ノート:平均誤差半径

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ノート:CEPから転送)

和訳の例について、Googleでそれぞれ検索してみたところ、

でしたので、多いほうから3つ列挙にしました。 蚊注射 2005年12月9日 (金) 01:33 (UTC)[返信]

改善提案(改名?)[編集]

経済産業省の貨物等省令では「平均誤差半径」という用語を充てています。武器ではなく、概念をあらわすのだったらこの日本語を使い、加筆(カテゴリも統計学に)するのが良いのでは。--220.210.185.167 2006年12月13日 (水) 08:08 (UTC)[返信]

提案から3年ほど経ってますが、異論はないということで移動しました。てか、CEPって他にもそこそこ使われている用語なんで、平均誤差半径が占領してたらそれは違うだろうみたいに思ったわけっす。--Nekosuki600 2009年12月29日 (火) 12:32 (UTC)[返信]

「敢えて言うなら、ちょうど半数が円内に着弾する事象が最も確からしい。」に至る記述がちょっと誤解を恐れすぎていて、返って疑心暗鬼になってしまいます。「10発のうち1発も円内に着弾しないこともあるし、10発とも着弾することもあるが、何回も試せばちょうど半数の5発だけ着弾することが多いと言える。」くらいではいかがでしょうか。126.7.255.121 2013年5月2日 (木) 08:56 (UTC)[返信]