ノート:Super Audio CD

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>ちなみに、プレイステーション3(PS3)でもSACDの再生ができる(一部モデルでは不可)。ファームウェア・バージョン2.00でデジタル>光出力が可能になった。ただし、ステレオのSACDディスクについては、44.1kHzのリニアPCMを出力[要出典]

要出典の情報ですが ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071113/sce.htm

>今回光デジタルからの音声出力が制限付きで許可されたという。そのため、最新ファームウェアのVer.2.00から、光デジタル音声出力端子からのSACD出力が可能となった。とはいえ、SACDのDSD音声がそのまま光デジタル出力から出せるわけではなく、また、ステレオとマルチチャンネル楽曲では出力方法が異なっている。編集部で試したところ、ステレオのSACDディスクについては、44.1kHzのリニアPCMを出力されるが、5.1chなどマルチチャンネルのディスクについては、AVアンプの表示を見る限りではDTSで出力されているようだ。つまり音質的には、SACDの能力を最大限に発揮できるものではない。スペック上は、ステレオ再生についてはCD相当に、マルチチャンネルはDVD相当にダウンコンバートしているわけだ。SACDの能力を本格的に体験するためには、やはり対応のアンプが必要となる。

impress編集部の独自調査のようです。(--219.66.134.43 2008年1月11日 (金) 02:29 (UTC)[返信]


著作権保護について[編集]

「二重三重のデータ保護機構が採用されている。」とありますが、何通りの方法で保護されているか書いたほうが「二重三重」より正確で良いのではないでしょうか。どなたかご存知ではありませんか?Freedonian 2008年2月16日 (土) 04:38 (UTC)[返信]

オーディオフォーマットについて[編集]

オーディオフォーマットに「オーディオデータはCD-DAやDVDビデオで利用されているリニアPCMと称される16bit44.1kHzではなく」とありますが、DVDビデオで利用されているオーディオデータのサンプリング周波数は48kHzまたは96kHzなのでは?
DVDオーディオですと、サンプリング周波数として44.1/88.2/178.4/48/96/192[kHz]、量子化ビット数として16/20/24[bit]がそれそれ利用可能ですが…。
--Fumu26会話2012年3月29日 (木) 19:23 (UTC)[返信]