ノート:鹿島鉄道

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DD901の形式について[編集]

国立科学博物館 産業技術の歴史 http://sts.kahaku.go.jp/sts/detail.php?&key=100910201112&APage=275 には、形式がDD90と記載されているため、再度訂正いたしました。なお、国鉄DD42形ディーゼル機関車の項目についても同様の理由で訂正を行っております。--SZH 2009年5月12日 (火) 07:55 (UTC)[返信]

鹿島鉄道線の項目との統合・整理について[編集]

これまでの執筆経緯から、本項では鉄道線やその車両についての内容が殆どですが、2009年4月5日 (日) 04:08時点における版以降(投稿者がIPアドレスなのでこちらには掲載しておりません)、現在存続している「鹿島鉄道株式会社」についてのページとなっており、歴史・沿革などは変更はないものの、事業内容に照らしても、廃止時や廃止前の車輌や保存活動などは、鹿島鉄道線へ移動したほうがすっきりするように思いました。また、「鹿島鉄道」で検索すると「鹿島鉄道線」が引っ掛からず、曖昧回避ページを設定したほうが良いように思われます。各位のご意見などを賜りたいと思いますとともに、小生、Wikiでの文書編集技術が低いため、上手な方がいらっしゃればお願い申し上げたいと思います。--SZH 2009年5月12日 (火) 08:38 (UTC)[返信]

714形の座席配置について[編集]

本項の記述に「入線時点では転換クロスシート車であったが1977年にロングシート化」とありますが、11年後の1988年に公開された映画「1999年の夏休み」に登場するシーンでは、車両中央部はクロスシートとなっている。本当に映画で使用された車両は714形なのか?--219.101.94.156 2010年9月22日 (水) 00:29 (UTC)[返信]

改造時期については知見はありません。
当該作品への鹿島鉄道の登場ですが、「駅への到着シーン」「走行主観」「車内シーン」の3パターンがありました。それらはカット割りがなされており、「駅への到着シーン」では間違いなく714が使われていたものの、それ以外の2シーンがどこで・何で撮影されたのかは不明です。よって、走行主観の撮影の際に使われた撮影車や、車内シーンの撮影が行われた車は714であるとは限らず、当該映像をもって「714のクロスシート化の時期」を論じるのは不適切かと存じます(なお、走行主観のシーンは築堤上であり、考え得る候補地としては四箇村~常陸小川・玉造町~榎本あたりがあり、個人的には後者がヒットじゃないかなあと思っております)。また、714のクロスシートは少なくとも夕張時代は転換クロスだったはずで(その残骸は、廃線になるまで、機関区脇の草むらに残っていました)、少なくとも車内シーンは確実に714ではないと思います。
いますぐ確かめられるところに『1999年の夏休み』がないのですが、まあ見直してチェックしてみればディテールからどこのなんという車であるかを確認することは可能かもしれません。車内シーンは鹿島鉄道で撮影されたものではない可能性もあると思います。
ただ、いずれにせよ714が当該作品に登場していることに間違いはないので、まあよろしいのじゃないだろうかと思います。--Nekosuki600 2010年9月22日 (水) 09:52 (UTC)[返信]