ノート:Quadrature

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「直角位相振幅変調」か「直交振幅変調」か[編集]

「ただし近年は総務省においても「直角位相」から「直交位相」への言い換え(「直角位相振幅変調」も「直交振幅変調」へ言い換え)が多くなっており[1]、通信事業従事者等はこれらを用いることが無難であるという考えがある。」

この記述について、以下の疑問があります。

  • 「近年」とのことですが、昔は「直角位相」が多かった、あるいは一般的だったという根拠はなんでしょうか?
  • 「電波辞典(第2版)郵政省電気通信局電波部監修 300ページ」には、言い換えが多くなっているということはどこにも書いてありません。
  • 「通信事業従事者等はこれらを用いることが無難であるという考えがある」とのことですが、通信事業従事者から聞いたのでしょうか?何かに書いてあったのでしょうか?

率直に言いまして独自研究の可能性が高いと考えておりますが、納得出来るご回答をいただければ、ウィキペディアでの記述を「直角位相」に統一したいと思います。ご回答いただけない場合は、独自研究として処置します。 --M abe 2011年2月25日 (金) 12:54 (UTC)[返信]