ノート:U-2 (航空機)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

自決用錠剤の誤飲事故について[編集]

概要欄に” 機密任務のためパイロットには自殺用の青酸カリの錠剤が配布されていたが、これをキャンディと間違えて誤飲して墜落した事故も発生している。”とありますが、「墜落した」ということは「飛行中」であったと理解して良いのでしょうか? 「宇宙服にちかい与圧スーツ」を着用しているパイロットが「飛行中」にヘルメットを外し「キャンディと自決用錠剤を誤飲」することが可能なのでしょうか? ディスカバリーチャンネルの「戦闘機大全」という番組でも『俗説であり事実ではない』と否定されていました。 しかし、私は吹替音声で視聴したのみですしこの一事を以て、事実では無いと主張するつもりはありません。当事国である米国制作の番組であること、軍用機を扱った番組である以上 軍の意向は無視できないであろうことなど情報が操作されている可能性が否定できないからです。私個人の感想では、誤飲事故は起きていても不思議ではないと考えています。ただし、それは飛行中以外であり概要欄にあるような キャンディと間違えて誤飲して墜落した事故 などではないと考えます。

機密任務のためパイロットには自殺用の青酸カリの錠剤が配布されていたが、これをキャンディと間違えて誤飲して墜落した事故も発生している。 この部分の出典をお示しください。私も探してみます。Discovery sp会話2022年1月6日 (木) 04:51 (UTC)[返信]

静止衛星軌道?[編集]

概要欄に「~静止衛星軌道から情報収集する偵察衛星に比べれば~」とありますが、軍事偵察衛星は人工衛星の中で最も低い軌道を周回している筈です。勘違いないし筆のすべりと思われますが、私はU-2をよく知らないので本文には手をつけず、ノートへの記載に留めます。加筆修正される方、ご確認の上修正願います。--58.12.67.200 2008年4月26日 (土) 02:44 (UTC)(署名忘れを追記、と言ってもIPですが)[返信]

生産機数[編集]

通りすがりですが、気づいたことを投稿させていただきます。 生産機数は本文では55機、右画像のキャプションでは35機となってますがどっちなんでしょうか? ソースをお持ちの方、修正をお願いいたします。--218.226.123.218 2009年6月19日 (金) 03:18 (UTC)[返信]

  • 『世界の軍用機 1988』株式会社航空ジャーナル社よると、U-2は単座のA/B/C型が計48機とR型が12機(別に補充用2機)、複座のD型が5機とありますので、合計67機になります。また、戦術偵察機としてR型と同型のTR-1が別に35機生産予定とあります。
  • 『世界軍用機年鑑 1991~92』株式会社エアーワールドには、戦術偵察機として1981年から単座のTR-1Aが33機と複座練習機型のTR-1Bが2機の合計35機生産されたとあります。また、NASA用のER-2が2機生産されています。
  • 画像のキャプションが35機というのは、TR-1の生産数ではないでしょうか。資料が古いので、誤っていたらご容赦ください。--ルプス・サンフィッシュ・フヨウ 2009年6月24日 (水) 13:21 (UTC)[返信]