ノート:Baby! Baby! Baby! (AKB48の曲)

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「配信限定」について[編集]

 AKB48の、9thシングルが、異例の配信限定となった背景には、84年の近藤真彦さんの移籍の際に問題となった、移籍する際に、レコード会社間で結ばれた、紳士協定がからんできているのでしょうか。  この紳士協定とは、たとえば、ある歌手が、所属レコード会社を、A社からB社に移籍した場合、A社からの最終リリースの日から、6ヶ月間を経過しないと、B社移籍第一弾をリリースできないというものです。  この協定は、もし移籍後、すぐに第一弾をリリース可能にすると、人気の高い歌手の場合、レコード会社間で、引き抜き合戦が生じることがあり、これをやりにくくするために、結ばれたとされています。  AKB48の場合、デフスターのおいての最後のシングル「桜の花びらたち2008」は、08年2月27日リリースですから、移籍先となった、キングレコードからの第一弾がリリース可能となるのは、8月27日以降ということになります。実際には、キング移籍第一弾シングル「大声ダイヤモンド」がリリースされたのは、10月22日で、8ヶ月近くブランクがありました。  近藤真彦さんの時、あるいは、この協定が結ばれた当時は、ネット配信など、おそらく「想定外」であったため、「マッチの新曲が6ヶ月間出せない」と、芸能関連雑誌などで話題になり、またこの協定は、あくまで、CD、昔ならレコード、カセットとしてのリリースに関してのみで、ネット配信についての規定はなかったため、AKBの場合、6ヶ月間も新曲がリリースされないのは、やはり問題であるということで、苦肉の策、あるいは、言い方は悪いですが、協定の「抜け道」として、ネット配信という形態を取ったものと思われますが、実際にはどうなのでしょうか。--211.131.126.15 2011年8月4日 (木) 10:56 (UTC)[返信]

  • もう見ていないかもしれませんが、一応レスしておきます。このシングルが配信限定になったいきさつは移籍によるものではなく、前作に当たる『桜の花びらたち2008』のリリースにまつわるトラブルにより、デフスターレコーズから契約を解除されてしまったため、CDのリリースが中に浮いてしまったことによるものです。デフスターから契約を解除されたいきさつについては、『桜の花びらたち2008』の項目に詳しく書かれていますので参照してください。--218.41.10.31 2011年11月30日 (水) 13:40 (UTC)[返信]

特筆性[編集]

特筆性の明示を求めます。なお、「タイアップ」は特筆性の要件とは成り得ませんのであしからず。--Gohki 2011年8月16日 (火) 23:27 (UTC)[返信]

  • 重要なアイドルのシングルであり、またこのアイドルがシングルのリリースを主体として活動しているため、特筆性は認められると思います。っていうか、特筆性を良く読んで、そもそもの意味を理解して頂きたいのですが?--218.221.250.142 2011年9月10日 (土) 06:07 (UTC)[返信]