ノート:黒の過程

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参考文献[編集]

1冊だけ挙げられているのはこの著作そのものであって、本文に記載されている作品の原型や執筆経緯についての叙述の出典にはなりえません。『黒の過程』に載っている解説の類を参照されたのであれば、その出典(および執筆者)の提示が普通は求められるはずです。--Fourciette会話2012年12月26日 (水) 23:42 (UTC)[返信]

ちゃんと書誌情報を挙げているのですから、その収録内容くらい確認してから言ってください。--頭痛会話2012年12月26日 (水) 23:58 (UTC)[返信]

出典[編集]

なぜかこの項目の執筆者が正確な出典の掲載を拒んでいるので、読者の便宜のために、以下正確な書誌情報を。

ユルスナール「作者の覚え書き」(岩崎力訳『黒の過程』白水社、新装版、2008, pp. 391-407.)
岩崎力「解題=訳者あとがきにかえて」(同、pp. 423-428)

正確にいえば、白水社の新装版にはもうひとつ作家のエッセイが載っている。この項目の執筆者が、この三つの文章のうち何を参考にしたかは不明(書かれてないので)。 中身を確認しろでは出典は要らない。高等教育を(きちんと)受けた人間にとっては常識。知らなければ教えを請えばよさそうなものだけれども、そこはやはり独善に陥るのがワーキングクラスの所以。日本語版wikipediaの悲哀そのもの。

以上は219.123.130.146が15日1時40分JTCごろ投稿したもの。頭痛会話)による付記。)

なんか侮辱が書かれていたので勝手に消しました。単に執筆過程を解説してあるだけのものに、あわせて30頁ちょっとしかない訳書の解説のうちどこを参照したか、なんてものを明示する必要性はありませんよ。--頭痛会話2013年3月15日 (金) 04:48 (UTC)[返信]