ノート:GENELEC

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

スタブを入れてくださる方々に対するメッセージです。

この項目は、単に音響メーカーとしての情報及び機種の説明として立ち上げた記事ですが、「未検証」や「宣伝」と受け取る方が居るようです。この記事に対してどの部分でそう思うのか記入して欲しいのと、それに応じて記事内容を訂正な物に改変して行きたいと思います。通り一遍の見回りで見かけて、もし偏見でそう思ったのならば、もう少し記事内容を良く読んでみて欲しいと思います。私感や曖昧な伝聞は一切記述していません。この記事は私自身がレコーディング・エンジニアとして作業してきた各スタジオなどへ導入されている実績から一種の情報として記述してありますし、機材の説明をする上で関係する情報がある程度まとまっていないと、調べる意味でWikipediaを訪れた方には、なんら有用な情報にはならないと思っています。そして、音楽業界及びスタジオに出入りのない一般の方々には、GENELEC自体が見た事も聞いた事もないメーカー及びブランドと映ってしまうと思うのですが、プロフェッショナルの現場では数多くの場所へ導入されている、モニタリング・システムなので、そう言った事から「宣伝活動」的な記事作成と思われたのかも知れないと感じています。日本語Wikipediaは圧倒的に記事数が少ないため、掲載されている機材関連も中途半端になっていたり非常に少ないため、機材関連として記事が立ち上がると「宣伝活動」と見えやすいのかも知れないですね。--JacoTen 2009年11月5日 (木) 14:06 (UTC)[返信]

「出典未確認」及び「独自研究」というスタブを付けるIPユーザーがいるため「参考文献」項目を追加しました。本文内容に関して「宣伝」というスタブも取り付けられましたが記事内容は宣伝に値する情報としての記述ではない事と、著作権(およびその隣接権)の遵守の説明の修正が必要を参考にし、参考文献にある記載内容からの引用転載による記述ではなく、機材本体のスペックなどは実機にある表記からの表示及び実際の音楽制作関連の現場導入履歴に基づき記載してあります。--JacoTen 2009年11月6日 (金) 02:02 (UTC)[返信]