ノート:HTML電子メール

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翻訳[編集]

en:HTML e-mailを翻訳しました。しかし、不十分な点がありますので、詳細な編集をすることができる方がいらっしゃりましたら、御助力を御願い申し上げます。 --近衛後久 2010年12月12日 (日) 05:15 (UTC)[返信]

翻訳お疲れ様です。--iwaim 2010年12月12日 (日) 21:11 (UTC)[返信]

「セマンティック・ウェブの指定機能」とは?[編集]

冒頭部分に「セマンティック・ウェブの指定機能」とありますが、これはどういうものでしょうか?翻訳元のものを読みましたが、これはおそらく「(セマンティック・ウェブでいうところの)セマンティックなマークアップ」ということで「HTMLの意味的な、いわゆる論理的な要素を用いてマークアップすることにより、電子メールのテキストに(HTML文書がそうしているのと同様に)論理構造をマークアップする」という意味だと思います。例えば http://microformats.org/wiki/semantic-html あたりに挙げられている要素でマークアップするような。

この冒頭部分、こういうことを踏まえて訳し直していいでしょうか?--iwaim 2010年12月12日 (日) 21:11 (UTC)[返信]

"HTML e-mail is the use of a subset of HTML (often ill-defined) to provide formatting and semantic markup capabilities in e-mail that are not available with plain text."の部分ですが、適切に理解できず、変な訳になってしまいました。申し訳有りません。修正を宜しくお願いします。--近衛後久 2010年12月13日 (月) 09:48 (UTC)[返信]
再翻訳してみました。あと、(実はまだ全部読んでないんですが)WaSPのEmail Standards Projectのところもたぶん変ですね。 http://journal.mycom.co.jp/news/2007/12/03/013/index.html あたりを情報源としてリライトしてもいいかもしれないですね。その箇所には出典ないみたいですし。--iwaim 2010年12月13日 (月) 12:14 (UTC)[返信]
Iwaimさん、有難う御座いました。
Email Standard Projectの部分の原文は、en:HTML_e-mail#Compatibilityの第三段落です。少し複雑で読みにくいです。
ご指摘のサイトを情報源とすることについてですが、賛成です。HTML電子メール#互換性の第三段落の「また、草の根運動、……触発された。」の部分を削除して、当該サイトを参照、引用するような形にする方が分かり易く、間違いないと言えるようになると思います。--近衛後久 2010年12月14日 (火) 13:08 (UTC)[返信]
19日までに、新しい文章を考えて編集しておきます。その後で審査をお願いします。--近衛後久 2010年12月16日 (木) 13:14 (UTC)[返信]