ノート:Intel 8080

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『大電流が流れるTTLデバイスと使用するには問題があったため、TTL-LS用として発売された』とありますが、嶋 正利氏インタビューによると、『製造済みの 8080 はローパワー TTL 互換として販売した』ですので、当時発売されてもいない74LS(ローパワーショットキーTTL) ではなく、当時存在した74L(ローパワーTTL)やintel 82シリーズの8224, 8212, 8214, 8216, 8218, 8226, 8228, 8238を指すと思われます。 77年頃、TIより8224, 8228, 8238の互換品として、それぞれSN74LS424(TIM8224), SN74S428(TIM8228), SN74S438(TIM8238)が発売されました。--Chiyama会話2021年12月2日 (木) 22:56 (UTC)[返信]

『Intel 8080A』の項目ですが、最大の改良点が抜け落ちています。要求タイミング(データ読み込みセットアップ、割り込みセットアップ)の最大40%に達する高速化です。これらはTD3(2相クロックΦ1, Φ2の時間間隔)が130nsから80nsに改良されたことによりもたらされました。--Chiyama会話2021年12月2日 (木) 22:56 (UTC)[返信]