UTC)[返信]
@Kizhiyaさん、ありがとうございます、賛同者ページ、プレビュー表示ができたので安心して公開できました。@Omotechoさん、おっしゃる通りなのですが、たった一人への負担があまりにも大きく、疲弊が一番の心配です。そのことを賛同ページにも書きました。--YShibata会話2023年2月11日 (土) 08:03 (UTC)[返信]