ノート:TO-Y

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

要出典について[編集]

「コマの中から音楽が聞こえる」との評ですが、1999年頃?の少年サンデーの欄外に過去のサンデー掲載作品について紹介する一文であったのを見た記憶がありますが、何号かわかりません。--ヨッサン 2009年1月6日 (火) 14:58 (UTC)[返信]

情報ありがとうございます。私もどこかで見た記憶があったのですよね。いつになるかは全く見当がつかないのですが、今度国会図書館に行ける機会があれば探してみたいと思います。--マクガイア 2009年1月7日 (水) 12:50 (UTC)[返信]
よく漫画雑誌のページを開くと右や左の余白に前回のあらすじやアオリ文句、登場人物の簡単な紹介などが書かれてますが確かそこに書かれていたと思います。他に『ふたり鷹』の紹介も読んだ記憶がありますが、いつ頃のサンデーか特定できないのが辛いですね。『コミッカーズ』などの漫画専門誌などに載っていれば、もっと容易に見つけやすいかもしれませんが。--ヨッサン 2009年1月7日 (水) 13:08 (UTC)[返信]

・漫画界への影響の項目は本当なんですかね?それ以前に内容や書き方がどうも書いた人の自己満足的なもので、辞典とはしてはどうなんでしょう。--Soh32 2009年11月25日 (水) 19:08 (UTC)[返信]

こんばんは。他作品への影響部分は少し微妙ですが、歌詞やオノマトペを使わない手法が有名なのは事実です。ただ上條さんが最初というわけでもなく、以前にも同様の表現方法を用いた作品はありましたが、この方法で成功したのが『TO-Y』なので、パイオニア的な扱いは一般的にされているようです。(御本人は僕が最初じゃないとインタビューでも答えてましたが)。当該節はやや大言壮語チックな書き方を孕んでいますが、出典となりそうな書籍は自家所有しており大筋は外していないように思います。ですので大枠をいじらずに出典に沿った形で修正することはできます。……時間があればですが。蛇足的に言えば、現在この漫画界への影響に書かれている部分は、節名は兎も角として、作品論として肝であり百科事典としてはこここそ書いておかなければいけない部分だと思います。ですので一週間で出典つけないと消しますよいうことであれば、私が書き直しても構いません。……時間があればですが。--Giftlists 2009年11月26日 (木) 14:19 (UTC)[返信]
そういう表現方法を見出したとかならともかく、「この成功により従来の手法は一気に色褪せ」というのは疑問ですね。例えばあだち充があっさりした画風で人気が出たけど、それ以降だからといって細部に書き込んだ漫画が色あせたとはならないはずです。--Soh32 2009年11月29日 (日) 18:08 (UTC)[返信]