ノート:KC-767 (航空機)

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空自機の対象[編集]

F-2は空中受油機構が設置されており、KC-767による空中給油の対象になるはず・・・だったと思いますが、違いましたか?とりあえず編集を差し戻しています。--Mackacka 2007年2月17日 (土) 01:49 (UTC)[返信]

  • ウェブの報道では、空自には2007年2月に引き渡されること[1]とF-15J/DJは空中給油を受けるらしいということ[2]ぐらいしかわかりません。それ以外の機に装備があったとしても受けるかどうかは今のところわからない、というのが実情だと当方は考えますが、いかがでしょうか。--sabulyn 2007年2月17日 (土) 12:00 (UTC)[返信]

F-2を外したものですが、F-2は空中給油装置は無かったと思います。ちなみに参考にしたのはデルプラドジャパンのワールドウエポンです。--Yamadayuukiti 2007年4月17日 (火) 08:42 (UTC)[返信]

F-2は空中給油に対応しています。F-2に言及している朝雲ニュースによると、C-130への受油機構追加も計画されているようです。ところで、ワールドウェポンって、ディアゴスティーニでは? デル・プラド・ジャパンは、「世界の戦闘機」だったような。--open-box 2007年5月30日 (水) 15:02 (UTC)[返信]

今更ですが、F-2は空中給油にちゃんと対応していますよ。--ササニシキ 2009年4月16日 (木) 15:48 (UTC)[返信]

空自機の名称[編集]

空自機がKC-767Jになっていますが、防衛省、ボーイングのサイトでは無印のKC-767になっています。Jを外すか、通称である旨の記述をした方が正確だと思うのですが、いかがでしょうか。--Jozai senjo 2008年10月31日 (金) 18:05 (UTC)[返信]

要出典を追記しました。--Jozai senjo 2009年4月16日 (木) 15:22 (UTC)[返信]

まったくご意見が寄せられないので、コメント依頼を実施しました。--Jozai senjo 2009年4月27日 (月) 17:16 (UTC)[返信]

KC-767J自体は、通称ではありません。現在、ボーイングの呼称はKC-767Jで確定していますが[3][4]、2機目の時点ではKC-767としていました[5]。防衛省は、KC-767ですね[6]。これは防衛省や航空自衛隊の記事ではないので、KC-767Jとしておくのが無難でしょう。--open-box 2009年4月28日 (火) 01:45 (UTC)[返信]

[3]のリンクは本文がJになっていたんですね。このページは初号機が遅れていたときから何度も見たんですが、最初からJになっていたのなら、ニュースリリースも結構適当なのかもしれません。英語ができればボーイングに一言言ってやりたい気分です。それはさておき、記事本文の修正もしていただきすっきりしました。航空自衛隊の装備品としてKC-767Jとあるようなページはちょこちょこ修正したいと思います。ありがとうございました。--Jozai senjo 2009年4月29日 (水) 15:46 (UTC)[返信]

Darleen Druyun / Phillip M. Condit / Michael M. Sears[編集]

英語Wikiから: >In December 2003, the Pentagon announced the project was to be frozen while an investigation of allegations of corruption by one if its former procurement staffers, Darleen Druyun (who had moved to Boeing in January) was begun. Some documents found in congressional investigation indicated the A330-based tanker met more of the USAF specifications than the Boeing tanker and had a lower proposed cost.[10][11][verification needed] Druyun pleaded guilty and was sentenced to nine months in jail for "negotiating a job with Boeing at the same time she was involved in contracts with the company".[12] Additional fallout included the resignation of Boeing CEO Philip M. Condit and the termination of CFO Michael M. Sears. これについては日本語ページに書いてないみたいです。私の日本語はあんまり良くないので自分で書きたくないですが。--121.108.242.207 2009年6月18日 (木) 16:38 (UTC)[返信]