ノート:AFN

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分割提案[編集]

「日本」での記述が多くなったため、その中から放送形態に関するものを分割し、「日本」には国内の各AFNの概要や安保条約に関する記述を残し、「ラジオ放送の形態」を新設して日本の一般的なラジオ放送との違いやAFNならではの番組内容、短波に関する記述としてはどうでしょうか?--202.231.89.1 2008年1月26日 (土) 14:18 (UTC)[返信]


占領下のW***というのは米国連邦法に基づくコールサインだと思いますが、現在も米国法によるコールサインが残っていたりはしないのでしょうか? 最近は知りませんが、アマチュア無線バンドの近辺でKA6**といった米国のコールサインを用いた事実上のアマチュア局が、少なくとも1970年代までは運用していた事例もあります。'70年代のマイヤー大使が当初は相互運用協定がなかったため、KAのコールで運用されていました。sphl 11:23 2004年3月26日 (UTC)

KA6***と言うのは、厳密にはアマチュア局ではなく、AMRS(Auxiliary Military Radio Service―軍補助局)という業務無線局です。--211.13.148.161 2006年1月8日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

FENの関係者がまとめた資料によると、FEN各局の呼出符号は1949年9月15日に廃止され、代わりに各局の地名がアナウンスされるようになった、とのことです。この日付が呼出符号廃止の日なのか、呼出符号のアナウンスをやめた日なのか、資料でははっきりしません。ただ、FCC(米国連邦通信委員会)の資料をみると、太平洋地域の連合軍が使用していたWVT*、WXL*、WLK*などの呼出符号は、すでに米軍とは無関係の普通の放送局に割り当てられており、時期ははっきりしませんが、かなり早い時期にFEN各局の呼出符号は廃止または変更されたものと思われます。--210.143.118.187 2004年11月3日 (水) 13:50 (UTC)[返信]

「日本人には“ファーイース・ナトロ”と聞こえた事で有名」-本当ですか?-しまでん 2006年8月7日 (月) 15:18 (UTC)[返信]

AFN東京は06年1月から7月にかけて2本ある送信アンテナの交換工事を行っています。 この事は番組内のスポットアナウスメントや米軍準機関紙の星条旗新聞や自局制作のPACIFIC REPORTで取り上げられていました。 また、期間中は平日の午前8時からおよそ午後4時まで停波となっていました。 期間以外にも工事が続けられていたという事なのでしょうか?--202.231.89.1 2006年12月10日 (日) 2:44 (UTC)

キャンプドレイクのアンテナ立替えは、2006年6月で完了しています(手元の記録で確認)。 その後、設備のチューニングを行うために断続的に停波した後、7月中旬から通常放送へ復帰。受信している上では、工事前から出力などは変わっていないと思われます。 尚2002年にも「停波」がありましたが、確かにこの前後で音質や状態がかなり変わっている為、この時点で送信機や指向性関係の更新をしたのでしょう。

というか、「健康被害に対する許容値」云々のくだりに関しては根拠も不明な上、非常に恣意的なものを感じるのですが。--60.33.23.173 2007年1月27日 (日) 16:44 (UTC)[返信]

http://myafn.dodmedia.osd.mil/affiliates/listfreq_radio.asp?medium=2&country=Japan を見る限り、 出力は50kwのままだと思われます。--Ogitti 2007年2月25日 (日) 02:47 (UTC)[返信]

ローカル番組のジングルでも、「50 thousands」と言うフレーズが聴き取れますし、厚木近辺での受信状態が以前より圧倒的に良くなっている と言う事もありませんね。


「健康被害」に対する数値での根拠を示していただき有難うございます。 2006年9月の調査結果との事ですが以前の調査結果はどうだったのでしょうか? またこの調査は誰によるものなのでしょうか?米軍や日本政府の担当機関、地元自治体、研究機関、反米軍の団体によるものですか?非常に気になります。

出力増強についてですがこれは何処からの情報でしょうか?星条旗新聞にはAFNに関する情報が記事になることが多く、実際の放送ではアナウンスされない事が記事として出てくる事もありますが最近の記事でAFN Tokyoが出力を増強したという記事は今のところ出ていません。 2002年の送信機交換の際に当時の運用担当者が星条旗新聞に「送信機(phaser — equipment that relays the station’s signal)の更新によって明瞭に聞こえる範囲がキャンプ富士まで広がった」と答えています。

私の個人的見解なのですが、米軍再編の関連で関東エリアの米軍関係者の人数は増えますが、新たに基地を設置する訳ではないです。また米軍には謀略放送用のEC-130 Command SoloがありますからAFN Tokyoの設備を使って謀略放送を行う可能性も低いと思われますので、新たに出力を増強する必要性があるとは思えないのですが。--202.231.89.1 2007年3月3日 (土) 07:33 (UTC)[返信]


日本語教室の〆の言葉[編集]

窪田ひろ子さんの今日の日本語のおわりの〆のフレーズ 'in Japan or any other countrry, a little language goes a lo~ng way`

エフ・イー・エヌ。一般には“フェン”とも呼ばれた?[編集]

> エフ・イー・エヌ。一般には“フェン”とも呼ばれた

東京では”フィン”と言っていましたが、他地域ではフェンでしたか? --Fidatokiossa会話2021年3月16日 (火) 02:52 (UTC)[返信]