概要

解説Sergei Rachmaninoff - piano concerto no. 2 in c minor, op. 18 - i. moderato.ogg	Piano concerto no. 2 in c minor, op. 18 - i. moderato
原典	http://www.musopen.com
作者	Composer セルゲイ・ラフマニノフ  (1873–1943)      別名 Sergei Vasilievich Rachmaninoff, Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов, Sergej Vasil'evič Rahmaninov, Sergej Vasil’evič Raxmaninov, Serge Rachmaninow, Serge Rakhmaninoff 説明 ロシアの 作曲家、pianistおよび指揮者 生年月日・没年月日 1 April 1873 28 March 1943 出生地・死没地 Staraja Russa ビバリーヒルズ 活動年代 1892年 – 典拠管理 : Q131861 VIAF: 60326614 ISNI: 0000000121354017 NDL: 00694356 Open Library: OL952999A LCCN: n50054908 WorldCat creator QS:P170,Q131861
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ライセンス

Music:

この著作物は、1917年11月7日以前に、フィンランド大公国とポーランド立憲王国の領土を除くロシア帝国（ロシア共和国（英語版））の領土で出版され、ソビエト・ロシアやその他の国の領土では、最初の出版から30日間は再出版されませんでした。 ロシア連邦（初期のソビエト・ロシア）はロシア帝国の歴史的後継国ではあるものの法的後継国ではなく、ロシア帝国はベルヌ条約に加盟していなかったため（文学の著作物や美術の著作物の著作者の権利の保護のための連合国ではなかったため）、同条約第5条によれば、以下のいずれかの場合を除いてこの著作物には本国が存在しません。 いずれかの同盟国に主たる事務所又は常居所を有する者が製作者である映画の著作物については、その同盟国を本国とする いずれかの同盟国において建設された建築の著作物又はいずれかの同盟国に所在する不動産と一体となつている絵画的及び彫塑的美術の著作物については、その同盟国を本国とする その他の著作物については[1]、その同盟国を本国とする [1] - 同盟国の国民ではないが、同盟国に常居所を有する著作者は、その同盟国の国民に同化される。 この著作物は、出版地、著作者の国籍、国際条約の義務などの条件を満たしていないため、ロシア連邦民法第1256条の定めるところによれば、この著作物の独占的権利はロシア連邦の領土に及ぶことはありません（詳細）。 該当する場合は、このタグの代わりに{{PD-Russia-1996}}又は{{PD-Russia-expired}}を使用してください。 この著作物は1929年1月1日以前に公表され、又はアメリカ合衆国著作権局に登録されたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。

Performance:

この著作物は、著作者であるMusOpenによって権利が放棄され、パブリックドメインとされました。これは全世界で適用されます。 一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。 MusOpenは、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。 Public domainPublic domainfalsefalse

Q: What restrictions are there for the music downloaded from this site, can I edit it? Share it? Use it for a film project? A: The music on this site is given a public domain license, therefore, there are technically no restrictions on what you do with it. We do ask, out of courtesy, two things. One, that you do not directly sell our recordings for profit, as a great amount of work has been donated to this project, and for the benefit of the public, not profit. Two, we ask that any commerical or derived works attribute Musopen somewhere, to give credit to this project. And for all the film students emailing, yes you may use it in your film, you can then sell the film, containing our music. It's in the public domain afterall. -- http://www.musopen.com/faq.html

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