ノート:2018年の政治

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Cite系テンプレートの使用について[編集]

Citeweb・Citenewsテンプレートの使われすぎによって、出典が正しく表示できなくなるという事態が起こりました。2017年の日本でもこのような事が起こりました。

これをふまえ、翌年度版以降のCite系テンプレートの使用について、こちらとしてはこのような事を防ぐため、Cite系テンプレートの使用を自粛あるいは控え、一般的に見られる

[URL 記事名] 出典元 YYYY年MM月DD日配信 YYYY年MM月DD日閲覧

と言うような書式の使用を呼びかけたいと思いたいのですが…。この書式であれば最低限必要な出典情報は得られ、また書式に

[URL 記事名] - 出典元、YYYY年MM月DD日配信、YYYY年MM月DD日閲覧

と言った余計な装飾が行われなければその分記事容量のわずかな削減にもつながると思うのですが、いかがでしょうか?

各分野の年度別記事によってそれぞれ考え方が異なると思われるため、年度別の政治記事ではどのようになるのか、ここでも議論させてください。--ディークエステン会話2018年7月4日 (水) 02:47 (UTC)[返信]

2017年の政治においても2017年の日本からの記事の移入により出典が表示されない現象が起きました(ノート:2017年の政治#テンプレートが読み込まれない現象についてWikipedia:井戸端/subj/非常に多くの出典を使用した際にテンプレートが読み込まれない現象についてを参照)。今年の1月20日前後にCiteweb・CitenewsをCiteweb2・Citenews2に置換(2017年の政治2018年1月20日 (土) 05:06の版差分)の前後の変更)を行って対応を行ない、不具合を解消しています。(ちなみに2017年の政治の現在の参照読み込みの展開後のサイズは1,472,620/2,097,152 バイト)--115.39.2.66 2018年7月23日 (月) 07:50 (UTC)[返信]
報告 報告が遅くなりましたが、2018年7月16日11:46(UTC)2018年7月17日12:42(UTC)の2回の編集に分けて、ある程度のCiteテンプレート
“[url 記事名]”. ''配信元'' (YYYY年MM月DD日) YYYY年MM月DD日閲覧。
著者 (YYYY年MM月DD日). “[url 記事名]”. ''配信元'' YYYY年MM月DD日閲覧。
のように直打ち(ベタ打ち?)させていただきました。ひとまず脚注が表示されない状況はなくなっています。--Assemblykinematics会話2018年7月24日 (火) 08:43 (UTC)[返信]
コメント なお、上記の編集で{{Cite web2}}や{{Cite news2}}への変更、もしくはSubst展開を使わなかったのは、「Wikipedia:井戸端/subj/非常に多くの出典を使用した際にテンプレートが読み込まれない現象について」において、
  • 引数(パラメータ)に間違いにあった場合に、表示されなかったり情報が欠けてしまう恐れがあったこと
  • Cite2系は「見栄えしない」と苦言が呈されていたこと
が理由です。また、ディークエステン様が上で提示されている書体にしなかったのは
  • 普段から直打ちしており、そのスタイルがやりやすかったこと
  • Citeテンプレートを使用した場合に比べて、見た目に違いがあまりないこと
を重視した結果ですが、本ページローカルの書体が他の記事へ波及することによる悪影響を懸念したという理由もあります。
なお、直打ちはそれなりに時間はかかるものの、思ったよりも手間ではありませんし、引数のミスなどいろいろな不具合に対処できます。また、いろいろ確認しながら修正することによって、海外のニュースサイトを知ることができたり、訃報の状況を知ることができたりして、個人的には良かったこともありました。--Assemblykinematics会話2018年7月24日 (火) 08:43 (UTC)[返信]