ノート:BTRON

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DOS/V互換機って何でしょうか?DOS/VOSなんですが。PC/AT互換機では? 秀の介 03:47 2003年10月24日 (UTC)

ショップの店員さんとかの口からも出てきますが、確かに変ですね。気づきませんでした。FeZn 04:19 2003年10月24日 (UTC)
「V」の説明なのでDOS/V機の名が要りますが、そこからPC/AT互換機にリダイレクトしている(その記事中でDOS/V機についてはZさんによる記述があります)わけですが、PC/AT互換機へのリンクは不要でしょうか? (同じ記事に別名でリンクしている)FeZn 04:30 2003年10月24日 (UTC)
「[[PC/AT互換機]](いわゆるDOS/V機)」としてもらえませんか?
DOS/V機という言葉自体が俗語であり、厳密に言えば間違った用語ですから。秀の介 04:33 2003年10月24日 (UTC)
変更ありがとうございます。「Vだけ強調しても目立たない」というお話なので、「DOS/V機」全体を強調するようにしました。 秀の介 05:04 2003年10月24日 (UTC)

=経緯=のところの、「組み込みでちらほらと使われ始める」「携帯電話用OSのシェアを独占する」はITRONの話ですよね? いっそTRON (コンピュータ)に移動、といったところでしょうか。充実させるだけの知識がないのですが…… --FeZn 18:43 2004年4月26日 (UTC)


μBTRONにはTiPOのような実装は存在しても仕様が公開されたわけではないので BTRONの仕様のひとつとして扱うのは適当でないと思われますが、どんなもんでしょうか。--Pario 2005年1月23日 (日) 12:29 (UTC)[返信]

実身数の問題は実身仮身システムの問題ではなくBTRON3仕様の問題です。--Pario 2005年1月23日 (日) 12:38 (UTC)[返信]

あまり関係がないので、「経緯」のITRON関連の記述を削除しておきました。--Pario 2005年1月23日 (日) 12:42 (UTC)[返信]


「実装」の「実用~」の記述を削除。アプリケーションはそれ用の項目を作ってはどうでしょうか?ちなみに表計算ソフトはFM-Rの1Bですでに存在しています。OS同梱ではなく別売り(2万円)で、1B/V3のころからマスターズ版(スタンダード版よりちょっと高い)には同梱になり、今の超漢字ではスタンダード版でもついているそうですすが。実用になるかどうかはともかく、1B時代の表計算ソフトはマクロ、グラフ作成機能などはありませんが、93年くらいの比較的安い表計算ソフトとしてはそんなもんだったのでは(Lotus1-2-3は98000円もした)。OSの機能を利用し、開いた仮身を利用してセルの中に別のアプリで作った絵や文章を表示できたり、基本文章ソフトの中に表計算ソフトの表を表示できたりしたのは当時としてはわりと先進的だったと思いますが。--Karikari-ume 2006年9月6日 (水) 15:07 (UTC)[返信]