ノート:M3中戦車

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>1939年9月の第二次世界大戦勃発からヨーロッパを電撃戦で席捲したドイツ軍機甲部隊は、主砲に50mm砲あるいは75mm榴弾砲を装備したIII号戦車やIV号戦車を投入しており、

とあるが、50mm搭載でいいのか?0null0会話2016年8月14日 (日) 08:26 (UTC)[返信]

時代を勘案すると、「37mm砲装備のIII号戦車や短砲身75mm砲(「榴弾砲」ではない。ゲームをやっている人が誤解しているようだ。)装備のIV号戦車」でしょうね。5cm L/42を装備したのはG後期型からで、G型の生産は1940年4月~1941年2月のようですから。さらに言えば、III号やIV号は少数で、II号戦車やチェコ製戦車が数的には主力であって、ごく少数の、当時は火力支援用戦車であったIV号戦車がどの程度、連合国の脅威になったのかは疑問です。--Weisspanda会話2016年8月21日 (日) 00:23 (UTC)[返信]

ですよね。仮想敵は戦車を設計する場合に非常に重要な事項であるので、ここで37mmなのか50mmなのかは非常に重要な問題であるにも関わらず、III号戦車が50mm装備が当然であったかというのは正確にすべき問題だと思うんですが。0null0会話2016年8月22日 (月) 06:46 (UTC)[返信]

用語としてのダックインとハルダウンが使われているが、読むかぎりどちらかが間違って使われているとしか思えないのだが。0null0会話2017年1月8日 (日) 17:03 (UTC)[返信]