ノート:2インチVTR

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この例を追加する[編集]

3つのキャプテンカンガルーのエピソードもカラーの2インチのビデオテープから存在します http://dlg.galileo.usg.edu/peabody/id:1967_67008_cyt_1 http://dlg.galileo.usg.edu/peabody/id:1968_68019_edt_1 http://dlg.galileo.usg.edu/peabody/id:1972_72022_cyt_1

現存作品について[編集]

現在も残されている主な1950~60年代の2インチVTR番組作品の節ですが、“主な”とするのであれば中身も主なものに絞ったほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか。Dr.BigBear 2007年1月31日 (水) 13:08 (UTC)[返信]

同感ですね。 というか、この項目に載せる規準がさっぱり分かりません。現在も2インチテープで取ってあるわけではありません。VTR自体、放送局で稼動状態のものはないでしょう。制作が2インチであったということでしょうか? 編集過程は(たとえば)フィルムで、完パケを2インチにしたのかもしれませんね。そういうのをリストアップする意義と出典がいまいち分かりかねています。sphl 2007年12月5日 (水) 13:17 (UTC)[返信]

2インチは編集できない、という説[編集]

スプライス編集以外できないとかかれましたがそんなことはありません。AMPEX製は勿論、国産機でも普通に制作レベルで使える電子編集は可能でした。何らかの制約条件があるという話でしたら、その旨明確にされたほうがよろしいと思います。とりあえず、国産の編集対応機へのリンクを上げておきます:[1]。あと、この資料のなかには、技術上の制限も記述されています。制限はありましたが、実際に電子編集は行われていたというものです。もっとも、高価な4ヘッド機を3台も4台も揃えて電子編集するシステムを導入していた放送局はそんなに多くはなかったことは確かですが。sphl 2007年12月5日 (水) 13:17 (UTC)[返信]